副業

入社して3年目で仕事が辛い人が社畜人生を辞める方法

おはようございます。池谷です。

 

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

・入社して3年目で仕事が辛い理由

・なぜ3年目なのか?

・入社3年目で仕事が辛い人は本当に転職すべきなのか?

・入社して3年目で仕事が辛い人が社畜人生を辞める方法とは?

・まとめ

 

 

入社して3年目で仕事が辛い理由

入社して3年目で仕事が辛くなってくる理由は大体以下の通りではないでしょうか?

 

・キャリア成長が望めない

・残業が長すぎる

・仕事がつまらない

・待遇、福利厚生の悪さ

・休日が少ない

・企業風土、企業理念とのすれ違い

・社内の人間関係の悪さ

・企業や業界の将来性の不安

 

 

なぜ3年目なのか?

 

よく入社して3年目が節目の年として扱われます。

それはなぜかというと、仕事に対してそれだけ時間をかけたからです。

10000時間の法則って聞いたことはありますか?

 

一つのことに10000時間集中して取り組めば、必ず成功できるって法則です。

 

しかし、

この法則はまだまだ情報化が未成熟の時代に、

確立された法則です。

 

今の時代、たくさんのビジネス書や、インターネットの発達で昔よりも、相当情報が得やすい時代になっています。

だから、

成功するために10000時間も必要ないのは確かなのです。

 

 

有名な起業家であるホリエモンも、本気で3年間頑張れば、かならず成功できると、

言っています。

 

入社3年目ですと、

一ヶ月20日会社に行っているとして、

残業なしで8時間働いてきたとします。

 

そうすると3年間で、(20日 × 12ヶ月 ×3年間 )  × 8時間 = 5760時間

 

入社して3年間で少なくとも5760時間は働いてきたことになります。

3年間も働いていたら、すでに約6000時間も働いているのです。

 

 

現代で6000時間っていったら、もうさすがにプロレベルです。

ほぼ自分一人で仕事ができる状態。

 

 

入社当初よりも、さすがに怒られる回数も減ってきたと思います。

少し余裕も出てきた中で、

あることをふと思うのではないでしょうか??

 

「人生が恐ろしくつまらない」

こう思った人もいると思いますし、

逆に仕事が楽しくなってきたって人もいると思うのです。

 

前者の人は転職するし、

後者の人はそのまま頑張って仕事をしていけばいい。

そのように別れるのが入社3年目です。

 

入社3年目25歳。

正直、私も現在入社3年目です。

私はすでに入社2年目の時点で、この会社くそつまんねーなと思い、転職をしています。

詳しく知りたい方は以下の記事を御覧ください。
社会人3年目が抱える悩みと手取りの関係性が明らかに!

 

入社3年目で仕事が辛い人は本当に転職すべきなのか?

ネットで「3年目 仕事 辛い」って入れると、

たくさんのサイトが出てきて、ほぼ全てのサイトで転職を勧めてきます。

 

確かに、転職もありです。

私自身2年目で転職しているので。

 

よく書いていますが、

20代は自分にとっての未知の領域に行くための、ラストチャンスだと思ってください。

30代になれば、急激に老化があなたを襲い、現時点でジムやランニングをして体を鍛えていない限り、

未知の領域に飛び込むエネルギーがなくります。

 

その結果、人生に絶望し、

「とりあえず、どうにか働けているからいっか」

「世間を見渡せば、もっと大変な人がいる」

「自分はまだマシ」

っていう、変なプライドを持ち始めて、

10代の頃に「こんな人になりたくないなー」って思った大人にまっしぐらなので。

 

そんな大人になりたくないのならば、

20代に思いっきり挑戦してください。

 

自分の行きたい世界、理想世界、未知に領域に飛び込んでみる。

以下の記事にも書きましたが、

 

仕事が辛い時に乗り越える方法を社畜が考えてみたよ

 

20代で安定を求めて、地方公務員になるなんて、愚の骨頂ですよ。

人生の可能性を全て取り上げられ、

一生理不尽を飲まされて「管理」「抑圧」のマインドが自身の精神の中に深く根付いてしまいます。

 

人間はよく深いもので、地方公務員となって世間一般が言う「安定」を手に入れたにもかかわらず、

一層「打算的」で「強欲」になります。

 

はっきり言いますが、

20代で地方公務員になって世間一般が言う、「安定」を手に入れてしまうと、

考え方がゴミレベルまで低下する危険性があります。

 

彼らは基本的に「楽」することしか考えていないのです。

「楽」をすることはいいことですよ。仕事でも、いろんな工夫を凝らして「楽」業務をこなせるようにすることは正しいと思います。

しかし、

彼らの場合はその「楽」の仕方が、いびつなのです。

 

相手をとことん利用して、自己利益を肥やすことしか考えてない。

 

社会に、そして相手に価値を生み出す気持ちのない人は、少しやばいかと思います。

 

恋愛でも、転職の面接でも、うまくいく人は相手になんらかの価値を与えるというマインドを持っています。

 

自己利益を追求し、いつでも誰かに認められたがっている人は、

一生何者にもなれません。

 

 

入社して3年目で仕事が辛い人が社畜人生を辞める方法とは?

