・せっかくの休日なのに、ふとした瞬間に仕事のことを考えてしまう。
・平日に上司から言われた一言を、何度も何度も頭の中でリピート再生してしまう。
・休日のふとした瞬間に、上司から言われた一言を思い出してしまう。
この記事では、以上のことを解決していきます。
実際に僕も休日のふとした瞬間、考えたくもなかった仕事のことが思い浮かんでしまったり、平日に上司から言われた一言を何度も何度も頭の中でリピート再生してしまうことがありました。
「せっかくの休日なのに、なんで何度も嫌なことを考えてしまうのだろうか。。。」
僕は本当に悩み、そして解決策を模索しました。
その結果、今では心穏やかに休日を過ごすことができています。
今回この記事では、あなたも実践できる簡単なメンタルリフレッシュの方法をお教えしていきます。
簡単だけど、効果は抜群な方法を紹介するので、ぜひ最後までお楽しみくださいませ。
ちなみに、その方法はあのたった1夜で6000万円を売り上げた、現代ホスト界の帝王、ROLANDさんも実践しています!
まずは僕らが休日に仕事のことを考えてしまう理由から解説しますね。
何事もまずは敵を知らなければ、効果的な方法だけ知っても実践できませんから。
この記事の目次
休日に仕事のことを考えて不安になってしまう理由
結論からお話しします。
僕らが休日に仕事のことを考えて不安になってしまう理由。
それは、「暇」だからです。
なんかあっさりしていますよね。真実とは、このように案外あっさりしているのです。
しかし、事実、僕らの脳は、非常に暇を嫌います。そして、暇な状況になると脳は不安を作り出し始めるのです。
よく観察して観て欲しいのですが、僕らは休日でも何かに集中しているときは、平日の嫌な記憶を思い出すことがありません。
こうやって重いバーベルを持ち上げることに集中しているときに、「明日会社やだな・・・」なんて、絶対にかんがえないですよね?
しかし、休日のふと落ち着いた瞬間、ぼんやりとしてしまった瞬間、僕らの脳は不安を作り出します。
これが原因で、僕らは平日の嫌な記憶を思い出してしまうのです。
休日に仕事のことを思い出してしまう自分を変える方法
結論からお話しします。
休日に仕事のことを思い出さないようにする方法。それは、
「身体」、もしくは「脳」を思いっきり使う遊び、趣味をすることです。
少し具体例を交えて解説しますね。
僕の場合、いくつかそういった特徴の趣味を持っています。
例えば、副業です。
正直、僕は社会人になるまでこれといった趣味がありませんでした。
でも、何か没頭できる趣味が欲しいし、できればお金も欲しいなという軽い気持ちで副業をはじめたのです。
結果的に、僕は今、会社員をやりながらも副業で月収50万円を稼ぐことに成功しています。会社員の収入を合わせれば、月収約100万円近い額になります。
流石に、僕も副業をはじめた当初はここまでの額を稼げるようになるとは考えていませんでした。
会社員で残業もあり、時間がない中で副業をやってもそれほど稼ぐことはできないだろうと。
当初は本当に何か没頭できるものが欲しかっただけなのです。
今では、僕は恋人の目を見て「絶対に後悔させないから」と言い切る自信もつき、自分の人生を自分の手でコントロールしていると言えます。
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僕らの脳は使わなければ不安を無限に作り出す
僕らの脳は使わなければ、不安ばかりを作り出します。
例えば、小学生の頃、僕の友人は放課後にある公文式に行くことを死ぬほど嫌がっていました。
休み時間になれば「あ〜くもんめんどくさいな〜」「いきたくねーなー」と連呼しまくっていました。
そんな彼も、算数の授業中、体育の授業中、休み時間他の友達と鬼ごっこをしているときは、絶対に「あ〜放課後の公文めんどくさいな〜」なんて考えていないんですよ。
これはきっとあなたも同じです。
漫画を読んでいる最中、ゲームをしている最中、映画を見ている最中、筋トレをしている最中には、絶対に明日の仕事のことなんて考えていないはずですよね?
