こんにちは。池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・人生なんてただの暇つぶし！と納得できる名言１０選
・人生なんて暇つぶしだから焦る必要なんて1mmもない
・人生が暇すぎる人にオススメの暇つぶし
人生なんてただの暇つぶし！と納得できる名言１０選
まことに人生はままならなもので、 生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。
〜三島由紀夫〜
人生の真実は、美味で、恐ろしく、魅力的で、奇怪、甘くて、苦い。 そしてそれがすべてである。
人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である
〜ナポレオンボナパルト〜
人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。
〜フランシスベーコン〜
どうやって生きるかなんてことは、誰も他人に教えられないよ。それは、自分自身で見つけるものだ。
〜ボブマーリー〜
自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。
〜ボブマーリー〜
人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。
〜手塚治虫〜
あせってはいけません。ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です。
〜夏目漱石〜
大きな苦痛こそ精神の最後の解放者である。この苦痛のみが、われわれを最後の深みに至らせる。
〜ニーチェ〜
馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ。とことん恥をかけ。
かいてかいて恥かいて、裸になったら見えてくる。
本当の自分が見えてくる。
本当の自分も笑ってた。
それくらい、馬鹿になれ。
〜アントニオ猪木〜
人生なんて暇つぶしだから焦る必要なんて1mmもない
そもそも「暇」とは、一体なんなのでしょう。
一般的に暇とは、
「なにも予定がなく、特にやらなければならないこともない状態」
のことを言いますよね。
上の章で挙げた名言からも、
人生もそれと同じ状態であるってことがわかると思います。
つまり、
人生に意味なんてないのです。
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この世に生まれた瞬間から一人一人には、大事な使命が課せられるのです。
と言う人もいますが、本当に一人一人に使命があるのならば、みんなサラリーマンになんてなっていないと思いませんか？
本当にひとりひとりに使命があれば、そもそも就活をして働きたくもない会社に就職して、
今日は早く帰りたかったのに、上司に居酒屋に誘われていやいや付き合わされることもないし、翌日重い体を引きずって会社に行くこともないんです。
でも、
私たちは、中学でも、高校でも、大学でも周りの大人たちが、
唯一絶対の正解は「サラリーマンになることだ！！！」と教え込まれてきました。
自分の夢を素直に話そうものなら、
親は怪訝な顔をして、「そんなのお前にできるわけがない！」と言ってくる。
私たちも年齢が上がるにつれて、特に理由もないのになぜか納得して
社会人として企業に就職し、そこで上司から与えられるタスクをこなしてますよね。
そして、
親や自分自身の世間体を保つためにも、もはや出世しなければならず、与えられた仕事+αをしなければいけなく、時には明らかに理不尽な仕事も黙って文句も言わずこなさなければならない。
でも、
頑張れば頑張っただけ、上司が認めてくれるし、なぜか周りの大人たちが褒めてくれるから、
できるかがり会社のことを考えて行動し、自分の時間をできる限り削って会社のために使って、
きっとこうやって自分自身を犠牲にして仕事をすることが正解なんだ！！
と思い込んでいませんか？
残念ながら、それは正解ではありません。
なぜなら、先ほども言いましたが、
人生に意味なんてないし、正解もないからです。
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私たちが必死に追い求めてきた人生の意味とか正解なんて、
所詮、他人が作り出した価値観に過ぎないんです。
親は自分が歩んできた道を正解だと思いたいから、
「愛」という言葉を使って、子供の人生をコントロールしようとしただけだし、
上司は部下のあなたが仕事を頑張ってくれれば、
自分の仕事が楽になるから、あなたを褒めることでもっと頑張らせようとしているだけです。
就活でみんなが知っている大企業に入社することも、
仕事で暗いオフィスに残って一人仕事をして、大きな結果を出すのも、
みんなが羨むようなイケメン、美女と付き合うのも、
一年に一回はハワイに行く生活も、
セキュリティーのしっかりしたモダンな高層マンションの部屋に住むことも、
そういった一般的な「成功」と結びつけられるイメージは全て他人の価値観なんです。
そんな絵に描いたような「成功」を実現するために、
他人に振り回され、無駄に頑張り、他人と競争し、絶望し、人生に疲れている。
でも、
そんなのどうでもいいんですよ。
なぜなら、先ほども言いましたが、
人生に意味なんてないし、正解もないからです。
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人生はテストじゃない。
就活でみんなが知っている大企業に入社できた！→30点。
仕事で暗いオフィスに残って一人仕事をして、大きな結果を出した！→30点。
みんなが羨むようなイケメン、美女と付き合えた！→15点。
一年に一回はハワイに行く生活を獲得した！→15点。
セキュリティーのしっかりしたモダンな高層マンションの部屋に住めた！→10点。
合計１００点を目指すために、人生を頑張ったりしていませんか？
残念ながらそんなのはただの妄想でしかありません。
有名大学に行って、リア充をやって、有名ホワイト企業に勤めてってトントン拍子に進んでる彼らは、
