こんばんわ、池谷です。
はっきり言って、
仕事で頻繁に怒られてしまうならば、
会社で働いてお金を稼ぐのに向いていないのだと思います。
こんなことをいうと、
元も子もないように聞こえるかもしれませんが、別にそういうことだって普通にあります。
特段変わったことではありません。
ウニが食べられないとか、納豆が嫌いとかそういうのとそんなに変わりません。
誰にだって向き不向きはあるのです。
ウニが食べられないからって、人生終わっているわけではないし、
納豆が嫌いだから死ぬしかないってことでもないように、
組織で働いてお金を稼ぐことが向いていないとしても別にそんなに人生を悲観する必要はないのです。
だったら、
自分一人の力で稼ぐ方法を見つければいいだけなんで。
ポケモンがいる世界に生きているからって、
別にポケモンマスターにならなければいけないわけもないし、
マトリックスの世界に生きているからって、
必ず赤いピルを飲まなくてもいいわけです。
それは自分で選択できる。
私たちはフツーに生きていると、社会に出て働いて、男なら出世しなければいけない。
女ならば結婚しなければいけない。っていうステレオタイプを植え付けられます。
しかし、
そうしなければいけない根拠も事実もどこにもない。
単純に、仕事で怒られるなら今のあなたの上司がイカれている可能性だって十分にある。
たとえ、あなたが転職したてとか入社したてでもなんでもいい。
嫌だったらさっさと辞めればいい。
しかし、
多くの人は世間体を気にして、そういうことができませんよね。
なぜそうなってしまうかというと、
その理由の一つに人生の目標がないから、ということがあります。
目標を設定するといいことは、
その目標を最小の努力で達成するにはどうするか？？？
という思考ができるようになることです。
例えば、
人生の目標が月収２００万円を稼ぐことだとします。
そうなった時に、
普通に会社で頑張っているだけでは、いつまでたってもそんな高額な給料はもらえません。
だから、
ダブルワークをするのです。
ダブルワークと言っても、その辺のコンビニでバイトしたり、内職したりでも月収２００万円は達成できない。そこでネットビジネスをやるって思考に行き当たるのです。
これまでの経歴、職種、学歴全て取っ払って、月収２００万円稼げる世界はここにしかありません。
多くの人は自分の生きる世界を限定しすぎです。
服を買いたいと思ったら新宿に行くし、
カレーを食べたいと思ったら、ココイチに行く。
映画を見たいと思ったら、いつものここ行くし、
本が欲しいと思ったら、いつもの本屋に行く。
音楽といえば、この曲だし、、、みたいな。
自分の生きる世界を自ずと決めつけて、そこから出ようとしないのです。
だから、
私はよく、人からお勧めされたものは絶対試した方がいいと言っています。
それがたとえ自分には合わないものだったとしても、
自分の世界に異物が入ってきたことで、化学反応が起こって自分の世界は確実に膨張し拡大しているのです。
つまり、
人からお勧めされたもものを試すことはいいことしかないのです。
少し話は逸れますが、
人からお勧めされたものを試すのは結構エネルギーを使います。
ホメオスタシスという、慣性の法則的な原理が働いているため、人間は自分の世界外のものは不純物として受け付けないのです。
慣性の法則と同じように、止まっているものを動かすためには、動いているものを押す時よりもエネルギーが必要なのです。
そのエネルギーってどこから出てくるのか？っていうと、自分の身体です。
つまり、
あなたが今なにか病気になっていたり、疲れていたりすると、
他人からのお勧めなんて丸めてゴミ箱に捨てるのがオチです。
よくこのブログには書いていますが、マジで健康大事ですよ。
なぜか多くの人は高校を卒業すると、
エクササイズをすることをやめてしまいますが、それによってかなり人生の質が下がっています。
学生の頃の方が楽しかった。
もう年だから身体が動かないよ。
っていうフレーズをなぜか２０代３０代から聞きますが、それエクササイズしてないだけなんで。
エクササイズすることによって、
確実に日々のストレス耐性は上がるし、ストレスの貯蓄率も低下する。
汗をかくことで毎日の代謝では出し切れていない不純物を排出できますし、身体を疲れさせることで、
質の高い睡眠も確保できます。
毎日ビール飲んで寝るよりもストレス解消になるし、ぐっすり眠れるし、
毎日をストレスなく過ごすことができますよ。
多くの芸能人やハリウッドスターたちが、
忙しい時間を割いてまでジムに通う理由ってそこにあります。
稼いでいる人たちはそこにお金を使っているのです。
お金にシビアで有名なアメリカにおいて、
デブを軽蔑する習慣がありますが、それはあくまで結果論で、
『こいつデブだからどうせ稼げてないし、金持ってないんだろうな』って思われてしまうのです。
さてさて。。。
ものすごい話が逸れました。
話を戻すと、
まずは、自分の人生に目標を持ってください。
人生の目標ってひとりひとり違うとおもいます。
つまり、
『別に社会人として成功しなくてもいいじゃん』ってことです。
もうちょっと具体的にいうと、
『お金を稼ぐ手段として社会人になって、それ以外に人生の目標があってもいい。』
そう思うのです。
ほとんどの人は、お金を稼ぐためには日本社会という世界で生きるしかないと思っているし、それが自分の目標だと思っています。
でも、
そんなの他人の価値観で生きているだけ。
この日本に生きていると、男性は大学を卒業したら社会人になって、
目の前に与えられた仕事を頑張って出世しなければいけないって、強要されているようで仕方がないのです。
しかも相当幼い時から、社会人になって出世することにコミットさせられてる気がします。
しかし、
稼ぎ方ってそれだけではないです。
私のようにダブルワークからネットビジネスを始めてそれで起業している人なんてごまんといます。
私はあなたにその生き方をお勧めします。
なぜなら、私がそうやって生きていて、人生が楽しいからです。
現在メルマガ登録者限定でネットビジネスを教えていますので、
ぜひメルマガに登録してみてください。
では！
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
