こんばんわ、池谷です。
睡眠時間が少ないと、短気になる性格です。
寝なくとも体力的には、平均なのですが、思考と目にきます。
イライラするし、目が疲れるという、ハゲコースまっしぐらですよf^^;;
さてさて。というわけで、
今日はナルトとシンデレラの意外すぎる共通点というテーマです。
ナルトの最終話を読むと、結局ナルトは最強の敵を倒して、夢だった火影になったのですが、
なんかぼくは、そりゃそうだろって思ってしまうわけです。
いや、確かに漫画的にハッピーエンドで終わるなら、夢を叶えるだろうって予想もつくってのもあるのですが、
それ以前に、ナルトにはもともと潜在的に「大きな力」が宿っていることが明らかだったじゃないですか。
最強の尾獣「九尾」が身体の中にいたわけですから。
潜在的に凄まじいパワーを持っていたのです。
普通の忍びだったら、パワーアップと、そのコントロールのための修行が必要なわけですが、
ナルトはあとコントロールさえマスターすればよかったわけです。
まあ、そのコントロールのための修行に苦心することもありましたが、
他の忍びよりも、やるべきことは少ない分成長が早いのは当たり前だろって思うわけです。
だから、そのうち火影になるでしょ。ってぼくは思ってしまう性格の悪いやつなのですが。。。
こういうストーリー展開をするものって、なかなかたくさんあります。
例えば、
みんな知っている「シンデレラ」もナルトと同じようなストーリー展開です。
(ナルトとシンデレラが同じってなんかやばくないですか?w)
やばくないか。。。
継母にいじめられ舞踏会に連れて行ってもらえなかったシンデレラの目の前に
魔法使いのおばあさんが現れて、かぼちゃを馬車に、ネズミを馬に、靴をガラスの靴に変えてくれたわけです。
で、舞踏会に行って王子様といい感じになるというハッピーエンド。
このシンデレラがハッピーエンドで終わるために、一番重要な要素、
それは、「もともとシンデレラが可愛かった」ということです。
これは、ナルトで言う所の、
「もともと最強の尾獣が身体にいた」部分と対応しますよねw
だから、
本人たちは、凄まじい潜在能力をもともと持っていたってことです。
「何も努力せずに。。。」
(まあ、ナルトには努力する描写はありますが、
いきなり2年後とかいって成長して、ファッションチェンジして帰ってきましたよねw)
ここが結構やばい部分で、ぼくらは大抵こう言ったサクセスストーリーに感動させられるということです。
感動させられすぎて、シンデレラ城はディズニーランドの一大シンボルとなっていますよね。
多くの人が、シンデレラが何ひとつ努力をしていないことに気づいていないってことです。
だから、男も女もいつか自分の目の前に、
人生を一撃で逆転するようなチャンスが巡ってくると思っている人が多いです。
でも、
身体に九尾がいなく、シンデレラ級に可愛くもない僕ら凡人の前に転がってくるチャンスなんてたかが知れています。
なんでかっていうと、それは、
日曜日に、暇な連中が河川敷に集まってやるサッカーの試合で、チャンスボール待ちをしているようなものだからです。
で、そのチャンスボールをゴールに決めたところで、人生に何の変化も与えないですよね。
それと同じってことです。
「ありのままでいい」なんて嘘ですから。
そりゃ、誰でも今の自分を認めてもらえるのはうれしいです。
ぼくらはいつでも「自分を愛したい」し、「みんなから愛されたい」し、「特定の誰かから愛されたい」。
でも、いつまでもその言葉に甘んじて、「ありのまま」でいたら、
日曜日に、暇な連中が河川敷に集まってやるサッカーの試合レベル止まりです。
だから、
実際の僕らの人生は、「絶望と努力の連続」なのです。
多くの漫画でも、主人公が絶望する部分が描かれていますが、
ひとつひとつコツコツ努力するシーンは結構省かれます。
まあ、見ててつまらないからしょうがないのですが・・・w
でも、実際の僕らには、ほんとクソつまらない努力を、発狂寸前になるくらい続けなければ成功はもぎ取れないわけです。
クソつまらない努力をこつこつ積み上げて、
日曜日のサッカー試合から、アマチュアリーグ、プロ、日本代表、ヨーロッパとステージを上げていかなければいけない。
ヨーロッパリーグの試合で、ゴールを決めれば大きく人生変わると思いませんか?
それこそ、人生を逆転する一撃です。
生まれた時から大きな力を持っていたナルトとシンデレラは、すでに「日本代表」級だったわけですよ。
で、
ちょっとチャンスをものにしたり、努力すればヨーロッパリーグに上がれた。
そんなものがないぼくらは、「絶望と努力の連続」のなかで、成長をしてく必要があるんです。
でも、
そっちの方が楽しくないですか??
最高に刺激的だと思うのです。
何かを達成した瞬間、自分の殻をぶっ壊した瞬間、ステージが上がった瞬間。
パラダイムシフトする瞬間がたくさんあるのです。
パラダイムシフトする瞬間って、すごい気持ちいいです。
(なんか、かなり危ない記事になってきましたww)
今までかぶっていた重苦しい皮を脱ぎ捨てた感覚です。
だから、
本当の気持ち良さは、進化のスパイラルの中でしか見出せなのです。
で、
自分を進化させるためには「ネットビジネス」を始めるしかないって思っています。
一ヶ月で1000万とか絶対無理です。だって、ぼくら凡人のスタートラインって、日曜暇人サッカーリーグですよ。
そこでいくらゴールを量産したところで収入には無関係ですから。
進化して、ステージを上げていく必要があって、プロレベルでゴールを決めてやっと報酬が発生します。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
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最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。