こんにちは、池谷です。
「仕事が暇だ！！」「集中力が切れた！」ちょっと違う事を考えて暇つぶししたいな〜。そんな時！！
ついつい自分のパソコンでYahooのニュース欄を見ますよねw
今日も仕事中、私の先輩は、集中力が切れたようでYahooニュースのトピックスに付いているコメントを読んで楽しんでいました。
（先輩は基本的にニュースの内容ではなく、ニュースの内容についたコメントを読んで楽しんでいますw）
その先輩はたまに２chも見てますねw
その先輩は仕事中にYahooニュースを見ていることや2chを見ていることが上司にバレていても続けているので、
さすがに評価がよろしくありません（苦笑）
そんな事態に陥る事なく、仕事中に暇つぶしをするためには、
隣のデスクの人の助けが何より大事なのです！！
この記事の目次
仕事中に暇つぶしでネットを使って注意された人の特徴
実は私も仕事中に暇ができたな〜と思い、スマホでネットを使っていてバレたことがあります。
よしこの部屋は誰もいないなって部屋に入り、
そこの椅子に座って、こそこそSNSを見たり、yahooのニュース欄を見たり、LINEを返したりしていたのです。
ガチャリ。
（え・・・・！！？？？！）
上司と数人の人がいきなりその部屋に入ってきたのです。
その部屋は会議に使われる予定になっていたようで、
係長や、課長、スタッフ一同ずらずら入ってきました。
私はリラックスモードだったので、椅子に深く腰をかけ、足を組んでダラダラとiPhoneを見ていました。
もうまるで自分の部屋にいるかのような、何も考えていないヤンキーの高校生のような感じだったのです。
その姿を目撃されてしまった私は後で呼び出され、
５分くらい説教を食らいました。
私は仕事中にもかかわらず結構ハードにサボっていたので、怒られたのですが、
人によっては、仕事中に暇だったから、パソコンでインターネットを繋いで、仕事とは関係のないサイトを見ていたことにより、
怒られたって人が多いのではないでしょうか？
私のようにハードにサボっていた人も
仕事中に暇でちょこっとネット使ってばれてしまった人も実は同じ共通点があります。
それは
「詰めが甘い」ってことです。
私の場合でしたら、
ダラダラサボっていた部屋が会議で使われることくらい、
事前に調べておくこともできたはずです。
事前に調べた上で、
会議が何時に行われるか？がわからずとも、その部屋は危険と判断できるので、まず使用しないですよね。
バレるリスクの少ないサボり方
会議室は以上のようなリスクがあるため、
簡単に誰にも見られずにサボれる場所と言ったら、トイレの個室です。
トイレの個室は確かに誰にも見られずに好きなことができますが、
それでも１時間もそこで、ダラダラできるわけではありませんよね。
・いくら自分のデスクに、ジャケットをかけておいて、「すぐに戻ってきますよ」感を出したとしても、
・パソコンのデスクトップのスリープモードを「オフ」にして、席を立ってからの時間経過を悟られないようにしたとしても、
さすがに１時間も自分のデスクに戻ってこなかったら、隣の人が死ぬど怪しむと思います（苦笑）
トイレで倒れているんじゃないか？となり、逆に面倒な事態になるでしょう。
・・・・
というようにですね。
サボるのって意外と難しいんですよ。
多分、バレないようにサボる方が、新たに仕事を考え出すよりも難しいんじゃないかと。
素人が真冬の富士山に登るくらい、みっちり計画を練らないと無理ですよ（苦笑）
サボるにしても、本気でサボる方法を考え、工夫をしないと
どこかに不審な点が生じ、誰かにバレるのです。
だから、
この記事でもそして、他のサイトでも表面的なテクニックは紹介することができますが、
本気でサボって絶対ばれない方法は、実際に現場にいるあなたが考えてください。
（すげー元も子もないことを言いました笑）
ちなみに、オーソドックスな仕事のサボり方を紹介すると、
何か仕事をやっているフリをしてサボるのが一番楽です。
だから、
まずは仕事中に暇になったら、何か仕事を探してください。
仕事をしているフリをして、インターネットを使えばバレにくいですよね。
席を離れて数時間本気で暇つぶししたい場合
もし本気でサボりたい場合、最強の方法を紹介します！
それは、
「自分の席の両隣の人と共謀する」ということです。
多分これが一番バレません。
当然ですが、
サボる場合には事前に打ち合わせをしておくことが必要になります。
前日に両隣の人と、話をつけておくといいでしょう。
先ほど、
多分、バレないようにサボる方が、新たに仕事を考え出すよりも難しい。
素人が真冬の富士山に登るくらい、みっちり計画を練らないと無理ですよ（苦笑）
と書きましたが、
やはり、真冬の富士山に一人で登るのは、命を棒に振るくらい危険が伴います。
仕事を一人でサボるのも、死にはしませんがバレる危険性が高い。
だからこそ、
ミッションを成功させるためには、「サポート」が必要なんですよ（笑）
ニセコイなどの恋愛漫画でも必ずヒロインや主人公には恋のサポート役が一人づつ必ずいましたよね。
そのサポート役が重要！
席を２時間、離れてて
上司が「あれ、あいつどこいった？？」
と聞かれた時に、サポート役がいい感じのフォローを入れられれば、怪しまれないわけです。
例えば、
上司：「あれ、あいつどこいった？？」
サポート：「あいつ、なんかの会議に行きましたよ」（←この部分はあなたの状況に合わせて変えてもらいましょう）
上司：「そうか」
本気で、仕事をサボりたい方はぜひ両隣の人と共謀してみてください（笑）
仕事中に暇つぶしでネットを使って注意された時の言い訳
もしもあなたの職場のインターネットが
会社に管理されていて、閲覧履歴を見られてしまうならば、正直もう仕事中にインターネットを使うのはやめたほうがいいでしょう。
たまに、
グーグルのChromeのシークレットモードを使用して、ネットを閲覧している人もいますが、
シークレットモードはただ単に、Chromeの閲覧履歴に残らないだけで雇用主にバレないってわけではないので注意してください。
しかし、
ニュースサイト程度なら、リサーチの名目で閲覧しているなど言い訳もできるので、堂々とサボることができます。
