こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・正社員なのに給料が安い会社で働くメリット
・正社員なのに給料が安い会社で働くデメリット
・給料の安い正社員、時給の高い派遣社員だったら?
・正社員なのに給料が安いブラック企業に勤めている社畜がすべきこと
・まとめ
この記事の目次
正社員なのに給料が安い会社で働くメリット
正社員なのに給料が安い会社で働くメリットは、
・ゴールデンウィークや、お盆休みなどの長期休暇があるところ
・社会的信用があるところ
・会社で働いていることで思わぬところで人脈が広がる部分
・見知らぬ人、性格的に合わない人ともうまくやる社交性が構築されるところ
正社員のメリットは、「社会的信用」に大きなポイントがあると思います。
結婚もしやすいですし、両親も安心させられます。
なぜかわかりませんが、
正社員なのに手取り20万円もない安月給で働いている人よりも、
アルバイトで月に30万円稼いでいる人の方が、信用が低いのです。
正社員なのに給料が安い会社で働くデメリット
正社員なのに給料がやすい会社で働くデメリットは、
・給料が安いところ
・ボーナスがないところ
いや、もうこれです。
これが全てです。
正社員は法の抜け穴的な部分がありまして、安く使おうと思えばパートよりも安く使えるのです。
そして、銀行、両親、結婚相手から信用を得ようと、給料が安いことには変わりありません。
結婚しても生活は苦しいでしょうし、
銀行からお金を借りても返済できないかもしれません。
見えない信用よりも、見える通貨の方がまだ現実感があるという見方もできます。
正社員なのにも関わらず、年収が250万円以下の人は、まず転職してください。
そこは、法の抜け穴を使って、あなたをこき使っているブラック企業でしかないので。
給料の安い正社員、時給の高い派遣社員だったら?
ひとまず、落ち着いて話を聞いてください。
私の勤めている会社は、正直なかなかまともなホワイト企業ですが、
そこにも職歴5回以上、バツ3の人がフツーに転職成功してきているので。
無理に焦って正社員だけど、給料の安いブラック企業に勤めなくていいんです。
しっかり準備して、転職活動に臨めば絶対受かります。
時給が高くとも、派遣社員はお勧めできません。
派遣業の企業によっては給料が下がる月がありますし、
また、派遣社員は働かないと、給料は出ません。
特に今、企業の夏休みは長期化していたりします。
派遣社員の場合は、休んだ分だけ、給料カットです。
派遣社員でも有給や社会保険の福利厚生があるのは、長期の派遣だけです。
契約が切れてブランクがあったりすると、また一からやり直し。
ブランクの間は社会保険も切れてしまいます。
正社員なのに給料が安いブラック企業に勤めている社畜がすべきこと
ここまでで、給料が高い派遣社員よりも、
給料が安い正社員のほうがマシ。ということが分かったと思います。
しかし、
給料が安いのはかなりネック。
お勧めは、年収300万円以上の企業で正社員になるか、
正社員だけど、給料が安く休みが沢山ある企業に勤めるかのどちらかです。
どちらにしても、平日仕事が終わった後、休日の暇な時間を、
お金に変えたほうがいいでしょう。
お金、時間、エネルギー全てを自分のために使えるのは、20代が最後です。
ここで自分を徹底的に鍛えて、稼げるようになってしまえばいい。
筋トレと同じ。いや。筋トレ以上に効率がいい。
なぜなら、筋肉はジムに行かないと無くなってしまいますが、
つけた知識、知能は無くならない。
オススメはネットビジネスです。
ここで稼げるようになってしまえばいい。
休日8時間、平日3時間やって、
短くて半年、長くて1年くらいかかると思います。
ちなみに、私は稼げるまで2年かかりました。
なぜなら、
正しいノウハウ、正しいマインドセット身につけるのに時間がかかったからです。
しかも、
フツーにサラリーマンで毎日残業5時間あったんで。
でも、やり続ければ成功できる。
それは私だからこそ、確信を持っていえます。
そして、
同じサラリーマンだからこそ、サラリーマンにオススメなのはネットビジネスで稼ぐことだと言えます。
サラリーマンの「恐ろしくつまらない人生」から抜け出したいなら、
ネットビジネス始めた方がいいですよ。
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詳しくはこちらの記事を見てください。
手取り18万で一人暮らしして100万円貯金する工夫とは?
まとめ
・正社員なのに給料が安い会社で働くメリット
正社員なのに給料が安い会社で働くメリットは、
・ゴールデンウィークや、お盆休みなどの長期休暇があるところ
・社会的信用があるところ
・会社で働いていることで思わぬところで人脈が広がる部分
・見知らぬ人、性格的に合わない人ともうまくやる社交性が構築されるところ
・正社員なのに給料が安い会社で働くデメリット
正社員なのに給料がやすい会社で働くデメリットは、
・給料が安いところ
・ボーナスがないところ
いや、もうこれです。
これが全てです。
正社員は法の抜け穴的な部分がありまして、安く使おうと思えばパートよりも安く使えるのです。
・給料の安い正社員、時給の高い派遣社員だったら?
私の勤めている会社は、正直なかなかまともなホワイト企業ですが、
そこにも職歴5回以上、バツ3の人がフツーに転職成功してきているので。
無理に焦って正社員だけど、給料の安いブラック企業に勤めなくていいんです。
しっかり準備して、転職活動に臨めば絶対受かります。
時給が高くとも、派遣社員はお勧めできません。
派遣業の企業によっては給料が下がる月がありますし、
また、派遣社員は働かないと、給料は出ません。
・正社員なのに給料が安いブラック企業に勤めている社畜がすべきこと
お金、時間、エネルギー全てを自分のために使えるのは、20代が最後です。
ここで自分を徹底的に鍛えて、稼げるようになってしまえばいい。
この電子書籍の特徴は、
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