こんにちわ、池谷です。
今年でビルケンシュトックのボストンを履き始めて、
早６年。。。
私が大学１年生のときにグアムに行ったときに買いました。
日本で買うと３万円近くしますが、グアムで買うとなんと１２０００円くらいだった気がします。
いや、もう少し高かったか？？
円高だった可能性もあるので、なんとも言えませんが、、、
当時好きだった読モさんがビルケンシュトックのボストンをご自身のコーデに使っていて、是非欲しい！！しかし、日本で買うとサンダルなのに、馬鹿高い。。。
と諦めていました。しかし、グアムに旅行に行き、お昼ご飯はバーガーキングのワッパーと１Lくらいあるコーラを半分くらい飲んで、半分は捨てた後、
たまたま行ったショッピングモールにビルケンシュトックのボストンはあったのです。
しかし、
ちょうど読モさんが使っていたビルケンシュトックと同じ色が！これは是非とも買い、自身のコーデに入れたいと思いました。
接客がファンキーすぎるおばちゃんにサイジングしてもらい、凄まじい安さで購入しました！！
ビルケンシュトックのボストンといえば、
冬にも柄の入ったソックスと合わせればふつーに履けて、もうかなりコーデの幅が広がりました。
しかし、
一つだけ言わせてください。
ビルケンシュトックのボストンはソックスと合わせて履くとものすごく、ものすごく履きにくいです。
すぐ脱げてしまうので、必死で親指で支えます。
親指が１０００mくらい歩くと痛くなります。
しかし、
デザインは素晴らしいので、是非とも以下のコーデはご賞味あれ！
この記事を読むと以下のようなことがわかるようになります。
この記事の目次
・ビルケンシュトックのボストンのコーデで海外で話題なのはこれ
・ビルケンシュトックのボストンのコーデを楽しむコツ
ビルケンシュトックのボストンのコーデで海外で話題なのはこれ
ビルケンシュトックのボストンのコーデを楽しむコツ
確かにビルケンのボストンは赤などの靴下と一緒に履いて楽しんでいる人が多いです。
先ほども書きましたが、それはわたしの足には合いませんでした。。。。
少しはなしは変わりますが、
わたしにも彼女がいます。
その彼女とは音楽、芸術などの趣味が結構あい、
お互いに好きなアーティストのライブや、美術館で企画展があった時には一緒に行ったりします。
そんな彼女と、一緒にビルケンを履いて、ゆっくり美術館に行って、
そのあとはカフェで美味しいコーヒーを飲みたなと、以下の写真を見て思いました。
しかし、
彼女はお給料がそんなに高くなく、貯金もしっかりしているため、
ビルケンシュトックのボストンをおすすめしてもなかなか買えません。だって、３万円もしますし。。。
だから、
買ってあげたいなーと思いますが、、、うーん。どうしようという感じです。。
でも、
おそろいの靴を履いて、出かけるってなんか幸せですよね。
わたしは会社と他にダブルワークもしているので、そんなに生活は苦しくありません。
だから、買ってあげることに前向きです。
ふつーにタダで買えるようなのものなので、ダブルワークの収入でビルケンを買って、その他の食費だとか家賃を支払えば、
給料のほとんどは貯金できますから。
多くの人はなぜか未だに会社からの給料でやりくりしています。。。
だから、
プレゼントも買ってあげられないし、自分の理想を現実化できない。
もしダブルワークに興味がある方はぜひメルマガに登録してください。
いきなり１００万円は無理ですが。。。
まずは月１万円からですね。
メルマガで待っています。
この記事を読んだ人は、以下の記事も読みました。
一日中眠気が取れない人の共通点とは？
男でメンタルが弱い人が絶対知らない３つのこと
天才だけが知っている努力を楽しむ３つの方法
社会人で勉強のモチベーションが上がらない時にすべき５つのこと
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
