こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・ジャケパン2016〜2017話題の冬カジュアルスタイルを紹介
・ジャケパンスタイルの冬コーデに合う注目の靴はこれ!
・ジャケパン冬のカジュアルスタイルを楽しむための鉄板ルール
・まとめ
この記事の目次
ジャケパン2016〜2017話題の冬カジュアルスタイルを紹介
さて。一枚目の写真はど定番の着こなしです。
ジャケパンで女受けを狙うならば、ブルーを基調とした清潔感あるコーデを組むのが基本ですよね。
その典型的な例です。
しかし、どこか冬っぽいのはダブルのジャケットを着ているから。
おそらくダブルのジャケットでなくシングルのジャケットを着ていたならば、夏感のある着こなしになっていたでしょう。
もしもこの組み合わせを夏にしたいならば、変えるのは足元と胸元のチーフの色。
足元は、清々しいくらいの真っ白なジャックパーセルのスニーカーやコンバースのローカットを履く。
胸元のチーフももちろん真っ白なものを選択。
これだけで一気に夏感が出せます。
逆に、今回のテーマである「ジャケパン冬カジュアル」を目指すならば、
足元は茶系のスウェードチャッカブーツか、スウェードのモンクストラップを履く。
ワンポイントととして、靴下を派手な柄なものを選ぶとイタリア人っぽくてナイスですよね〜。
胸元は写真のような落ち着いた色合いのチーフを選ぶと良いでしょう。
何しろダブルのジャケットをカジュアルで着ている人は現在あんまりいません。
だからこそ、
今年はチャレンジしても良いのでは?
1着持っておいて損はないので。
しかし、
選ぶならばブルーですね。
写真のバックシーンからして、完全にイタリアですね。笑
首元に派手なストールを巻いてる感じからして写真の男性もイタリア人でしょう。
そして、やはりかっこいい。
冬にジャケパンコーデをするとなると、キルティングやツイード素材を選ぶと思います。
そうして、コーデを組むとどうしても重い色合いが多くなってしまうんですよね。
きっとイタリア人の陽気な性格ならば、そこに明るいワンポイントを入れたくなるのもわかります。
写真の男性はワンポイントとして、ストールを巻いたという感じですね。
こういった柄のストールを持っていると冬のジャケパンスタイルにかなり役に立ちます。
こんなエキゾチックなものでなくても、赤や黄色といったストールでも良いでしょう。
しかし、
ダンディさと重厚さを出したいならば、写真の男性のようなストールがお勧めです。
なんだよ、これ夏じゃん!!
って思わないでください。
ここにも冬のジャケパンスタイルを一気に格上げするナイスなポイントがあるのです。
それはどの部分に隠されているのか??
足元です。
おしゃれは足元からってよく言いますが、これほんとでですよね。
足元にひねりを加えるだけで、季節感を調節できるので。
この写真の男性は茶系スウェードの内羽式のプレーントゥを履いてますよね。
これだけで冬感が出せてしまうのです。
夏に茶系スウェードの内羽式のプレーントゥなんて履かないですよねー。
だからこそ、冬には履く。
そして、これがまたかっこいい!
おそらくこの男性は20代くらいの若い外国人だと思われますが、
その若々しい肌を冬でもくるぶしで表現しています。
これなんですよ。
これを全日本人の男性にやってほしい。。。
私もこの綺麗なくるぶしを一年通して表現したくて、足を脱毛したんで。。。
ちなみにヨーロッパの男性は女性と同じく、こまめに足の毛を除毛しているらしいですよ。
どうしても重くなりがちな冬のジャケパンスタイルに、
一気に軽さを出すのが、ロールアップにくるぶし見せです。
冬でも結構多くの人がやっているので、あなたもぜひ!!
PS
この男性のデニムのサイジングも最高だと思いませんか?
ピッタピタで頑張っている感もなく、かつゆるゆるでだらしない印象もない。
この絶妙なサイジング。
日本人でこの絶妙なサイジングをしている20代を見たことがないんですよね。
かといって、自分ができているか?って言ったらできてないっすねー。
2017年の目標はこの辺になるかな〜。
アンダーグラウンドで話題沸騰中の着こなしきましたね。
デニムオンデニムじゃないですよ。
ここで話題にしたいのは、オリーブ色です。
このオリーブって定番っちゃ定番なのですが、多くの人はここにチャレンジしません。
グレー系、ネイビーで止まってしまうんですよね。
そんなあなた!!
