どうも池谷です。
夜勤のせいで完全に夜型になりました。
眠れませんf^^;;
ビールでも買いに行って、飲んで寝ようと考えていますが、その前に、一本記事書いとこう。
（というワーカホリックorz）
まあまあ。
今日は出会い系を使ってみて、の話です。
実は、出会いに飢えていたぼくは、去年出会い系なるものを使ってみたのですw
でもって、結果からいうと会えました。
会えましたけど、ちょこっとカフェで話して別れました。
っていうのも、写真と全く見た目が違ったからです。
マジで詐欺レベルでしたよw
あったとき、一瞬
え、、、誰？？
ってなりましたからw
で、その現象が起こっていたのは、向こうも同じだったみたいで、
あっちも「誰だよ・・」ってなっていましたf^^;
でも、ぼくの場合はサムネイルにいつものfacebookの画像を使っていました。
つまり、
奇跡の一枚をわざわざ選んで、実際の自分とかけ離れた画像をつかったつもりはまったくないのです。
そんなつもりはないのにもかかわらず、食い違いが起きてしまう。
結局、僕らの「認識」なんてそんなもんです。
でも、そのイマイチな認識のおかげで、助かっている部分もある。
例えば、「プラシーボ効果」
なにも効果のない偽薬を飲んでいるのにもかかわらず、
脳が効果があると信じ込むことで、病気が治るってやつです。
多分、それと同じことで、自分に自信をもて！って言われるのも同じようなことだと思います。
自分を一点の曇りもなく信じることによって、眠っている力が発揮される。
よくトップアスリートは、セルフイメージコントロールに長けていると言われますが、
つまり、それは脳内イメージによって身体機能の働きが大きく異なってくるってことです。
だから、僕らは自信を持たなければいけないのです。
２年前くらいに、毎年１億円の利益を出す起業家さんが、
「マトリックスを理解できれば、稼げる」って言っていました。
で、僕は本当昨日の夜まで、その意味がわからなかったのですが、
ちょっとパラダイムシフトが起こって結構理解できたので、シェアします。
マトリックスのストーリー内では、荒廃した現実世界と、バーチャル世界が存在します。
で、
「そのバーチャル世界」とは、僕らの世界で言うところの「インターネット」です。
マトリックスでは、首にプラグを差し込むことで、自分のアバターがバーチャル世界に侵入します。
そのアバターは自分の脳内イメージから作り上げられた実体。
イメージから生まれた実体あるアバターが、バーチャル世界である目的達成のために敵と戦うわけです。
（ごめんなさい。どんな目的だったか、わすれましたw明日DVD借りますっw）
そのバーチャル世界において、主人公のネロは、「救世主」だと言われとんでもない強さを発揮しますよね。
最終的に、空を飛んだり、敵を片手で倒したり、銃弾を避けたり。。。（スーパーサイヤ人かw）
実際は「救世主」でなかったにもかかわらず、
ネロは一人だけ、バーチャル世界においてスーパーサイヤ人並みの強さを発揮します。
つまり、
バーチャル世界＝インターネット＝脳内＝情報世界において、
本当であるか、真であるかどうかは関係ないってことです。
「その情報が真である」といかに確信をもって信じられるかが重要なのです。
ネロが実際には救世主でなかったにもかかわらず、
スーパーサイヤ人なみの芸当が発揮できたのも、
①「自分は誰よりも強い」②「自分は空を飛べる」③「自分は銃弾を避けられる」と完全に確信していたからです。
①〜③の情報は真であると、自分の中に落とし込み、完全に確信できたから、それができた。
意識下で理解していたわけではなく、無意識下にまで浸透させることができていた。
（脳内の情報を意識できる部分は氷山の一角で、大部分は無意識らしいです）
情報を氷山一帯に浸透させることができれば、それが現実化するってことです。
それが「マトリックスを理解すれば、稼げる」ってこととどう関係あるのか？？
ってことですが、
マトリックスの世界＝・・・＝インターネットの世界を構成しているのは、９割が文字です。
インターネット上に掲載されている文章には、文意から読み取れる情報以外に、
著者自身の情報も入っているのです。
やっぱり、女の人の文章は女性っぽいし、男性の文章は男っぽいですよね。
文章にも、そういった非言語情報が入っているのです。
だから、
本当に一億円稼いでいる人の文章には、それだけの非言語情報が内包されています。
僕らはそれを意識レベルでなく、無意識レベルで処理し、理解します。
そのため、文面に「毎年１億円の利益を上げています」と書いてなくとも、
本当に実力がある人の文章には引き込まれるものがあるのです。
だから、嘘で「１億円稼ぎました」と書いてあると、騙せる人は騙せますが、
結果的に、実力のない文章が生み出され、その情報は非言語で確かに伝わるため、結局バレます。
だから、ぼくらは自身を持たなければいけないのです。
実際に、一億円稼いでなくていい。
「自分は絶対そのうち１億円稼げる」って、自分の中で確信しておくことが重要です。
その情報によって、行動が最適化されていくと思います。
さて、
なぜか出会い系のゲスな話から、こんな深い部分に飛んできてしまいましたww
マトリックスを明日借りて観てみて、また気がついたことがあればシェアします。
では、また
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの＝実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ！という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