先ほど書き忘れましたが、

真の安定とは、「目の前にあらゆる可能性があること」だと考えています。

 

その点では、20代で地方公務員は最悪だと思います。

この20代で、自分の目の前にできる限り、可能性を増やしていく。

 

これに努めることを、お勧めします。

自分の可能性を増やす。

そのためには、自分の実力を引き上げていくしかないのです。

 

もしも今いる職場で自分の成長限界を感じているならば、

転職してもいいかもしれません。

 

この経済戦争において、本当の実力とは「自分でお金を稼げる力」です。

20代はここに本気になっていいと思います。

 

先ほど10000時間の法則や、ホリエモンの話をしましたが、

エネルギーがある20代のうちに本気で「自分でお金を稼げる力」を身に付けようと頑張れば、

20代のうちに独立することも可能です。

 

お勧めはネットビジネスです。

初期投資もほぼないし、学歴もこれまでの職歴も関係のない実力世界。

しっかりと実力さえつけてしまえば、誰でも成功できるのがネットビジネスです。

 

短くて半年、長くて1年頑張れば、毎月の家賃をタダにするくらいは稼げるようになります。

 

それ以降も頑張り続ければ、手取りを大きく上回る月収を得ることもできる。

具体的に言うと、しっかりやれば月収100万とか普通なのです。

 

ただ多くの人はそこまでできない。

なぜなら、途中で諦めるから。

途中で諦めて、サラリーマンに戻っていくのです。

 

 

正直、私はサラリーマンでもいいと思っています。

しかし、

サラリーマンであっても、いつも自分の実力を伸ばし目の前にあらゆる可能性がある状態を目指して欲しいのです。

 

希望をなくした人生ほど、

悲しいものはないので。

 

20代であれば、正直サラリーマン生活を頑張りながら、ネットビジネスも頑張れると思います。

その証拠に私は両立できているので。

 

ネットビジネスでの収入がサラリーマンの月収を超え始めたら、

会社を辞める予定です。

 

会社をやめれば、自分の時間がかなり増えます。

その時間を使って、まずはさらに収入を伸ばします。

 

その後は勉強に大量投資します。海外に留学してもいいと考えています。

そうすれば、可能性無限大ですよね。

 

もういまから楽しみでしょうがない。

 

しかし、

やることは焦らず一歩一歩ですね。

 

 

では、また。

 

まとめ

・入社して3年目で仕事が辛い理由

・キャリア成長が望めない

・残業が長すぎる

・仕事がつまらない

・待遇、福利厚生の悪さ

・休日が少ない

・企業風土、企業理念とのすれ違い

・社内の人間関係の悪さ

・企業や業界の将来性の不安

 

 

・なぜ3年目なのか?

3年間も働いていたら、すでに約6000時間も働いているのです。

現代で6000時間っていったら、もうさすがにプロレベルです。

ほぼ自分一人で仕事ができる状態。

入社当初よりも、さすがに怒られる回数も減ってきたと思います。

少し余裕も出てきた中で、

あることをふと思うのではないでしょうか??

「人生が恐ろしくつまらない」

こう思った人もいると思いますし、

逆に仕事が楽しくなってきたって人もいると思うのです。

前者の人は転職するし、

後者の人はそのまま頑張って仕事をしていけばいい。

そのように別れるのが入社3年目です。

 

 

・入社3年目で仕事が辛い人は本当に転職すべきなのか?

確かに、転職もありです。

私自身2年目で転職しているので。

よく書いていますが、

20代は自分にとっての未知の領域に行くための、ラストチャンスだと思ってください。

30代になれば、急激に老化があなたを襲い、現時点でジムやランニングをして体を鍛えていない限り、

未知の領域に飛び込むエネルギーがなくります。

 

・入社して3年目で仕事が辛い人が社畜人生を辞める方法とは?

この20代で、自分の目の前にできる限り、可能性を増やしていく。

これに努めることを、お勧めします。

自分の可能性を増やす。

そのためには、自分の実力を引き上げていくしかないのです。

もしも今いる職場で自分の成長限界を感じているならば、

転職してもいいかもしれません。

この経済戦争において、本当の実力とは「自分でお金を稼げる力」です。

20代はここに本気になっていいと思います。

先ほど10000時間の法則や、ホリエモンの話をしましたが、

エネルギーがある20代のうちに本気で「自分でお金を稼げる力」を身に付けようと頑張れば、

20代のうちに独立することも可能です。

ABOUT ME
池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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