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jmweston ローファー 180の着こなし方を解説

こんにちわ、池谷です。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

jmweston ローファー 180の着こなし方サンプル

jmweston ローファー 180を買うときの注意点

jmweston ローファー 180を買った私の感想

 

jmweston ローファー 180の着こなし方サンプル

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jmweston ローファー 180を買うときの注意点

ローファーはレースアップのシューズとは異なり、

シューレースによるサイズの調整が効きません。

また基本革製品は伸びていくので、初めからジャストサイズや少しゆとりのあるサイズを買ってしまうと、そのうちガバガバになって履けなくなってしまいます。

 

 

だからこそ、

初めは痛いくらいのサイズを買いましょう。

 

おそらくjmweston本店で買えば、しっかりとその辺を踏まえてサイジングしてくれるので問題ないかと思います。

私も初めて買って履き始めは100m歩くのもきつくなってくるくらい足が痛かったですが、

徐々に使っていくと、皮が伸びてきてジャストフィットになってきます。

 

 

jmweston ローファー 180を買った私の感想

 

大学二年の夏、JMwestonのローファーを買いました。

お値段税込 約8万円。

 

青山にある店内に入るやいなや、薄々感じていましたが、21歳のクソガキが来る店ではないな。

 

そう感じるしかなかった。

 

職人風のエプロンをした男性と、

スーツで決めた女性の店員さん。

 

どっちかというと、

職人風のエプロンをした男性店員のダンディーさに、緊張しまくってしょうがなかった。

 

 

とりあえず、もう買うものは決まっていたから、(画像のローファー)適当に、店内を見てから、職人に声をかけてサイジングをしてもらった。

 

で、

手を震わせながら、8枚のお札を職人に渡して、買って帰ったわけです。

 

 

そして、その日に履いてバイトに行きました。

 

やっぱり本物は違う!

革靴は足が痛すぎる。。。

 

しかし、本当に痛すぎたのは、

バイトの帰りに雨が降ってきてことorz

 

8万円の革靴を買った約一週間後に、雨の中履いている。

駅の出口で、怒りに震えました。

 

 

雨が降り止むまで待つのも、だるいので、

 

普通に歩いて帰った。

 

 

そしたら、確信した。

 

「人生、なんでもありだな。」

 

 

別に一番大切にしなきゃいけないのは、お金じゃないな。

それを俺に教えた、親は100%間違っていたんだな。

 

 

お金という価値観。

値段という価値観の中で生きなくてもいいや。

 

そう思いました。

 

結局、一つの価値観に固執すること=弱さなんだ、と。

 

 

そこに全てがある。

その人が全て知っている。

 

そんなことは、ありえないんだな、って思いました。

今まで、何物にも変わらない絶対的な価値として「お金」が僕の中に君臨してきました。

しかし、

手を震わせながら出した8万円が、その日にパー。

 

お金がすべてじゃない。

値段という価値観の中で生きなくてもいい。

 

そう確信しました。

 

お金がすべてだという考え方は、

自分の外側に価値を見出している証拠。

 

自分の外側に価値を見出している状態っていうのは、

自分の価値=テストの点数。

自分の価値=上司に認められること。

自分の価値=その人が稼ぎ出せる金額。

 

こういう風に考えることです。

それってつまり、

テストの点数が低かった。→自分の人生の価値も低い。

上司に認められなかった。→自分の人生は無意味。

低収入→自分の人生の価値も低い。

 

そうやって判断することと同じですよね。

 

でも、ぶっちゃけ本当にそう思っている人はたくさんいるはずです。

 

おそらく、都心に近ければ近いほど「お金が絶対的な価値を持つ」そう思って生きている人が多いと思います。

 

多くの人はお金を稼ぎに都心に出てきているので、それはそうなのかもしれませんが。。。

 

 

この前。

約3年ぶりに母国アメリカに変える友人に、質問しました。

「日本どうだった??」

 

「正直、面白いことも多かったけど、つまらないと感じることも多かったな。どうしてかっていうと、みんな同じ答えしか言わないからさ。アメリカでは、もっと変な奴たくさんいるぜ。」

 

 

その友人が言いたかったのは、

「もっといろんな価値観をもった奴がいてもいいだろ。」

ってことです。

 

 

「あなたはあなたでいい」

 

人間のあり方は無限である。

 

そして、

 

我々はそれを否定するのではなく、

むしろ賛美するべきである。

 

ということです。

 

今ではこれが僕の哲学の根底にあります。

 

 

その僕も今では会社で先輩の立場になりました。

今年入社してきた後輩は、いろんな個性がありますが、それを否定するのではなく、

むしろ受け入れて、型にはまることなく成長していけばいいと思います。

 

 

 

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池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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