正直、言い訳の内容はなんでもいいのです。
「リサーチしてました」
「競合他社の事業内容を確認していました」
「うっかり開いてしまいました」
とか、なんでもいい。
ここでも大事なのは、サポート役のフォローです。
サポートの役の上手なフォローがあるかないかで、上司を納得させられるかが決まります。
例えば、
あなたが仕事中に暇すぎて、会社のパソコンで２ちゃんを閲覧していたのを見つかったとしましょう。
上司「お前、なんでそんなの見てんの？」
あなた「ああ。これはリサーチの一環ですよ。」
上司「どういうこと？」
サポート「ああ、確かに、２ちゃんってユーザーの正直な感想が載ってますからね〜。あ〜。これなんかすげー参考になるなぁ」
とかなんとか言ってくれれば、
多少、棒読みでも上司はある程度納得してくれますよ。
たかが「サボり」にしても、私たち凡人は一人で成功することなんてできない。
この無力さ・・・（笑）
仕事もチームワークが大事って言いますが、
「サボり」にもチームワークは欠かせないわけです。
それは会社の範疇を出ても同じです。
子育てでも、奥さん一人では成し遂げられないし、タバコを吸うにしても誰かタバコを売ってくれないと無理だし、
移動するにしても誰かが電車を運転してくれないと無理。
「世界は誰かの仕事でできている」って缶コーヒーのCM（多分）で言っていましたが、
ホントそうだと思います。
サボることすら自分一人でできないんですよね（苦笑）
仕事中に暇つぶしで勉強するのはアリ？
まあ、ありっちゃありだと思います。
しかし、
仕事中に暇つぶしで勉強するにしても、いろいろ実は大変なんですよ。
暇になったときに職場で勉強していいのか？
というのは、会社の先輩にまずは確認をした方がいいでしょう。
ここでポイントなのは、確認する相手は上司ではなく先輩という点です。
上司に「仕事中に暇になったので勉強していいですか？」
と聞いてしまうと、相当最もらしい理由を付け加えない限り、OKが出ないでしょう。
「お前、勉強なんてしないでもっとすること絶対あるだろ！」的なことを言われて撃沈します。
仕事中に暇つぶしでネットを使って注意された人の意外な盲点
仕事中に「あ〜〜〜〜〜暇だわ〜〜」と思っても、実はやることってたくさんあるんですよね。
それが現時点では見えていないだけなんです。
まあそんなこと言われても「わからんわーーー！」「おもいつかんわーーー！」って思うでしょう。
だからこそ、
少しでも仕事中も次の仕事にとって有益なことをしたほうがいい。
そこでオススメは、
あなたの上司の分析です。
あなたの仕事は、上司の一声でゴミにも宝にもなります。
ここが会社員という身分の理不尽な部分ですが、
あなたの未来、仕事ぶり、ボーナスなど全て、赤の他人である上司によって決定されてしまうのです。
もう数年間会社員をやってきたあなたならわかっている圧倒的事実だと思います。
でも、
裏を返せば、上司を納得させてしまえばOKなわけですよね。
だからこそ、
上司のことを分析しまくって、以下のことを押さえてください。
・上司が評価する資料 ５個
・上司が好きな人柄 ５人
・上司が好きな仕事のプロセス
・上司が評価する話し方 ５人
・上司が好きな本 ５冊
これだけ抑えて分析しておけば、
上司の好み、考え方が大体わかるようになります。
で。
その結果、あなたは上司に対して資料作りをすることになっても、上司が好きなテイストにすることができますし、
上司に何かを説明するとき、説得する時のも他の人間よりも圧倒的な深度で上司の思考パターンに入り込むことができるので、大きく的を外していない限りOKをもらえます。
仕事が本当に暇すぎてやることがない人の解決策
先ほど紹介したように、仕事中に勉強をするのもいいと思います。
私の同期には仕事中に勉強し、資格をとって、転職をした人もいます。
しかし、
もし今の職場にそこまで大きな不満はなく（仕事が暇なこと以外）転職に対してモチベーションも上がらないのであれば、
インターネットを使って副業を初めてみてはいかがでしょう？
私もこうして会社員をやりながらブログを書いて、副収入を得ています。
収入を得るためのブログを書く上で、事前のリサーチが非常に大事になるため、私も仕事中に暇があればインターネットを使ってリサーチをしています。
もともと文章を書くのが好きだったり、副業に興味があったり、何か自分を表現することがしてみたい方はブログを初めてみるというのも手だと思います。
ブログで副業を始めたい方は私のメルマガに登録をしてみてください。
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ブログ以外にもインターネットを使った副業はいろいろあるので、以下の記事をどうぞ。
まとめ
仕事中に暇つぶしでネットを使って注意された人の特徴
それは「詰めが甘い」ってことです。
サボるのって意外と難しいんですよ。
大事なのは、サポート役のフォローです。
サポートの役の上手なフォローがあるかないかで、上司を納得させられるかが決まります。
仕事中に暇つぶしで勉強するのはアリ？
まあ、ありっちゃありだと思います。
仕事中に暇つぶしでネットを使って注意された人の意外な盲点
オススメは、
あなたの上司の分析です。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
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つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
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僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
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最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
