こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・社会人3年目の手取りと年収は?
・社会人3年目の抱える悩みとは?
・社会人3年目が抱える悩みと手取りの関係性
・まとめ
社会人3年目の手取りと年収は?
社会人3年目の年収は
約300〜350万円
毎年、1回ボーナスが入ることを考量して、手取りを考えると、
手取りは、
約22〜25万円
社会人3年目の抱える悩みとは?
・キャリア成長が望めない
・残業が長すぎる
・仕事がつまらない
・待遇、福利厚生の悪さ
・休日が少ない
・企業風土、企業理念とのすれ違い
・社内の人間関係の悪さ
・企業や業界の将来性の不安
社会人3年目で悩んでいることって、
大体この辺りだと思います。
何を隠そう私自身も現在社会人3年目なので。
社会人3年目の時点で、
「人生が恐ろしくつまらない」って感じている方は、
いつの間にかサラリーマンになっていたって人だと思います。
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中学、高校、大学。いつも目の前には、「受験」「テスト」「部活」「バイト」が並べられていた。
「テスト」が終われば、「部活」をやり、
「部活」をやっていればまた「テスト」。
テストがなくなっと思ったら受験。
そうこうしていうちに、大学生になって、大学でもバイトしたり、テストしたり、
スノボーしているうちに、就活の時期になって、特に行きたい企業もないけど、
とりあえず、安定したいから名前の聞いたことある大企業を受けてみる。
両親からの勧めもあって、少し勉強して地方公務員を受けてみたりしたと思います。
一体自分はどこに向かっているのか?
毎月約20万円の手取りをもらって、
食費、光熱費、通勤費、スマホ代で5万円。そして、家賃で約7万円引かれるから、残り8万円。
残り8万円だけど、そこから上司とのくだらない飲み会の費用や、なんやらでもっと引かれるから、
正直貯金なんてできてねー。
ネットや友達の貯金額を聞いて、自分の貯金の少なさに焦り始めている。
はっきり言って、
26歳で貯金200万円以下なら、マジでやばいと思ったほうがいいですよ。
しかし、
現状は、土曜日も出勤で、日曜日は疲労困憊で何もしないか、
部屋にこもってyoutubeを開いて、「弟者兄者」のゲーム実況を見ているだけ。
この3年間何か大きな変化はありましたか?
ないですよね。
結局、何もしていないんです。
何かしていたら変わっているので。
私の友人の中にも、「転職するわー」って言って、
結局、ダラダラ同じ会社で働いている人が何人もいます。
もうすでにわかっていることかもしれませんが、
日本という国は、あなたが企業に入社して、
サラリーマンとして、「真面目」「勤勉」「従順」「低賃金」「大きな成果」を出してくれればいいと考えています。
一人一人、クリエイティブな個性をもった人間になって幸せになってほしいなんて、
考えてませんよ。
なぜなら、
社会が敷いてくれたレールをそのまま歩んできた結果が現在です。
安っぽい文句みたいなので、こんなこと言いたくありませんが、
自分がどうしたいのかしっかり考えて、社会が敷いたレールから外れないと、
いつの間にか30歳になって、老化に襲われて、それこそ絶望的につまらない人生を歩むことになります。
その結果、どうなるかというと、
「とりあえず、どうにか働けているからいっか」
「世間を見渡せば、もっと大変な人がいる」
「自分はまだマシ」
変な忍耐だか、サラリーマンとしてのプライドみたいなのがつき始めて、
死ぬほどつまらない常識を語りだすようになるかと。。。。
あなたが10代の時に
「ウゼーな」
「つまんねーな」
「こうなりたくねーな」
って思っていた魅力0%の大人にまっしぐらです。
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社会人3年目が抱える悩みと手取りの関係性
よくこのブログでは書いていますが、
20代は思いっきりライスワークに走っていいと思っています。
つまり、
お金を稼ぐことに本気になっていい。
そのために、
転職してもいいし、自分一人で稼げる力をつけてもいいと思います。
私はどっちもやりました。
新卒で入社した会社が毎日残業4時間マストで、土曜日出勤もありの、
ブラックだったので、2年勤めて転職しました。
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で、定時帰り土日休みのホワイト企業に転職し、
暇な時間を使って、日夜勉強に取り組み、一歩一歩自分一人で稼ぐための実力をつけていった。
20代遊びたいのもわかります。
私も友人の一人がInstagramに、マツダの白いSUVを買って、
みんなでスノボーに行っているのをみて、むかつきました。
でも、
そんなのどうでもいいんですよ。
凡人が成功するには、一人孤独になって、修行する期間が必要なんで。
そのためにはくだらない飲み会もいかないし、くだらない人間関係は全て切る。
最短で結果を出せないのが凡人。
遠回りをしながらあーでもねーこうでもねーって作業していくので、時間がかかるのです。
でも、それでもなるべく最短で行くためには、自ら孤独の道を選ぶしかないわけです。
音楽でも同じで、
既存のレールに乗っかって、どこかで聴いたことのあるような音、
みんなと同じうるさいだけのロックしか作れないアーティストは季節商品のごとくいなくなっていきます。
当然、社会が敷いてくれたレールを歩んでいる中でも、
たくさんの学ぶべきことがあります。
忍耐力、他人に頼る力、他人の真似をする力、
他人に迎合し余計な波風を立てない力、ルールに従う力。
成功するには、これらのスキルはとても重要なのです。
でも、
それらのスキルは得て、終わりではない。
自分の行きたい世界、見てみたい世界、理想世界に行くために、
使うのです。
自分がみたことのない未知の領域でも、使えるスキルを身につけることができている。
自分の理想世界に行くための20代はラストチャンスなのです。
10代遊んでしまった人は、20代がんばりましょう。
ではまた。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。