こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・職場で孤立してしまう理由
・職場で孤立してしまった新人はストレスケアを徹底的に行う
・職場で孤立してしまった新人は自分で稼げる力をつけよう
この記事の目次
・職場で孤立してしまう理由
新人でも、ベテランでも職場で孤立してしまう理由は、そんなに種類はありません。
多くの場合、
あなたが孤立してしまう原因は些細なものです。
ほんの些細なことを誰か特定の一人にしてしまったために、
あなたは周囲の人たちから、なぜか遠ざけられてしまう存在になってしまったのです。
たった一人の物事をはっきり言う人に嫌われてしまったがために、
あなたは職場で孤立しているのです。
もしあなたの仕事スピードが遅すぎて、使えない人間だと判断されてしまったために、
職場で孤立してしまっているのならば、その解決策は以下の記事に詳しく書いてあります。
参考:
仕事のスピードについていけないときの解決法
多くの人は自分の意見をしっかり持っていないがために、
中立の立場に身を置いています。
そんな自分の不確かさを解消するために、他人の反応を自分の意見と勘違いして、
他人の意見を自分の意見として採用します。
こういうのを集団的無知と言います。
マクロな視点で見れば、世に言う「常識」とかがまさに集団的無知の産物ですし、
ミクロな視点で見れば、バラエティ番組に必ず入っている盛り上げるための笑い声とかです。
つまり、
ここでは何が言いたいのか??
というと、あなたは別に何にも悪くないってことです。
自分の頭では何も考えずに、すぐに他人の意見を聞いたり、
常識がどうとか言いだしたり、他人の噂話が好きな人間が悲しくも職場にたくさんいただけなのです。
そんな職場はできる限りすぐに辞めた方がいいと思います。
・職場で孤立してしまった新人はストレスケアを徹底的に行う
ストレスケアについては以下の記事にて、
かなり詳しくまとめたので、そちらを読んでください。
参考:
会社に行きたくなくて休みたい人が絶対知らないこと
・職場で孤立してしまった新人は自分で稼げる力をつけよう
理不尽なことはどんな職場にもいると思います。
当然私の職場にもありますし、私の場合はもっと身近に理不尽な上司がいるのです。
それは父です。
私の父は家でも理不尽ですが、話を聞いている限り職場でも理不尽なようです。
私の父は家庭でも暴君で、
彼は私に就職先を指定してきたりします。
例えば、
そのうちの一つですが、地方公務員になれ!と言われたことがあります。
確かに、地方公務員はリストラもないし、つぶれることもない。
だから最近では地方公務員は勝ち組らしいです。
このブログを読んでくれているあなたが勝ち組をどのような定義で使っているかわかりませんが、
少なくとも私にとって地方公務員は負け組です。しかも、圧倒的な。
勝ち組とは、いつでも自分の好きなタイミングで好きな場所に好きな期間、行ける人だと考えています。
普通の会社員ならば、仕事をバリバリしてお金を貯めまくってある程度目標金額まで貯まったらいつでも自分の好きなタイミングで会社を辞めて、
好きな場所に好きな期間行くことができます。
普通に仕事をしていてお金が貯まらないなら、ダブルワークでもネットビジネスでもなんでもしてお金を貯めればいい。
しかし、
地方公務員はそれができません。
彼らは安定を第一に考えて公務員になったため、地方公務員を辞めることなんて考えられませんし、
お金も全然たまりません。その代わり年金は多いようですが、私からしたら『だからなんなの?』と思います。
なぜなら、
先ほども書きましたが、お金なんて稼ごうと思えばいくらでもどんなやり方でも稼げますし、
定年を迎えてからでも、ネットさえあればフツーに稼げます。
そして根本的な問題ですが、
定年を迎えてからそんなにお金もらってもしょうがないと思うのです。
定年になったら、私はコーヒーと本とネットと音楽と妻さえあればいいと思っています。
年金なんてまるであてにしてません。
今、つまり20代30代を思いっきり自己投資した人の方が必ず素晴らしい40代50代を迎えられると思っています。
60代も、70代も80、90も同じ延長線上にあります。
早いうち頑張って自分のスキル、経験値、レベルを上げまくっていた方があとあと楽になるのは確実です。
人生はRPGと一緒です。
四天王戦まえに、ピカチューを100レベルにしておけば、
楽勝でゲームをクリアできると思いませんか?
かなりイージーに攻略できますよね。
人生もそれと同じなんです。
周りのみんなが、地方公務員たちがだらだら時間を無駄にしているときに、必死に戦って自分のレベルを上げている奴ほど、
後々イージーモードに突入するんですよ。
私はメルマガ登録者には会社で稼いだお金の30%自己投資に使おうと言っています。
そのように単純に稼いだお金を自分に投資してほしいのですが、やはりもっともレベルアップできるのは日々の仕事です。
今回のテーマである理不尽な上司も実は自分をレベルアップさせてくれる要素の一つなのです。
人によって理不尽と感じる度合いは異なるとおもいますが、
ついて行ける限り上司の理不尽についていってほしいのです。
体やメンタルを壊すまで理不尽に付き合う必要はありませんが、
仕事量が多すぎて、睡眠不足になったり、休暇がなくなったりするくらいだったら
ガンガン食らいついてください。
上司の理不尽についていく生活が本当に嫌になってメンタルがやられそうになったり、体が壊れそうになったら、
さすがにもうついていかなくてもいいと思います。
しかし、
自分の可能な範囲で食らいついていくと、確実に自分のレベルは引き上げられていきます。
要は、予備校に通っていると思っていください。
予備校に通って学校の人よりもたくさんの問題をこなし、レベルの高い問題もこなし、
いつの間にか学校のテストは死ぬほど楽勝になっているイメージです。
人生も同じです。
いつの間にか楽勝になっています。
この考えに賛同してくれる人は是非メルマガに登録してください。
勝ち組になるための、こういった有益でかつ圧倒的な情報量を届けていきますので。
とは言っても、、、
やはり必要のない理不尽はかわすことも大事です。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
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メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。