こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことによって、以下のことがわかります。
さりげなく自慢する人が考えている3つのこと
・少しでも相手より有利に立ちたい
・自分のプライドを保っていたい
・もう話すことがない
少しでも相手より有利に立ちたい
さりげなく自慢してくる人は、相手よりも少しでも有利に立ちたいと考えています。
結構多くの人が無意識的にやってしまいがちなことですが、
これをやられた相手は、自身に対して劣等感を覚えるため嫌な気持ちしか残りません。
だから、
少しでも相手よりも有利に立ちたいってそぶりがある人は、基本的に嫌われます。
多分、そうやったさりげなく自分のことをさりげなく自慢する人は、自分に対して劣等感を抱いていることが多い。
マジで劣等感なんて単なる幻想でしかないので、
そんなものはさっさと捨ててください。
参考:
劣等感がなくなる方法!克服するには・・
自分のプライドを保っていたい
自分に対して、劣等感を抱いている人は基本的に自分に自信がありません。
世の中的に、自分に「自信を持とう」とか「ありのままでいい」とか言われていますが、
そんなのどうでもいいんですよ。
私も少し前まで、自分に自信がなくて、
誰よりも苦労をして、誰よりも努力して、誰よりも経験値を積めば必ず自信がつくはずだと信じてきました。
しかし、
最近になって気かついたのは、いくらそんなことしても絶対に自信なんてつかないなってことです。
自分に自信がついたと思ってもそれは確実に何かをごまかしている。
その辺のことは以下の記事に詳しく書いたので是非読んでください
参考:
人生を前向きに生きるために確実に必要な3つのマインド
もう話すことがない
これは余談ですが、誰かと話していて、
もう話題の種がなくなってくるとつい自慢になってしまう話をするしかないって状況があります。
しかし、
ここまで書いてきたとおり、自慢話しをしてしまうとやはり、
それをされた他人はいい気持ちにならないので、話題がなくとも自慢話はやめましょう。
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