残念ながら一生学校で教わったテストで点数を取るという思考から抜けることができずに散っていきます。
所詮、人生なんて暇つぶしです。
暇つぶしに正解なんてありますか？
ないですよね。
暇な時間なんて、自由に使っていい。
あなたは暇ができた時、なにをしますか？
コーヒーを飲みながら漫画を読む。
youtubeで兄者弟者のゲーム実況を見る。
村上春樹の小説を読む。
スーパードライを飲む。
原宿、新宿、渋谷に服を買いに出かける。
etc
なんでもいいんですよ。
人生もそれと同じです。
コーヒーが好きなら、カフェを経営してみればいいし、
でもって漫画も好きなら、漫画がたくさん置いてあるカフェを経営するのも楽しそうですよね。
美味しいコーヒーを飲みながら、漫画を読んで、ついでにあんこトーストなんか出てきたら最高じゃないですか
。
ゲームが好きなら、youtubeで実況してみればいいし、
小説が好きなら、自分でも書けばいい。今なら私と同じようにブログを立ち上げれば、多くの人に読んでもらうことができますよ。
ビールが好きならバーで働いてもいいし、
クラフトビールを作っている会社に転職してもいい、
ファッションが好きなら、アパレルに転職してもいいし、
自分で作った服をinstagramなどのSNSで紹介すれば、フツーに売れますよ。
誰かが決めたルールとか、５０代６０代が作り出した雰囲気、常識とか、価値観とか、
全部気にしないで、自分のやりたいことをやればいい。
どうやって生きるかなんてことは、誰も他人に教えられないよ。
それは、自分自身で見つけるものだ。〜ボブマーリー〜
今の人生を愛せないのであれば、
美味しいコーヒーを飲みながら、ふぅ・・・と肩の力を抜いて、
自分が今なにに興味があるかを一度考えてみるといいのではないでしょうか。
自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。
〜ボブマーリー〜
私たちは仕事をするためにサラリーマンをやっているのではありません。
お金を稼ぎ、そのお金を使って自分のやりたいことをするためにサラリーマンをやってお金を稼いでいるのです。
手段と目的を忘れないでください。
私もよくサラリーマンとして多忙な生活を送っていると
手段を目的だと勘違いしてしまうことがよくあります（苦笑）
手段を目的だと勘違いしてしまった状態とは、
まさしく誰かが決めたルールとか、５０代６０代が作り出した雰囲気、常識とか、価値観が
すべて自分の欲求と同じだと思ってしまっている状態のことです。
もっと具体的に言うと、
就活でみんなが知っている大企業に入社したいし、
仕事で暗いオフィスに残って一人仕事をして、大きな結果を出すために頑張りたいし、
みんなが羨むようなイケメン、美女と付き合いたいし、
一年に一回はハワイに行く生活をしたいし、
セキュリティーのしっかりしたモダンな高層マンションの部屋に住みたい！！って思っている状態です。
そんなのは全部妄想に過ぎないんで。
人生が暇すぎる人にオススメの暇つぶし
暇な時間を潰すのに、オススメはやっぱりゲームですよ！
・今日はこのゲームのストーリーをクリアーしよう！
・このキャラのレベルを100まであげたいな。
・この武器をもっと強化したい！
・モンスターを捕まえて全種類をコンプリートしよう。
・オンライン対戦で１０勝したい。
いろんな目的があって、それを達成して、
今まで行くことができなかったステージに到達できるから、
ゲームって楽しいわけです。
その感覚で人生も過ごせばいいんじゃないかなぁと、
私は思います。
先ほどの章でさんざん書きましたが、
人生になんて正解もないし、意味もない。
だからこそ、そこにガチガチに固まった厳格さなんていらないし、
正解もないなら失敗もないんです。
多くの人は「失敗」や「負け」に過敏になりすぎです。
それはなぜか？と言ったら、テストで点数をとる！という思考から抜け出すことができていないから。
確かに、失敗したら多少めんどくさいことがあるかもしれないし、
誰かに負けたら、現実的な話、待遇が悪くなるかもしれません。
それはゲームでも同じです。
モンスターに負けたら、武器を取られたり、宝を取られたり、今までプレイしてきた時間がパーになる可能性もあります。
でも、
それだけです。
負けてもやり直せばいい。
今までプレイしてきたことは変わらないんだから、
プレイヤー自身の経験値は絶対高まっているんで、その経験を使ってもう一度プレイすればいいだけです。
仕事でも同じです。
すげー取り返しのつかないミスをしたり、
せっかく新卒で入社した会社がブラックで、人間関係が最悪だったとしても、
そこで絶望なんてしないで、転職すればいいんですよ。
取り返しつかないミスから学んだことがあるし、
ブラック企業の最悪な労働環境で学んだ大切なことがあるはずです。
今度はそれを武器にして戦っていけばいいだけんで。
馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ。とことん恥をかけ。
かいてかいて恥かいて、裸になったら見えてくる。
本当の自分が見えてくる。
本当の自分も笑ってた。
それくらい、馬鹿になれ。
〜アントニオ猪木〜
もしそれで転職ができなくても、
お金を稼ぐ方法なんてたくさんあります。
現実的な話、Fxもきちんと勉強すれば稼げるようになるし、youtuberもきちんと意味のある動画を作ればお金になります。こうやってブログを書いても収入は得られるんです。
つまり、
人生にも。そして、お金の稼ぎ方にも唯一絶対の正解なんてない。
一つの方法になんてこだわらないで、
穏やかで、想像力溢れる気持ちで、世界を見てみればたくさんの可能性が落ちていることがわかると思います。
ぜひ、今一度、美味しいコーヒーと好きな音楽を聞きながら、肩の力を抜いて、
自分の興味が赴くままに、やってみたいことを想像してみてください。
その全てがあなたの可能性です。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