ぜひオリーブ色にチャレンジしてみては??
写真の男性のように、オリーブ色のジャケットを買ってもいいですし、
オリーブ色のコートを買ってもいいでしょう。
うーん、、、、無難なのはコートの方ですかね〜
コートもブラックとかネイビーだけではつまらんので。
この機会にぜひ買ってみてください。
私はオリーブのジャケットもオリーブのコートも持っています。
オリーブ色のコートはオーシバルのダッフルです。
いやいや、チェスターフィールドコートをかえよーって声もありましたが、
私はまだチェスターフィールドコートにチャレンジしたくないんですよね〜
なんせ、まだ20代なので。。。
最近ではやっすいチェスターコートも出回っていてかなり手が出しやすくなりました。
そのため大学生がやっすいチェスターコートとスタンスミスを履いています。。。
それがいやなんですよ。
私の中ではチェスターコートは風格のある男性が既製品でなくオーダーして着るものだと思っているので。
既製品のだるだるのチェスターコートなんてダサいっす。
ジャケットと同じく実際に採寸してもらって、自分の体にあったコートを着るのがかっこいいと思っています。
あくまでチェスターコートの場合です。
20代のうちはダッフルでいいかな。
この着こなしの特質したいポイントは、タイです。
ウール素材の太いタイをすることによって、かなり上品に見えますよね。
これは誰でも簡単に真似できるものなので、ぜひチャレンジしてみてください!
そして、わざとタイをずらしているのも洒落てますね〜。
でもね。
先ほどの流れで書きたいのですが、
おしゃれは足元からなのです。
もうこれはジャケパンの冬スタイルとかカジュアルとかビジネスとか関係なく、
すべてのファッションで言えることです。
足元で気を抜いたら総崩れだと思ってください。
逆に足元さえ気をつければ、ワンランク上のファッションになります。
まずね。
この写真で言いたいことは靴を磨こう!ってことです。
この写真の靴はなかなか味のあるシワが入っています。
いいっすね。
でも、
その味のあるシワもきちんと磨かないと、ただのズボラ靴です。
どんなに高い靴を履いていたとしても、磨いていなかったらズボラです。
そして、
もっと細かいことを言うとデニムのロールアップの幅が大きすぎる。
3枚目の写真と見比べてください。
圧倒的に幅がでかい。。。
ちょっと品が落ちてしまうのがわかりますか?
デニムをロールアップするときはなるべく幅が小さく、かつ少ないのが理想です!
ちょいと昔から流行ってますよね。
ジャケットのなかにデニムを着るスタイル。
イタリアのスナップを見るとかなり着用率が昔から高いのですが、
日本人でこのスタイルをしている人はまだまだ少ない。
この写真のジャケパンコーデの特質すべきところは全体の調和です。
これが素晴らしい。
デニムを取り入れることでもっさりとした印象を足元で中和しているのです。
どうしても冬場ってもっさりしがちなのですが、
これを中和するのが足元のすっきり感。
先ほどから書いている足首見せなのですよ!!
この写真のスタイルはかなり秀逸なので、このまま真似してもいいくらいだと思います。
まあ。写真の男は完全にニックウースターですねw
彼のスタイルはいつ見ても素晴らしいです。
特に彼のブルーシャツの使い方はいい!
もうもっさりしまくりなほど、ツイード素材を使いまくりですが、
それを中和するのが、ブルーシャツなわけです。
さすが世界的なファッションディレクター。
そしてフツーでは考えられないほど長くとった袖にも意味があると思うんですよね。
多分、フツー通りのシャツの袖の長さでは、ブルーシャツの見える面積が小さく中和を生み出せなかったのではないでしょうか。
だからこそ、
あえて長めにシャツの袖を出した。
そして、全てツイード素材でグレー系なのにもかかわらず、
一点一点色が微妙に違うっていうね。
これを真似しようと思ったら、かなりお金がかかりそうです。
我々庶民が真似できるのは、ブルーシャツにツイードってくらいですかね。
それだけでも相当かっこいいから真似しよう。。。
基本色の素晴らしいコントラストっすね。
ネイビー、ホワイト、グレー、ボルドー。
どれも基本的な色でこの色を組み合わせれば確実にお洒落になるって色です。
基本色はここにブラックもあります。
ネイビー、ホワイト、グレー、ボルドー、ブラックの色の服を揃えておけば、
お洒落になりますよ!
