こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
この記事の目次
・残業をする本当の意味
・残業は出世に不可欠か??
・人生楽に過ごしたいなら月100時間残業しよう
残業をする本当の意味
あなたは残業したことがありますか??
もしヤフーの検索エンジンに、「月 残業 100時間」と入力してここに来たのなら、
当たり前のように残業していると思います。
そして、
残業が多すぎて苦しんでいると思います。
そもそもなぜ月100時間近くも残業をする必要があるのでしょうか。
多くの人は、仕事量が多すぎるということが問題となって残業がかさみにかさんで100時間となっているのだと思います。
別にしたくもない仕事がたんまり溜まっていて、それをこなすために毎日欠かさず残業をしている。
それはただの苦行でしかない。
しかし、
苦行はいうなれば、修行なのです。
実は月100時間というものすごい残業時間をこなしている経験は、
転職市場では、プラスに働きます。
なぜなら、
それだけ仕事に対して打ち込めるという事実だからです。
日本の企業のほとんどはブラック企業の定義に当てはまってしまいますが、
さすがに月100時間の残業をこなしている人は実はなかなかいません。
その事実を引っさげて、あなたの働いている業界の同業種の会社に転職活動してみてください。
一発で受かると思います。
おそらく異業種でも結構内定を取れる確率は高いと思います。
実は、月100時間も残業をしている本当の意味は、
『修行』なのです。
残業は出世に不可欠か???
月100時間も残業をこなしているならば、
『さすがにもう少し残業時間を減らしたい』と考えて、仕事の効率化を図ったことがあると思います。
その効率化ノウハウを持ってマトモな会社に転職すれば、
すぐに出世できます。
先ほども書きましたが、実際そんなに毎日毎日、時間に追われて過ごしている人はかなり少ないです。
ふつーに週休二日あるし、少し残業あるけどほぼほぼ定時で帰れるし、朝もそんなに早くない。
毎日お昼休憩できる時間はきっちり1時間あって、たまに社外のランチも楽しめる。そんな人が割と多いのです。
そんな中でも、お昼の時間はほとんどないから自分のデスクでカロリーメイトとか、カップラーメンしか食べられない。
ジャンクフードしか食べる余裕がないってくらい忙しい人もいますよね。
成功したい、出世したい、稼ぎたいのならばそういうフェーズか確実に必要です。
もう仕事以外無視して生活する。
本物の社畜になる期間が出世するためには必要なのです。
こうやって書くと、
根性論のように聞こえるかもしれませんが、大事なのは根性ではありません。
大事なのは月100時間という残業ではありません。
大事なのは、結果を出すことです。
結果を出せなければ、
月100時間の残業も人生の浪費と同義になります。
つまり、
結果を出さなければ月100時間の残業もゴミです。
こうやって月100時間の残業をテーマにして記事を書いている私は、
会社で月10時間も残業していません。
定時を迎えたらそっこう帰っています。
しかし、
家に帰ったらがっつり仕事しているので、相当稼いでますよ。
このブログではよく書いていますが、私はダブルワークをしているのです。
仕事を2個持っている。
日中は会社勤めをして、夜はもう一つの仕事をしています。
そのもう一つの仕事とはネットビジネスです。
よく休日になるとスタバとかでMacBookを開いて作業している人とを見たことがあると思います。
あれみんなダブルワーカーです。
知らない方もいるとおもいますが、意外とたくさんの会社員の人がダブルワークとしてネットビジネスをしています。
人生楽に過ごしたいなら月100時間残業しよう
私はそのネットビジネスの時間を入れたら、月100時間は余裕で残業しています。
しかし、
その残業時間は好きな音楽とコーヒーを飲みながら仕事しているので、全然苦ではありません。
でも、お金はしっかり手に入る。
私は会社に決まっていらっしゃる面倒な上司とも、ウザイ後輩とも長々一緒にいたくないし、
休日も一人でまたは恋人と一緒に過ごしたい。
平日のお昼も毎日きっちり時間をとって食べたいし、カップラーメン、ランチパック、ペットボトルジュースなんてさらさら食べたくありません。
だって、美味しくないし、たべると体調が悪くなるから。
少しわがままに聞こえるかもしれません。
しかし、
嫌なことをする理由って何ですか??
だいたいの人は「仕事だから・・・」って理由で嫌なことを長時間することを甘んじて受け入れいています。
つまり、
お金は嫌なことをしないと稼げないって思っているのです。
でも、
実際はそんなことはない。好きな音楽とコーヒーを飲みながら仕事していいんですよ。
それでしっかり稼げるので。
最悪、ネットビジネスの収入が会社の給料を越えたら、会社なんてやめればいい。
私はいま会社終わりに時間があります。
なので、メルマガ読者限定でネットビジネスを教えていくので、
稼ぎたい人、毎日カップラーメンなんてたべたくない人、ウザイ上司と長時間一緒にいたくな人は是非メルマガに登録してください。
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内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
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うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
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