おはようございます。
今日は朝起きて一番でこの記事を書いております。
すこし眠いですが、しっかり書いていきますよ＾＾
なんせ、朝起きてすぐが最も頭が回転してますから、朝ご飯前に一発決めますw
たぶん、あと１５分後くらいに朝ご飯ができるので、
それまでに、このブログ記事を書き上げます。
さてさて、今日のテーマは、
【２０代、第二新卒の転職】理系の花形職業、「研究開発」の実態
でしたよね。
僕も大学は理系だったので、仕事はできれば研究をやりたいなぁと思っていました。
フタを開けてみれば、現在は社内SEとして働いています。
機械なんていじったことなかったのに、社内SEですw
そんなことが企業に入れば、当たり前のように起こるわけです。
適材適所、個人の長所を生かそうとか、一切考えられず、組織にとって最も都合のいいように使われる。
今まで勉強してきたものはなんだったんだよ！？って感じですw
僕のある友人の話をさせてください。
そいつの名前は佐藤（仮）。
僕が佐藤と知り合ったのは大学です。
佐藤は青森県出身で、高校ではサッカー部。趣味はAKB48です。
そう。彼はアイドルオタクですw
オタクですが、彼はとてもイケメンでした。。。
AKB48とツーショット写真が撮れるイベントでは、彼がイケメンすぎて一緒にツーショットを撮れるAKBの娘が自ら接近してくるレベルです。
で、佐藤は大学を卒業し、入社したのは、ある化粧品会社。
（なんかやっぱ化粧品業界を選ぶところがイケメンですよねw）
内定が決まった時には、採用担当に叙々苑に連れて行ってもらえるくらいなぜか彼は優遇されていました。
きっと彼にはイケメンならではの、華々しい未来が待っているんだろう・・・
そう誰もが想像していました。。
入社後、佐藤が配属されたのは、大卒であるにもかかわらず、化粧品の製造でした。
彼は製造として、地下の製造ラインで働きだしたのです。
しかも、その仕事は激務で、佐藤は毎日電車に始発に乗車し、
帰りは、毎日終電。。。
忙しすぎて、吐いたそうです。
佐藤は１年間その生活に耐えましたが、現界を感じて、転職を決意しました。
その旨を人事に話したところ、部署移動を提案されました。
その提案を飲んだ佐藤が配属された次なる部署は、
『研究開発』
彼はやっと化学科大卒ならではの職を手に入れたのです。
おめでとう佐藤！
佐藤おめでとう！！
イケメンこじらせて風邪引け！
そんな投稿がlineを賑わせたような、賑わせなかったようなw
『研究開発』といえば、なんかクリーンなイメージがある部署です！
そんな字面の雰囲気はクリーンな部署で働き始めた佐藤。
しかし、
そんな佐藤が結局、転職したことを最近僕は小耳に挟みました。
なんでも、研究開発は、お客様の要望があった内容の商品を開発するのですが、
その納期というのがやたら短いらしく、
それでいて、なんとかその商品を開発しなければならないため、期限に間に合わせるために、
残業がかなりあるそうです。
何やら、毎日期限に追われている状態だったそうです。
だから、研究開発といえども優雅に試験管を振ってればいいって話ではないそうです。
それが、【２０代、第二新卒の転職】理系の花形職業、「研究開発」の実態です。
おしまい。
ちなみに現在の佐藤は、
転職を成功させ、毎日早くあがれる職業を選び、
優雅にイケメンライフを送っていますw
最後に、彼がいちばん好きな曲でお別れです。
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・転職成功のカギ（１）オタク理論
・転職成功を早めるために、知っておきたい３つのこと
・【２０代、第二新卒】個の力を強化せよ。
・20代の転職者に欠けている、ある一つのこと。
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内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
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ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
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それくらい魂がこもっています。
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メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。
