こんにちわ、池谷です。
この記事を読む事で以下の事がわかります。
・あなたの仕事が終わらない原因とは？
・ストレス&残業なしで仕事を終わらせる方法
・ストレスを溜めながら残業している人のストレスケア方法
・仕事が終わらない！ストレス溜めながら残業してる社畜のための解決策
・まとめ
この記事の目次
あなたの仕事が終わらない原因とは？
あなたの仕事が終わらない原因は、
１。無駄が多すぎて、仕事を効率的にこなせていないから
２。ブラック企業で本気で仕事が多すぎるから
この２つに大別できると思います。
まずはパターン１から見ていきましょう。
１。無駄が多すぎて、仕事を効率的にこなせていないから
無駄が多すぎて仕事を効率的にこなせていない人の特徴。
・ムダにできる時間がほとんどないことに気づかずに、時間をムダにしているから
・割り込み仕事や他人からの頼まれごとが入ると、ついそちらを優先してしまうから
・いつも意識だけはしているのだが、手をつけるのが面倒で、先送りを繰り返すから
・完璧な成果を求めすぎて、90％の時間で10％しか終わらないから
↑
こういった理由で、仕事完了までの時間がどんどんなくなってしまいます。
正直に言いますが、
こういった理由で仕事が終わらずストレスを溜めながら残業している人は、
ただの妄想家でしかありません。
自分のイメージの中に生きているに過ぎないのです。
もっと現実を直視してください。
もっと現実を直視するためには、
・一つ一つの仕事にかかる時間をしっかり測り、記録しておく。
・今日一日でやる事を出社したら紙に書き出す。
・無理だと思ったお願いは引き受けない。
自分の仕事や行動を全て目に見えるように書き出す事がとても効果的です。
おそらく、無駄が多すぎて仕事を効率的にこなせていない人は、
仕事が終わらなく、焦ってしまう事も多いのでないでしょうか？？
仕事を焦らずに粛々とこなす方法は以下の記事にて詳しく書いたので、
ぜひ読んでください。
仕事で焦る理由と焦らない方法
ストレス&残業なしで仕事を終わらせる方法
・スケジュールは明確化しスッキリさせる
・スケジュールに入れる仕事は選ぶ
・朝型生活をする
・仕事に取り掛かる前にTO DOリストの作成する
・好きなものから取り掛かり、スピードを重視する。
・好きじゃないものは、思い切って人にお願いしてみる。
・ストレスやネガティブ思考は直ぐにやっつける。
・時間がかかるので反省と後悔はしない。
・定期的に運動して汗を流しリフレッシュする。
・選択肢が多いと時間がかかるので、選択肢は減らす。
・メールチェックは1日3回までで十分。
ストレスを溜めながら残業している人のストレスケア方法
凡人サラリーマンが成功するためには、
ストレスケアは必須です。
私もそうですが、やはり残業は嫌です。
残業続きの日々はやはりストレスが溜まって、
本当にどうでもいい事でイライラしませんか？
上司にあいさつを無視されてイラっとしたり、
無駄に細かい先輩に、細かい事を注意されて「うっっざ！！」と、イラっとしたり、
無駄に残業しまくっている先輩がめんどくさかったり、「こいつまじめんどくせー」
普段は感情的にならずに、スルーできていた事でも、
ストレスが溜まっていると、つい感情的になってしまう。
そうなるとなかなか心が落ち着かず、仕事に集中できず、
効率が下がってしまう。
こういう経験って誰でもあると思います。
特に、私たち凡人はどうでもいい事を考えすぎてしまったり、
上司とのくだらない飲み会に誘われて飲みに行ってストレスをためてしまいがち。
もうわかりきった事かもしれませんが、
サラリーマンでいる限り、私たちは理不尽を飲まされ続けます。
これはもうしょうがない事なのです。
だからこそ、
私たち凡人サラリーマン。特に２０代のサラリーマンはストレス耐性と、ストレスケアに気を使ってください。
具体的なストレスケアの方法は以下の記事にて詳しく書いたので、
読んでみてください。
仕事が辛い時に乗り越える方法を社畜が考えてみたよ
仕事が終わらない！ストレス溜めながら残業してる社畜のための解決策
サラリーマンになると常に相手ことを気遣って生活しなければいけなくなりますよね。
「こんなこと言ったら嫌われるかな」
「これを言ったら不快にさせてしまうかな」
そうやって考えているうちに、
時間はどんどんなくなるし、行動するためのエネルギーも無くなっていく。
どんどん年老いて、あっという間に、３０代になってしまう。。。
最近、社畜とかブラック企業というワードをよく耳にすると思います。
このブログでもよく使っていますし、この記事のタイトルにも使っています。
この社畜とかブラック企業って言葉は、バブル崩壊以前には存在しませんでした。
なぜなら、
それが当たり前だったから。
企業戦士として人生を送り、
ひたすらに働くことで、人に認められ「モノ」を買うことを追求した。
しかし、
今はもう違いますよね。
あなたは車に興味を持っていますか？？？
私は車に興味は全くありません。
むしろお金がかかるのでいらないと考えています。
しかし、
昔は車こそが社会的ステータスの一種であり、
男としての価値を見せつけるために、とても重要なモノでした。
しかし、
いまは違う。
会社の年功序列制度が弱まり、成果主義の導入、
ワークライフバランスって言葉もあるくらい「個」としての生き方ができるようになったのです。
私生活も同じです。
電車に乗って、周りを見渡せばほぼ全員がスマホやiPhoneを操作して、
なんらかの情報を受け取っている。自分の欲しい情報を受け取り、興味のない情報は取り込まない。
そうやって、
働き方、生き方は「個」に委ねられたのです。
だから、
昭和の団塊世代の方々のように、
仕事が終わらない！ストレス溜めながら残業しなくていいんですよ。
昔は転職＝逃げという風潮がありました。
しかし、
もう時代は違うのです。
転職したければ、転職すればいい。
それだけの話です。
ここまでの「新」「旧」の話の流れでいきますが、
今と昔では安定の定義も違うんですよ。
昔の安定っていうのは、
定期的なサラリーが得られて、定年まで働ける会社に勤めること。
でした。
しかし、
終身雇用が崩壊した現代では、もうこの定義は賞味期限切れです。
現代の安定とは、
「自分の目の前にたくさんの可能性がある状態」
です。
これを目指して働いたほうが、
圧倒的に効率がいいし安定ですし、楽しいと思います。
だって、
どんな時でも可能性があるということは、
いつでも何にでもなれるという可能性がある。
つまり、
目の前に希望があるということです。
逆にですよ。
昔の安定の定義である
「定期的なサラリーが得られて、定年まで働ける会社に勤めること」
を自分の価値観に採用して、人生を送ってみてください。
もう先細りでしかない。
年を重ねるごとに、どんどん希望の光は小さくなっていきます。
この辺の言及は他の記事でしているので、ここではしません。
だから、
現代の安定
「自分の目の前にたくさんの可能性がある状態」
を一緒に目指していきましょう。
そのためには、自分を鍛えるしかないのです。
「自分の目の前にたくさんの可能性がある状態」
というのは、自分に高い実力があることが前提です。
つまり、
常に自分の成長を意識していくこと。
確かに成長するためには、楽しいことを切り捨てて頑張らないといけない時期があります。
しかし、
その先には圧倒的充実感がある。
昔の安定を目指している人は、
出社と同時に110円のBOSSレインボーマウンテンを自販機で買って、
それを飲みながら喫煙所でlarkを吸うって未来しかないので。
そうならないように、
頑張っていきましょう。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
