転職ノウハウ

【20代、第二新卒の転職】転職の面接で聞かれて理由に困ること

こんにちは!

これを書いているのは、8月の夕方なので、ヒグラシ(かなかなせみ)の鳴き声を聴きながら、キーボードを叩いています^^

 

なんか、ヒグラシの鳴き声を聞くと切ない気分になりますw

 

ということで、今日は「転職面接で聞かれて、理由に困ること」というテーマでお話ししますね^^

まず転職というと、

転職エージェントに登録して、履歴書を出して、2回くらい面接に臨んで、内定をもらえる。

そんなイメージがありませんか?

 

就活のように、SPIテストやテストセンター試験などの、一般常識を試すようなテストはなく、面接のみで判断される。といったイメージを持っている方もいると思います。

 

僕がそうだったのでw

 

転職は、面接だけで合否が決まる。。というイメージがあったのです。

しかし、それは、間違いですw

 

転職でも、一般常識力を確認するSPIテストや、テストセンター試験があります。

もちろんそれらを受験しなくとも、本当に面接のみで合否が判定される転職もあるでしょう。

強力なコネがあるならば尚更です。

 

もしもSPIテストやテストセンター受験がある場合は、事前に少し勉強しておくことをお勧めします^^

めんどくさいですけどねf^^; でも、やるしかない。

 

 

で、、少し本題から外れましたがw

転職面接で聞かれて理由に困ること。

 

ズバリ、それは、

「今の仕事で、不満もあるんでしょ?」(在職中の場合)

 

は?

 

そりゃ、あるさw

 

だいたい、転職を考え始める理由なんて、ネガティブな感情でしかない。

 

なんて、面接本番でぶっちゃけるわけにもいかないのですが、

「今の仕事で、不満もあるんでしょ?」って聞かれたら、結構困ると思うのです。

 

これ本音を言っていいのかな。。。建前で答えた方がいいのかな。。。

 

本音か、建前か、その二択です。

 

僕がお勧めするのは、本音で答えること。

 

もしも現在の仕事で、労働時間に不満があるのならば、それを伝えてください。

この質問は、20代、第二新卒の人など就労年数が少ない人によく聞かれる質問です。

 

就労年数が少ないからこそ、どうして転職を考えたのかが重要なのです。

 

「今の仕事で、不満もあるんでしょ?」

と聞かれない限り、本音で答える必要はありません。聞かれない限りは、ポジティブな転職理由を打ち出してください。

しかし、

「今の仕事で、不満もあるんでしょ?」

と聞かれたら、そこは本当のことを答えた方がいいです。

 

面接官も、ポジティブな転職理由の奥には、ネガティブがあることはきっと知っています。

 

だから、そこで取り繕ってもしょうがない。

 

 

逆に変な風に取り繕って、

合間に答えると、「こいつは本当はあまり転職する気がないのではないか」

と思われます。

 

だからこそ、そこは本音で^^

 

というわけで、

夕飯食べてきます。また明日

 

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池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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