こんにちわ池谷です。
会社員でいると、楽しみの一つとして
「今年の新入社員はどんなだろ〜」
ってのがあります。
彼女がいない社員だったら、かわいい女の子入ってくるかな〜って気になりますし、
彼氏がいない社員だったら、イケメン入ってこないかなぁって気になっているのかもしれません。
ぼくの会社にも新入社員が入ってきました。
で、そのうちの一人の男が、ぼくの下について学ぶことになったわけです。
とりあえず、趣味を聞きました。
新入社員のAくん「趣味ですか？Vitaです。」
vita??vitaってなに？
Aくん「プレイステーションvitaです。」
いや、しらねーよ。
（ぼくはたまに思ったことを、すぐに口に出してしまう性格ですw）
あ、プレイステーションvitaね〜
・・・
とりあえず面白かったので、その日の上司との飲み会でネタにしましたw
すごい絞って答えたなw
普通ゲームとかって言うだろ。
と、突っ込みどころ満載だったわけです。
休みを明けて、平日に何気なく、
Aくんは休み何したの？って聞きました。
Aくん「何もしてません。」
まじかよ！なんかしただろ。
Aくん「ずっとパズドラしてました」
あ、そうなんだ〜
・・・
とりあえず面白かったので、その日の昼飯で一緒になった上司とのネタにしましたw
まあ、新入社員Aくんがそういう風に人から見られたいのであれば一向に構わないのですが、
人間は何と関係しているかで、その人を判断します。
たとえば、
Aくんのようにゲームと関わっている情報しか出さなかったら、
Aくんは必然的に僕らから見たらオタクになってしまう。
また非言語情報としてファッションから、その人が判断できたりします。
Aくんのファッションはやっぱりオタクっぽいです。
これはぼくですが（無駄にキメててすみませんww）
このファッションを見るかぎりアウトドアが好きなわけです。
オタクっていうと、必然的にその人は内向的で、家が好きで、あまりコミュケーションが得意でない。
アウトドア好きだと、その人は外交的で、自然が好きで、人とコミュケーション取るのが得意そうだ。
っていう色が必然的についてしまうのです。
だから、
普段からどういったものを身に付けるかも、考えていく必要があります。
なぜなら、何を身につけているかでその人の考え方が大体わかるからです。
たとえば、
全身ファストファッションだったとしたら、
時代の流れに流されるだけの人間なのかもしれないと考えるわけです。
なぜなら、
ファストファッションというのは大量生産大量消費のプロセスを経て生まれた非常に安価な服です。
本当にワンシーズン持つか持たないかってくらい弱い耐久性で、明らかに安物感がある。
H&MやForever21などに比べてユニクロの服の質はいいですが、種類が少なかったり、型が決まっているため
「あ、それユニクロでしょ〜」
ってバレたり、他人とかぶることが多くあります。
つまり、
全身ファストファッションというのは、社会に生産と消費の流れに自分を投じ、
そこで一つの歯車として、他人と同じ労働力となり働いていることを、ほとんど表しているようなものなのです。
ファッションとは、個人の思想部分が具現化したものなのです。
これはぼくの個人的な考えですが、
「絶対にスーツを着る会社には入らない」って決めています。
型にはまったような生き方をしたくないからです。
毎日同じ時間、同じ電車、同じ通勤経路を通って、同じ職場に行き、同じようなことをする。
たとえ、それでお金が稼げたとしても、ぼくはそれを人生の浪費としか思いません。
そういった生活は高校までで飽きてしまったのです。
不安定でも刺激があって、情熱を感じながら生きていきたいと考えています。
だから、大学時代に３０万くらいにコートを買ったり、８万くらいのローファーを買ったりしていました。
↑こんな考えを持っているので、ぼくのファッションは少しだけ奇抜です。
少しだけ奇抜な色のスニーカーを履いたりしてます。
こういった感じで、流行りとか流れとか他人とか関係なく、人と少しだけ違った人生を生きたいって考えが具現化したのが、「ピンクのソールのスニーカー」です。
そんな感じで、
その人の考え方や思想部分は、必ずどこかに具現化されて出てきます。
そして、それをファッションから見抜ける人は見抜いてきます。
ファッションを観察することは、人間分析に一種なのです。
ということで、ファッションに少しだけお金をかけてみましょう。
どんあ格好をしたらいいのか全くわからないって人は、
この雑誌を買って参考にしてください。
ではまたまた
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
