でっちあげ!!うそだろこれ!
そう。履歴書に書くことはいくらでも、偽装できます。
それが吉と出るか、凶と出るかは、面接の時のあなた次第です。
【うそをつかない、誠実で真面目な人間】と、見られるためには、面接でのあなたの印象にかかっています。
目が据わっていて、表情が乏しく、声が小さくて聞き取りづらい。。。
明らかに自分に自信がない雰囲気を感じ取られれば、【うそをつかない、誠実で真面目な人間】となり、
転職に踏み切った理由も、社内の人間関係のこじれだったり、ネガティブなものなのではないか??
と、勘ぐられてしまいます。
そういった言葉以外のコミュニケーションも気をつけていきましょう。
そのためのテクニックを紹介します!
❶面接官の口調に合わせる。
丁寧な口調の人には、丁寧に話す。
端的な口調の人には、端的に話す。
ということです。
面接の時だけ、面接官の会話スピードに合わせるようにしましょう。
経験がある方もいらっしゃると思いますが、自分は急いでいるのに、相手の会話スピードが遅くてイライラしたことはありませんか?
面接では、それが起こらないように会話スピードを相手に合わせることが重要です。
声量も大きめで話すことをお勧めします。
❷数字を多く使う。
サラリーマンとは、数字の生き物です
いつも数字を気にして生きています。
だからこそ、文字だけの履歴書、文字だけの会話ではなく、数字を示してください。
そうすることで、より具体性が増し、説得力が上がります。
また、面接官の反応率も急激に上昇します。
ある出版社の法則で、サラリーマンをターゲットにした書籍タイトルには、必ず数字を入れること工夫がされているそうです。
❸「あっ」って言わない。
いつも会話の始まりに「あっ」っていう人がたくさんいます。
聞いている人からしたら、なかなか鬱陶しいものです。
無意識に発声しているものですが、改善の努力をしてください。
「あっ」の代替案として、元気な声で「はい!」といいましょう。
また、ブラック企業に入らないためにも、面接では6つの本質を突く質問も必ずしましょう!
ブラック企業に入ったら、終わりなんでf^^;
メールマガジン読んでみませんか。
「転職に成功するジブン造りをしよう!」 メルマガだけのコアな話をお送りします^^
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。