こんにちわ、池谷です。
よく友人と休日に話していると、
「今日はもう絶対仕事のことなんて考えないわ〜」と結構いいます。
おそらく、彼は無意識的にも仕事のことを考えてしまう状態なのだと思います。
しかし、
私としたら、頭に勝手に浮かんでくるならそのまま気が済むまで考えればいいと思っています。
気がすむまで考えて、暫定的な答えを出しておけば、もう考える必要がなくなると思うからです。
この記事の目次
仕事のことを何も考えたくない人ってどんな人?
仕事のことを何も考えたくない人には以下のような共通点があります。
・職場がとてもストレスフル
・職場に高圧的な上司がいる
・休日に仕事のことを考えるの人は社畜だと思っている
・仕事のことを難しく考えすぎている
・仕事に対して不安が消えないから
・やりたくない仕事をしているから
先ほども冒頭に書きましたが、
私の友人は「今日はもう絶対仕事のことなんて考えないわ〜」と結構いいます。
おそらく、彼は無意識的にも仕事のことを考えてしまう状態なのだと思います。
しかし、
私としたら、頭に勝手に浮かんでくるならそのまま気が済むまで考えればいいと思っています。
気がすむまで考えて、暫定的な答えを出しておけば、もう考える必要がなくなると思うからです。
結構、メルマガ登録してくれた人の無料サポートをスカイプにて行っていて、
話を聞いていると、この答えのない問題に対して取り組む姿勢がないなと。。。
そういう人ほど、仕事のことを何も考えたくない!!でも考えてしまう!!って状況に陥っているのです。
では、仕事のことを考えてしまう理由とはなんでしょうか?
仕事のことを考えてしまう理由
答えのない問題というのは、例えば
・転職しようかな
・どうやったら仕事をもっと効率的にできるんだろう
・どうやったら上司に怒られずにすむだろう
・どうやったら上司に会わずにすむだろう
・どうやったら上司を満足させられるだろう
・どうやったら部下をうまくまとめられるだろう
・どうやったらみんなにうまく伝わるだろう
・どうやったら素晴らしいプレゼンができるだろう
・なぜ私はこの仕事をしているのだろう
・なぜ私は転職しないのだろう
・なぜこんなに苦しいをする必要があるのだろう
・自分の幸せってなんだろう
・自分の人生の目標ってなんだろう
などなど、
少し訂正しますが、答えのない問題というよりも、明確な正解のない問いですね。
そういった問題に取り組み姿勢がないし、取り組んで答えを出したとしてもその答えを信じていない。
なぜ信じられないのか??
というと、おそらくどこかに正解が転がってるはずだって思うからなのだと思います。
なぜこうした思考になってしまうのか?というと、
今まで明確な正解のある問題ばかりを解いてきたからです。
私たちは、小学校、中学校、高校、大学でもひたすら正解を探してそれを答えることによって評価されるという世界に生きてきました。
テストとか思いっきりそうでしたよね。
簡単にいうと
1+1=2
と概念的には同じ問題ばかりを解いてきました。絶対正解の答えがある問題です。
それが問題としてのあるべき姿だと信じて生きてきたのです。
でも、
社会に出てみて出てきたのは、先ほど例を挙げたような絶対マルがもらえる正解なんてどこにも落ちてない問題です。
どこにも落ちていないのに正解を探しているから、仕事のことを考えたくないのに考えてしまうのです。
仕事のことを考えてしまう人の対象法
もう一度書きますが、
どこにも落ちていないのに正解を探しているから、仕事のことを考えたくないのに考えてしまうのです。
このセンテンスで言いたいのは
・正解はどこにも落ちていない
・落ちていないから探しても意味がない
ということです。
じゃあ、どうすればいいのか?
答えは自分で作るしかないのです。
別にかっこつけたい訳ではなく、それしかないのです。本当にそれしか方法がないのです。
今の自分が置かれた状況を分析して、自分がいま考えらえれる範囲で、答えを作る。
そして答えはそれしかないので、それを取り合えず信じて進むしかない。
それしかできないのです。
その答えにためらっていてもしょうがない。
だって、それしかないから。
道が一本だったら、そこを行くしかないってことです。
まとめ
・仕事のことを何も考えたくない人ってどんな人?
仕事のことを何も考えたくない人には以下のような共通点があります。
・職場がとてもストレスフル
・職場に高圧的な上司がいる
・休日に仕事のことを考えるの人は社畜だと思っている
・仕事のことを難しく考えすぎている
・仕事に対して不安が消えないから
・やりたくない仕事をしているから
・仕事のことを考えてしまう理由
どこにも落ちていないのに正解を探しているから、仕事のことを考えたくないのに考えてしまう。
・仕事のことを考えてしまう人の対象法
今の自分が置かれた状況を分析して、自分がいま考えらえれる範囲で、答えを作る。
そして答えはそれしかないので、それを取り合えず信じて進むしかない。
それしかできない。
私はどんな些細な問いからでも、
・転職したい
という答えが導かれたなら、転職すべきだと思うし、
・会社員として働きたくない
とおもったなら、それも答えの一つだと思います。
私は転職がしたかったからしましたし、
会社員として働きたくないと思ったから、ネットビジネスで収入を得ています。
私と同じように、
・転職したい
という答えが導かれたなら、転職すべきだと思うし、
・会社員として働きたくない
と思ったら、ネットビジネスを始めて収入を得るべきだと思っています。
長くなりましたが、
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