仕事効率アップ

目標を正しく設定する方法を知らないと成功できない!

こんばんわ、池谷です。

 

今日は仕事をさっさと定時で切り上げて、その帰りにジムに行ってきました。

ジムに行くのは一週間ぶりで、体がなまってこの前ジムに行った時よりも、もち上がられる重量が確実に低くなっているだろうなぁと、

思いつつジムへいきました。

 

今日のところは、今日持ち上げられるmaxの重量を持ち上げて帰ろう。

また、三日後に行ってその時にさらに重量を重くしていこうと考えていました。

 

受験勉強でもよく言われることですが、

第一志望にきっちり受かる人、受験に成功する人って、

大体、単期間で集中して勉強して、一気に飛躍し、

そこからはしっかりと睡眠時間を確保し、健全な生活を送っている人が多いです。

 

筋トレでもおなじで、

体にもっと筋肉をつけて身体を大きくしたかったら、

三日置きにジムに行って、鍛えた方が効率的なのです。

 

 

今回の私のように、ダラダラと1週間に一度しかジムに行かないって人は、

そこそこのダイエットにはなっているかもしれないけど、持ち上げれる重量は全然増えていきません。

 

つまり、

筋肉は全く大きくなっていないということです。

 

 

この違いって非常に大事だなぁと。

 

一つのことに長い時間興味を持っていられる人ってなかなか少ないです。

医学部に入りたくて何年も浪人生活をしている人がそのいい例です。

 

みなさん知っている人が多いと思いますが、

医学部って合格するのは超絶難関で、何年も浪人してやっと入れるって人も結構多いのです。

 

私の親戚の友人も医学部を目指していたようで、何年も浪人してセンター試験を受けていたのに、

なぜか毎年センターの点数が下がっていったそうです。

 

 

毎日24時間を勉強に使える生活を、年単位でしておきながら、

センターの点数が下がっていくってわけがわからないと思いませんか?

 

 

なぜこんなことが起こってしまうのかというと、

『時間がありすぎるから』です。

 

時間が莫大にあるのに、

「ただ受験勉強だけをしていればいい」

その一つしか目標がないとなかなかモチベーションを維持するのが難しいし、集中ができなくなってしまうのです。

例えば、音楽を聴きながら勉強してしまったり、

ただ机に長時間座っているだけで、何も頭は働いていないというバッファーの時間がたくさん生産されてしまうのです。

浪人の期間が長くなれば長くなるほど、そのバッファーの時間が多くなってく傾向にあるのです。

 

また浪人生活が長くなるほど、点数が下がってしまう理由はもう一つあると思っています。

それは、 本当に受験勉強しかしないために、脳内にインプットした知識がそのまま「点」で存在したままになってしまうから。

 

知識は点のままでは、ほとんど役に立ちません。

晴れた日の夜に満天の星空を見上げて、3分前に見つけた星をもう一度探し当たられますか??

無理ですよね。

 

知識もそれと同じなのです。

脳内という宇宙空間にいくら星が増えても、いざ使おうとなったときにその知識を見つけられないのです。

 

よく言われることですが、

重要なのは点をつなげてネットワーク化することです。

 

 

そのネットワーク化のために、

割と重要なのが、『受験勉強以外の活動』だと思います。

 

 

現役生だと、部活をやっていたり体育祭や、文化祭、恋愛など受験勉強以外にも

様々な活動を行っています。

特に受験勉強以外で打ち込んだものがあるひとは強いのです。

 

受験勉強で得た知識を、打ち込んだものとつなげ合わせて覚えることができます。

だから、

浪人するなら1年目までの方がいいと私は考えています。

現役を卒業して1年目なら、それなりに勉強以外の記憶も新しく新鮮ですから。

 

なんども言いますが、

やばいのは受験勉強だけに絞って生活することです。

 

どんどん知識のネットワーク化がうまくいかなくなって、新しいことを覚えられなくなっていきますから。

 

 

受験勉強だけに絞って勉強している浪人生もやばいですが、

それと同じくらいか、それ以上にやばいのは、仕事だけしてればいいやと考えている社会人です。

 

 

ダラダラと過ごしているために、モチベーションがなく集中力に欠き、

休日はDVDを観て、モンストやってテキトーに時間を潰している休日を送っているような社会人の人生はもはや終わってます。

 

 

とにかく、

そういうような時間を無駄にしてしまっている生活を送っているひとに必要なのは、目標です。

 

 

目標の立て方以前に、人生のおいて目標を持っていないひとがあまりに多すぎる。

 

目標のない人生なんて、

とりあえず、無目的にピカチューと旅をしてその辺にいるポケモンを倒していくっていうただの流浪の民になってしまいます。

 

ポケモンはなぜ面白いかっていうと、

ポケモンマスターっていう目標に向かって旅をするからです。

 

なぜナルトがあんなに面白いもの語りになったかというと、

火影になるっていう目標を掲げたからです。

 

人生も同じです。

ちなみに、私の今のところの目標は、一億円稼ぐことです。

一億円なんて別に非現実的な額ではありません。フツーに稼げる額だと思っています。

 

私と同じように初めはそういう不純な目標でもいいと思います。

 

 

 

そのためには、(まずは目標を設定し)

目標を達成するための正しいノウハウと正しいマインドセットを手に入れること。

 

 

冒頭にも書いた通り、

目標を達成するための正しいノウハウの一つは、一気に駆け抜けること。

 

ダラダラ音楽とか聴きながらやるのではなく、高校3年生が受験を頑張るように1年間で仕上げるってことが大事です。

(ちょっと1年で一億円は無理ですが・・・)

 

 

ネットビジネスで稼ぐにしても、

転職するにしても、しっかり目標を立てて頑張ればどんな凡人でも成功できます。

 

ネットビジネスなら一人の力で稼げるようになるし、

転職なら、自分の行きたい企業に入社できると思います。

 

 

万が一頑張ってダメだったとしても、

(私がしっかり教えるのでそんなことはないと思いますが)

しっかりと目標を持って頑張れるだけの根性があるなら、何かで頑張れると思います。

いつか、何かで成功すると思いますよ、そういう人は。

とにかく、何でもいいから、

理想の自分に近づける為に、1日1日を頑張って欲しい。

 

別にネットビジネスじゃなくてもいいのですが、

現状、ネットビジネスが一番可能性がある世界だと私は思っているからこそ、

是非ともこの世界で成功してほしいと思って、

一人でも多くの人を成功させるために、こうして頑張っています。

 

 

 

ABOUT ME
池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
【世界一結果が出る】転職ノウハウを学べる「電子書籍」プレゼントキャンペーン

この電子書籍の特徴は、

僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。

実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。

内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、

「あなたの強みは何ですか?」

2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?

面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。

現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。

今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。

電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。

ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。

この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。

中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。

つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。

年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。

僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。

「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」

あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。

それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。

東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。

 

メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。

最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。

メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。