ちなみにパリスカラーって知っていますか?
パリスカラーとは、ブルー、イエロー、グリーンです。
もう基本色の服ばっかで飽きたなーとか、なんかワンポイント欲しいなーって時に、
基本色+パリスカラーでいい感じになりますよ!!
とは書いてみましたが、
まだまだパリスカラーに挑戦できてない自分ですね。。。
ジャケパン2016〜2017話題の冬カジュアルスタイルを紹介も大詰めですね。
ジャケパンスタイルというと、ジャケット+デニムって印象が強いですが、
もちろんジャケット+チノパンもOK!
フツーにかっこいいっす!
正直、この写真の男性が来ているジャケットはテカテカしていて、
なんだかやすそう。。。
しかし、
靴からチノパンにかけてのサイジングが絶妙なんですよね。
お洒落は足元から。
サイジング。
よく言われるこの二つの言葉ですが、なかなかこの言葉の重みを理解している人って少ないんですよね。
ちなみに私は本当に欲しかったアイテムでも、少しでもサイジングが違ったら買いません。
よく「自分に似合うものだけ買っておけばお洒落になるよ」
と外国人がコメントしていますが、それでどういうことかというと、サイジングにこだわろうぜ!ってことです。
多分ユニクロの服でもサイジングさえしっかりしておけば、
絶対カッコよくなります。
あとは足元=靴ですね。
革靴も相当こだわった方がいいと思います。
やけにとんがった靴とか今すぐにゴミ箱に捨ててくださいw
ジャケパンスタイルの冬コーデに合う注目の靴はこれ!
1。スウェードのチャッカブーツ
2。スウェードのモンクストラップ
3。茶系のタッセルローファー
4。サイドゴアブーツ
5。茶系のウィングチップ
冬にジャケパンスタイルをするならば、この辺の靴を履くのが定番ではないでしょうか?
もう口うるさく書いていきますが、
お洒落は足元からです。
1〜5番のどの靴を今年買うとしても、
徹底的にこだわっていいと思います。
雑誌LEONを買ってスナップを見まくって、どの靴が最も履かれているのか?
自分のスタイルにあった靴はどれなのか?
そして最終的に実際に店舗に行って試着してみて感触を確かめる。
テキトーにzozotownで買うのは絶対やめてくださいねw
以下のリンク先の記事には、1〜5の靴をどこで買うのがオススメなのか?
自分のスタイルにあった靴はどれなのか?
を知るためにかなり参考になる記事になっています。
ぜひみてください。
ジャケパン冬のカジュアルスタイルを楽しむための鉄板ルール
ここまででも幾つか鉄板ルールを紹介してきました。
いろんな雑誌を見ていく中で何が鉄板ルールなのかわかって来る人も多いのですが、
そこまでには結構時間がかかります。
数年間雑誌を買い続けて、かつ服を買ってみる。
幾度となく間違った買い物をして見えてくるものなのです。
が、
正直こんなの非効率極まりないのです。
私はそういうステップを踏みましたが、そんな中で発見した鉄板ルールを初めから知って、
お洒落を構築していくのもアリだと思うので、一挙公開します。
ルール1。ジャケパンで女受けを狙うならば、ブルーを基調とした清潔感あるコーデを組むのが基本
ルール2。茶系スウェードの内羽式のプレーントゥを履こう!
ルール3。綺麗なくるぶしを一年通して表現しよう!
ルール1。ジャケパンで女受けを狙うならば、ブルーを基調とした清潔感あるコーデを組むのが基本
これは1枚目の写真で紹介したことですね。
こんなのはわかっているわ!!
って人もいるかもしれませんが、このルールを冬は無視している人も多いのではないでしょうか??
