おはようございます！池谷です。
実はですね、わたくし、華道を習っています！w
「もうお前は何者なんだ！？」
と、思う方もいらっしゃるかもしれませんf^^;
スカイダイビング、バンジージャンプ、ブレイクダンス、ヨガ、華道・・・
（あ。ヨガのことはこのブログでは書いていませんでしたねf^^;）（でも、ヨガインストラクターの資格を持っていますw）
キャラありすぎだろ！と。
でも、それでもいいじゃないですか。とりあえず、まだ見たことのない世界に飛び込んでみる。
飛び込んでみて一通り体験してみて、合わないのならやめる。
楽しい！面白い！自分に合う！そう思うなら続ければいい。
ひとつひとつ潰していきながら、自分の軸を決める。
このやり方って、ものすごく非効率だと思う方もいるのかもしれません。
たしかに、そりゃそうですよねw
それだけ、お金がかかるし、時間も奪われる。
「あいつはいつまでも、落ち着かねーなー」「あいつはガキのまんまだな」
僕がそう言われる日も遠くないのかもしれませんw
（今はまだ２４なのでセーフですよね・・・ですよね？？？！？）w
プロゴルファーの「石川遼」くん。
実は、彼と僕は同い年なのです。
彼は、なんと６歳からゴルフを始め、中学にはゴルフ部がなかったから、足の筋肉や体力を強化するために陸上部に入部したそうです。
彼はこの世に生まれてから、今までの人生のすべてをゴルフに捧げてきた。
ゴルフのことを一番に考えて１８年も生活を送っているのです。
１８年間もひとつのことを続けられるって、すごい精神力ですよね。
それができるからこそ賞金を稼げるし、
それができるからこそ天才と呼ばれるのです。
僕たち凡人は６歳のころなんて、「ねえねえ。ムシがしんでる！」とか言ってましたよねw
ほんと、何やってたんだ自分！！
って感じですが、、、
まあ、それでもいいじゃないですか。
そうやって、一を極めることができるタイプの人間もいます。
でも、その逆を行くタイプの人間もいるのです。
それが、僕です。
つまり、１００をまたぐタイプの人間です。
僕ら凡人には、凡人なりの攻め方がある。そう思いませんか？
一を極めるか。１００をまたぐか。
僕はどちらかができればいいと思っています。
１００をまたぐ中で、１を見つけて極めてもいいと思います。
仕事もそれでいいと思っています。
さすがに、１００の仕事をまたぐのはヤバイので、やめてほしいですが・・・f^^;
たくさんの仕事を経験せずとも、趣味レベルでいろいろ経験していけばいいと思います。
人生をかけて関わりたい、仕事にしたい。そう思えるものに出会うことができると思います。
自己分析を一生懸命やって、本当に自分のやりたいことを見つけられる人もいれば、見つけられない人もいます。（ぶっちゃけw）
だから、どっちもやってください。
自己分析も。趣味レベルでいろいろ経験することも。
とにかく、大事なのは行動すること。
最悪なのは、何かを悟ったように、自分を諦めて何も行動しないことです。
僕らの世代は「悟り世代」と呼ばれています。
お酒も飲まない。異性にも興味ない。タバコも吸わない。車いらない・・・
欲望が少ない世代ということで、悟り世代と呼ばれています。
（僕も車には興味がないので、すこしばかり悟りを開きかけていますww）
どうして、欲望が少ないか？
というと、おそらく平成の日本に生まれて、物心ついた時から、全てが満たされていたからだと思います。
お腹が減って飢えたこともない。
お金がなさすぎて、本気でものが買えなかったということもない。
異性との恋愛が禁じられていたわけでもない。
情報もインターネットを使えば手に入れられた。
平成の日本にはなんでもあった。
そして、最近ではインターネットの普及、スマホの発達、ウェアラブルの浸透。
もっと便利になりました。
って、ここまで書いてきて思うのは、
悟りを開いている場合じゃねーよ。ってことです。
今この時代に生きている人は、やろうと思えば何でもできるってことです。
天才と呼ばれたいのだったら、天才になりたいのだったら、勝ち組になりたいのだったら、行動すればいい。
それだけです。
ほんとそれだけです。
１００をまたいでやろうぜ！ってことです。
自分のやりたいことが見つからねー。なんだか、毎日つまらねー。
とにかく、一歩踏みだそうぜ！
まずはそこから。
一歩踏み出したら、あとはラク。その流れに身を任せよう。
１００をまたぐプロセスで、自分がやりたいことを見つけるのも時間の問題です＾＾
というわけで、今日はこんなところで！
では、またまた。
PS.
PS.2
せっかくなので、僕がここ最近で、最も感動した詩をシェアしますね。
P.F.ドラッカー 享年９５歳
もう一度人生をやり直せるなら・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんな完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に
思い煩うことなど殆どないのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にも
もっともっとたくさん行こう。
もっとたくさんのアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは
できる限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから素足になり、
秋はもっと遅くまで素足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・
だが見ての通り、
私にはもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに
厳格に考えすぎていないか？
自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩っては
クヨクヨ悩んだり、構えたり、
落ち込んだり・・・
もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう、
たまには馬鹿になってみたり、
無鉄砲なことをして、
人生に潤いや活気、
情熱や楽しさを取り戻そう。
人生には完璧にはいかない。
だからこそ、生きがいがある。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
