こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
この記事の目次
・女性上司のパワハラ問題が増えている理由
・男性部下が本当に好きな上司とは?
女性上司のパワハラ問題が増えている理由
最近、なにやら職場が殺伐としています。
その理由は、その職場には最恐女性上司がいるから。
まるで、ワンピースに出てくるボアハンコックのように、屈強な男どもを黙らせるスキルを持っています。
実際、私自身も女性上司の元について働いたことがあります。
その経験から、なぜ女性上司のパワハラ問題が増えているのかということ考えてみると、
女性上司は、感情で部下を叱ったり、指示を出すことが多いからだと思います。
いっときの感情、
むかつく、
うざい、
気持ち悪い、
くさい、
使えない、
とかで、その人を見限り、仕事を与えなかったり、人前で叱責したりする人も結構多いのです。
最悪の場合、『男なんだからこれくらいなんとかしなさいよ』という偏見マックスの指示を出されます。
ひと昔前やっていた番組である「行列のできる相談所」では確実に、
北村弁護士も納得の有罪レベルです。
そもそも、女性上司に限らずなぜ感情に支配されてしまう人がいるのか。
仕事の場だったら、感情はしまいこみ事実のみを淡々とこなしていけば何も問題なんて起こらないはずです。
しかし、
現実はそんなことはない。みんな職場に私情をがっつり大盛りにんにく増しで持ち込むため、人間関係で転職する人がほとんどなのです。
感情的になってしまう一つの理由は、
体力がないからです。
中学高校で何かスポーツ系の部活をやっていた人はよくわかるとおもうのですが、
弱いチームほど、罵声や乱闘が多くなかったですか??
全国に行くような本当に強いチームは、罵声なんて言わないし、
乱闘もないし、礼儀正しかったはずです。
また、眠くなるといらいらする。
お腹がすくといらいらする。
って人も結構多いと思います。
その理由も同じで、体力が少なくなってきているからです。
女性が感情的になりやすいのも、
もともと体力が少ないってことと、ほとんどの女性は高校を卒業したら運動なんてやらないし、ダイエットをしてさらに体力を削っているため、
ものすごく感情的になりやすいのです。
もはや、金曜日なんて、触れたら割れてしまうガラスのようにいらいらしていると思います。
爆発寸前の原子爆弾なのです。
めんどくさいことに首を突っ込まないように、男性陣は気をつけましょう。。。。
男性部下が本当に好きな上司とは?
男性部下が好きな上司って、
多分、ドラゴンボールのフリーザのような人物だと思います。
は?お前何言ってんの??
って思わらる方もいるかもしれませんが、フリーザは宇宙最高の上司なのです。
フリーザが宇宙最高の上司である理由
・前線に赴き自ら指揮をとっている「現場至上主義」だから
・敵であっても有能と分かれば、自らスカウトするから
・部下の趣味を許容するから
・人種や出身地で全く差別しない完全な実力主義の視点だから
・部下や敵にも絶対敬語を使い、「〜さん」をつける礼儀正しさと穏やかさがあるから
とは言っても、
実際フリーザさんのような人はなかなかいないし、こういった上司になるのも難しい。
しかし、
男性部下はある上司の一点に惹かれることが多いようです。
それは、論理的な意見をズバリ言ってくれる上司。
男性は感情論で話されることを嫌います。
しかし、
論理的な指摘をしてくれ、しっかり叱ってくれる上司のことを慕う傾向が強いのです。
また『自由にやれ、責任は自分がとってやる』
というような懐の大きな上司にも憧れるようです。
もしも、あなたが男性部下に好かれたいならば、
論理的な指摘をして、しっかり叱り、部下のミスをなるべく許容する懐の大きな上司を目指してみましょう。
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