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ブルーボトルコーヒー新宿店に行った感想ブログ。人気&オススメメニューは?

こんにちわ、池谷です。

 

この記事を読むことで、以下のことがわかります。

ブルーボトルコーヒー新宿店の場所

ブルーボトルコーヒー新宿店の混雑度

ブルーボトルコーヒー新宿店のオススメメニュー

ブルーボトルコーヒー新宿店の人気メニュー

 

ブルーボトルコーヒー新宿店の場所

 

南口に新しくできた、ニューマンという

 

ブルーボトルコーヒー新宿店の混雑度

私がブルーボトルコーヒー新宿店を訪れた時は、

平日の16:00頃です。

 

その時でも、5人くらい並んでいる人がいました。

しかし、

並んでから5分経たないくらいで、レジまで到達できたのでお客さんの回転率は意外といいと思います。

 

ですが、

待ち時間が長かったのはここからです。

多分10分は待ったと思います。

 

私の他にも10人以上立って、自分の頼んだコーヒーがサーブされるのを待っていました。

しかし、その待ち時間もそんなに苦痛ではありませんでした。

 

その理由は2つあります。

1。店員さんが丁寧にドリップしている姿が見えるから。

2。お客さんがみんなおしゃれでファッションの参考になったから。

 

待ち時間の過ごし方は、人それぞれですが、ブルーボトルコーヒーの周囲には

コーヒーのいい香りが漂っているし、店員さんは明るくおしゃれだし、いい雰囲気でした。

 

 

 

ここからはブルーボトルコーヒーの基本情報です。

Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)とは??

クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がその道を諦めた時に、彼のもう一つの情熱であるコーヒー、それも本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒーである。

 

「自宅のガレージで初めた。」って、スティーブジョブズのAPPLEと同じじゃ・・・?

そう。だからこそ、ブルーボトルコーヒーはコーヒー界の”Apple”と言われているんです。

 

 

スターバックスのアンチテーゼとして打ち出されたコンセプト

ブルーボトルコーヒーのコンセプトは 『個人の香りがするコーヒーチェーン』

 

ブルーボトルコーヒーのもう一人の創設者である ジェームス・フリーマンは、

スターバックスなどシアトル系のコーヒーをひどく嫌った。

 

確かに味はうまい。

しかしコーヒーはもっと心を込めている物で、 マニュアル化され効率化されるものではない。

 

 

テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼ。この繰り返し、世界は弁証法的に発展していくといわれています。

Microsoftがあり、そのアンチテーゼとしてAppleがある。それと同じです。

 

そして、

世界はそのジンテーゼを求めています。

これからのコーヒー界の行方が楽しみですね。

 

参考にしたのは日本の喫茶店!??

ジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がブルーボトルコーヒーを始めるにあたって、

最も参考にしたのは、日本の喫茶店。

なんでも、ジェームスさん曰く、日本のコーヒー文化は米国よりも洗練されているそうです。

 

そんなジェームスさんがブルーボトルコーヒーの設立にインスパイアされた喫茶店はこちら。

・茶亭 羽當

住所: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目15-19 二葉ビル
電話:03-3400-9088
営業時間: 11時00分~23時30分
茶亭 羽當(はとう)

 

・銀座 カフェ・ド・ランブル

住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8−10−15

電話:03-3571-1551

営業時間: 12時00分~21時30分

カフェ・ド・ランブル公式サイト http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/

 

 

ブルーボトルコーヒー新宿店のオススメメニュー

○DRIP COFFEE(ドリップコーヒー)

  • SINGLE ORIGEN -シングルオリジン-(550円)
  • BLEND -ブレンド-(450円)
  • AU LAIT -オレ-(500円)

 

○ESPRESSO DRINKS(エスプレッソドリンク)

  • ESPRESSO -エスプレッソ-(450円)
  • MACCHIATO -マキアト- (460円)
  • CAPPUCCINO -カプチーノ-(500円)
  • LATTE -ラテ- (520円)
  • MOCHA -モカ-(600円)

○ICED COFFEE(アイスコーヒー)

  • SINGLE ORIGEN -シングルオリジン-(500円)
  • NEW ORIGEN -ニューオリジン-(500円)

 

 

*おすすめサイドメニュー

 

  • GRANOLA  -グラノーラ- (350円〜1500円):オリジナルシリアル
  • FRUIT BUCKLE -フルーツバックル- (450円):アメリカの焼き菓子の一種
  • ROASTED ORANGE POUNDCAKE -ローストオレンジパウンドケーキ- (450円):風味豊かなパウンドケーキ
  • LIEGE WAFFLE -リエージワッフル-(500円):バニラビーンズをほどこした味わい深いワッフル
  • SANDWICH -サンドウィッチ-(500円):「毎日食べたくなる」チーズベースのサンドウィッチ
  • STOUT CAKE -スタウトケーキ-(350円):スタウトビールを用いたちょっぴり大人なケーキ

 

*オリジナル商品(店舗によって品揃えは異なる)

 

  • コーヒーミル(3500円)
  • コーヒーフィルター(370円)
  • 手ぬぐい[青山店限定商品](1000円)
  • キャンバストートバッグ[青山店限定商品](5000円)

 

私はこれまでブルーボトルコーヒー新宿店に二回行きました。

そのときは、シングルオリジンとカプチーノを飲みました。

 

 

ブルーボトルコーヒー新宿店の人気メニュー

 

No.1 BLEND -ブレンド-(450円)

 

No.2 NEW ORIGEN -ニューオリジン-(500円)

 

No.3 SINGLE ORIGEN -シングルオリジン-(550円)(ホット)

 

No.4 LATTE -ラテ- (520円)

 

No.5 CAPPUCCINO -カプチーノ-(500円)

 

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池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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