冬でもこのルールは変わらないんですよ。
というか、冬だからこそネイビーが映えるのです。
ツイードやウールでもっさりしがちなジャケパンコーデを中和するのが、
ネイビーでもあるのです。
ニックウースターを見習うならば、シャツをブルーにするのがいいですね。
この手は私もよく使います。
このブログではこのように頻繁に「ネイビー」をオススメしています。
なぜというと、「ネイビーをなめている人が多いから」です。
あの世界的なファッションディレクターであるニックウースターまでもが、
本気のコーデを組むときはネイビーを基調としたスタイリングを組みます。
ネイビーって他の色と比べて、
突出していることは、全身ネイビーであっても、スタイルが決まる。
ということです。
それだけ人間心理と親和性がいいのです。
そのため、ジャケパンをカジュアルに楽しむときも是非まずはネイビーのジャケットやネイビーのスラックスなど、ネイビーを基調としたアイテムから揃えていくといいと思います。
ルール2。茶系スウェードの内羽式のプレーントゥを履こう!
この茶系スウェードの内羽式のプレーントゥは冬のアイテムとしてはもう鉄板中の鉄板ですよね。
これを履くだけで一気に冬っぽくなるのです。
なかなか内羽式だとフォーマルな場でしか履く機会がないかもしれませんが、
現在ではおしゃれの一環として普段使いとして使う人も多く見受けられます。
その証拠として、このスナップがあるのです。
トップス:ジャケット+タイ(フォーマル)
ボトムス:デニム(カジュアル)
シューズ:内羽式(フォーマル)
全体を見るとデニムの主張が強いので、かなりカジュアルよりのジャケパンコーデですが、
内羽式の靴がいいデニムのカジュアルさを中和するいいアイテムになっているのです。
このスナップのような「遊び心」あなたには足りていますか?
ルール3。綺麗なくるぶしを一年通して表現しよう!
これはすでにブログ中でもなんども書いてしまったことですね。。。
正直ここまでくるとかなり個人的なこだわりでしかないのかもしれません。
しかし、
最近の流行りであるということもあると思いますが、
私以外でもかなり多くの人が実践しているコーデです。
重く野暮ったくなりがちな冬のジャケパンスタイルを軽やかにさせるテクなので、
是非お試しあれ。
まとめ
・ジャケパン2016〜2017話題の冬カジュアルスタイルを紹介
一枚一枚こちらはコーデを解説しているので、是非本文をご覧ください。
・ジャケパンスタイルの冬コーデに合う注目の靴はこれ!
1。スウェードのチャッカブーツ
2。スウェードのモンクストラップ
3。茶系のタッセルローファー
4。サイドゴアブーツ
5。茶系のウィングチップ
冬にジャケパンスタイルをするならば、この辺の靴を履くのが定番ではないでしょうか?
自分のスタイルにあった靴はどれなのか?
を知るためにかなり参考になる記事になっています。
ぜひみてください。
・ジャケパン冬のカジュアルスタイルを楽しむための鉄板ルール
ルール1。ジャケパンで女受けを狙うならば、ブルーを基調とした清潔感あるコーデを組むのが基本
ルール2。茶系スウェードの内羽式のプレーントゥを履こう!
ルール3。綺麗なくるぶしを一年通して表現しよう!
この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます。
ジャケパンスタイルの冬コーデに合う注目の靴はこれ!
今日よく紹介している記事ですね。
この記事には、
1。スウェードのチャッカブーツ
2。スウェードのモンクストラップ
3。茶系のタッセルローファー
4。サイドゴアブーツ
5。茶系のウィングチップ
この五つのシューズの着こなしについて詳しく書いています。
コーデもたくさん乗っていますので冬のジャケパンスタイルをさらに昇華させたい人、
そしてサラリーマンならば、ぜひみてください。
ジャケパンでビジネスに使える2016-2017秋冬コーデはこれだ
これはジャケパンスタイルのビジネスコーデを紹介しています。
ジャケパンコーデをビジネスで使うためのルールも一緒に紹介してるので、
サラリーマンで「これからジャケパンスタイルで通勤しようかな」と考えている人は、
ぜひ読んでおいてください。
これを読むことで無駄な買い物をせずに済みますよ。
ピンストライプのスーツに合うネクタイの柄がわからん!って人注目の着こなしはこれ
これはピンストライプスーツの着こなしについてまとめた記事です。
この記事ではスーツのスタイリングをマーケティングの知識に絡めて書いてあります。
サラリーマンって商品なんですよね。
見栄えのいい商品と、見栄えの悪い商品。
どちらが売れると思いますか?
そりゃ、見栄えのいい商品ですよね。
見栄えのいい商品=買われるサラリーマンになるための方法が細かく書いてあるので、
ぜひ読んでください!
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
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東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
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最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。