こんにちわ、池谷です。
今日も富士山の麓は空気がうまいですねw
でも、それを超えるなって感じたのは、屋久島。
つい２週間前くらいに単身何も決めずに屋久島旅行に行ってきました。
屋久島の空気は圧倒的に美味かったですね。
私がここでいう空気がうまいっていうのは、単純に「空気の澄み切り度」の話ではありません。
普通に空気吸っていて、東京の空気には不純物が多いなとか、北海道の空気にはまた別の物質が混ざっているななんて感じないですよね。
そんな分子レベルを区別できるほどの、感覚器官は私たちの身体にはありません。
では、どうやって私が「空気がうまい！」って判断しているのかっていうと、他の情報です。
他の情報というのは、
川、、海、そこにいる人間、空、森、動物、立地など、そういった今自分を取り巻いている環境から判断して、空気がうまい！って一言が出ています。
つまり、
この「空気がうまい！」って一言には結構たくさんの情報が含まれているのです。
人によっては、「空気がうまい！」という情報のまとめ方ではなく、
「屋久島楽しい！」、「屋久島に住みたい！」「リラックスする〜」とか、情報のまとめ方はいろいろです。
五感を使って、受け取っている情報は同じでも、その情報をどのようにまとめ、表現するかはその人次第なのです。
その情報をまとめたもの ＝「屋久島楽しい！」「屋久島に住みたい！」「リラックスする〜」「空気がうまい！」の言葉を表面だけなぞって、
捉えたら、それぞれ言っていることは全く違いますよね。
しかし、受け取っている情報は同じなのです。でも、それをどのように集約しアウトプットするかは人によって全然違う。
それってものすごい面白い部分だと思います。
元々ひとつの同じ情報だった神の言葉をそれぞれが考えてまとめたからこそ、たくさんの宗教が存在するのです。
だから、
結局どの宗教も求めることはひとつであるという人もいます。
私たちは生活する上で、いろんな人と出会い話し、ぞれぞれの意見の違いを実感しますよね。
でも、結局は同じ情報をみているのです。
それの情報をその人なりのフィルターを通してアウトプットしているから、違うものをみているように思えるけど、
結局はみているものは同じってことです。
哲学では人間の持つ「フィルター」を極力外していこうっていうテーマも持っている学問ですね。
フィルターを通している限り、自分の感覚が元々の情報と混じっているので、それは正しくない情報なのです。
この自分のフィルターが強すぎると中二病になるし、話が通じない人になります。
個人的には頑固親父もその一種ですw
中二病の人、話が通じない人、頑固親父たちは、ものすごい色の濃いメガネをかけて、
世界をみてるってことですね。。。
さて、こっからが本題です！
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・何もやる気が起きない休日に陥ってしまう人の共通点と原因
・何もやる気が起きない休日に陥ってしまう人のための対処法
何もやる気が起きない休日に陥ってしまう人の共通点と原因
・燃え尽き症候群にかかっているから
根を詰めすぎて、仕事したり、勉強したりする期間がある程度長引くと誰でも燃え尽き症候群にかかります。
その期間は人によりますし、その人の大変さにもよります。
この部分は常に流動的なので、なにもやる気がない・・・・ってときは、休むことが最重要タスクです。
こういう人もたまには旦那様にお子さんを預けてしっかり休んでください。
・やりたくないことばかりやってるから
人はやりたくないことををやるときにものすごいエネルギーを使います。
だから、簡単に燃え尽き症候群になってしまうのです。
・そして、多くの人はやらなくてもいいことに力を使いすぎているから
苦手は克服しろ！
マイナスを頑張ってプラスにしよう！！
この日本ではこの部分にかなり重きが置かれた教育を受けさせられます。
でも、マイナスをプラスにするにはかなり労力が要ります。
だから、
欧米的にプラスをガンガン伸ばす方がいいのです！
・無理やりやる気を出したとき
多くの人は、仕事だからと無理やりモチベーションをあげて頑張ります。
はたまた人によってはコーヒーに頼ったり、エナジードリンクに頼るのかもしれません。
でも、
そういうときって、絶対あとから付けが回ってきますよ。。。
・毎日毎日ずっと同じことの繰り返しているから
それはナチスドイツが使っていた拷問の手法を自分でかかっているようなものです。
毎日同じ作業を続けさせることによって、
捕虜の精神を追い詰め、自白をさせていたのです。
・恋人がいないから
マジで恋人ができると、自然にその人のために頑張ろうってなりますよ。
・目標が明確でないから
これも毎日ずっと同じことを繰り返しいるときと同じように自分を拷問にかけています。
人生の目標を紙に書き出して貼ってください。
何もやる気が起きない休日に陥ってしまう人のための対処法
・休暇をとる
だいたい、なにもやる気が起きない休日を迎えてしまった人は、
体が疲れています。しっかり寝てください。平日は仕事、休日は寝るだけの日々が嫌なら、転職するかネットビジネスで稼いで独立すればいいんですよ。
その辺のサポートはがっつりするのでメルマガに登録してください。
・半身浴をする
半身浴の方法についてはこちらの記事で書いたので是非見てください
朝、仕事眠いと感じたら、あなたは何か間違えている
・しっかり質の高い睡眠をとる
質の高い睡眠をとる方法は以下の記事にて詳しく書きました。
朝、仕事眠いと感じたら、あなたは何か間違えている
・マッサージに行ってリラックスする
専門家によって施術されることでかなりリラックスできます。
本当にお金を払う価値ありです。
・ヨガをする
意外かもしれませんが、私はヨガのインストラクターをしています。
多くの女性の方が、ヨガで体のコリをほぐしリラックスできるのと行っています。
ぜひお近くのヨガスタジオに行って体験してみてください。
・旅行する
屋久島は女性にオススメです。
国内ですし、友人を誘って行ってみては？？
・今やるべきことを具体的にノートに書く
よく言われますが、多くの人はいまやっている仕事がなぜ自分に必要なのかわかっていません。
だから、
多くのエネルギーを消費してしまうのです。
一度その仕事が自分に必要な理由を書き出してみてください。
理由がないなら転職しましょう！
・しっかり栄養をとる
マルチビタミンと、青汁を毎日飲み続けるだけで、
かなり体調が良くなりますよ。
・運動をする
多くの人が全然運動をしないことにより、
体の中に老廃物がたまりまくってます。そりゃ、体調も良くないし、モチベーションも上がらないはずです。
・お金を稼ぐ
何もやる気が起きない休日を過ごして、しまうくらいだったら少しでもお金を稼いで、
より良い人生にしませんか？
毎日カップラーメン、コンビニ弁当、メビウスとかラキスト吸ってる、ビール。。。そんな生活してたら、絶対人生腐ってくし、
現に何もやる気が起きない休日を過ごしていう時点でやばいです。
そんな惨めな人生から抜け出すために、休日の時間を使いましょう。
そのサポートはがっつりやってくのでメルマガに登録してください。
メルマガ登録してくれた人はいまなら無料でサポートしてますので。
・本当に死にたくなったら、うつ病なので病院に行く
本当にやる気が起きない。もう死にたいってなっていたら、それは確実にうつ病です。
ただの病気なので、すぐに病院に行きましょう。
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この電子書籍の特徴は、
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内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
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