「不安」は、頭の中の脂肪です。
身体を動かさなければ、身体に脂肪がついてデブになってしまうように、頭も使わなければ不安でいっぱいになってしまうのです。
だからこそ、僕らは頭を使う何かを始めるしかないわけです。
ちなみに、「不安」は頭だけでなく身体を動かしても消えていきます。
実際に僕も身体を鍛えるためにゴールドジムに通いはじめましたが、びっくりするほど仕事の不安、ストレスも解消されるようになりました。
おまけにこんな身体も手に入ってしまったわけですが笑
身体を動かすことによって、抗うつ、抗不安効果があることは以下の論文で証明されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspopsy/37/2/37_2010-073/_article/-char/ja/
英語ですが、興味があれば読んでみてください。
仕事のことを忘れ、休日をリフレッシュする方法
結論からお話ししましょう。
休日に仕事のことを一切思い出すことなく、リフレッシュする方法。
それは、運動することです。
先ほどの章でもお話ししましたが、自分の精神的弱点を克服したいならば、ジムに入会し、筋トレ、そして有酸素運動をすればいいのです。
実際に僕もこの方法でうつ病を完治させました。
僕は高校3年から大学1年の2年間、うつ病を患っていました。
しかし、大学が終わってからの時間、バイトもせず友人とも遊ぶことなく、ひたらすらに東京の荒川の河川敷をランニングしていたのです。
これが「良い思い出です。」と語れるのは、そうやってがむしゃらにトレーニングをしてうつ病、精神的弱さを克服したから。
今では、恋人の目を見てはっきりと「後悔させない」と言い切ることができます。
ぜひあなたもたった30分でいいので、毎日ランニングをしてみてください。
絶対に、変化がありますから。
もしあなたが僕の目の前にいたら、あなたの目を見て言い切ることができます。
毎日たった30分のランニングが、あなたの鬱屈とした気分を吹き飛ばし、健やかな精神状態を手に入れる鍵になると。
年収3000万円プレーヤーから学んだ効率的にメンタルを強くする方法
「心技体」って言葉知っていますよね。
この「心技体」は、ただ意味もなくこの順番に並んでいるのではなく、
プライオリティー順に並んでいるんですね。
心 < 技 < 体
最も大事なのは、『身体』だということです。
健やかな肉体を手にれれば、
体力値が上昇し、それに伴って集中力も向上する。
集中力が向上すれば必然的に、技の習得やその発揮度も高い。
技の発揮度に伴って、
他者から称賛によって自身の承認欲求は満たされるので、
自分に自信がつき心も健やかであり、多少の困難に直面したとしても、屈しなくなる。
こういう良い流れを生み出せるのです。
仕事に置き換えてみましょう。
健やかかつ体力値の大きな身体を手に入れるだけで、
集中力と脳の処理能力は向上し、仕事もはかどる。
また健やかな肉体には、
ストレスを乗り越えていくための男性性が身につくので、
難しい仕事にも二の足を踏むことなく、前に進めるでしょう。
自分に自信がつけば、
価値観の合わない上司とも、建設的にコミュニケーションが取れるため、
仕事はかなりやりやすくなる。
ある程度、男性性を大きくしていけば、
本当に決定権をもつ相手に「決定」を促す仕事を臆することなくできるようになるんです。
就活で言えば、マイナビとかリクナビのweb登録を無視して、会社に直接電話し、採用決定権の人事を自分の眼の前に呼び出すことで、直に自分の採用に働きかけることができる。
これはなんら非合法ではなく、当たり前の戦術です。
転職でも同じような戦略ができるので、webに求人がないからって、そこで諦めないで、直接電話して、採用決定権のある社員を電話口にこさせて、そこで自分をPRする。
これで実際に、就活で内定を取っている人間も、転職で成功している人間もいるんで。
で。
こういうことを可能にしているのが、男性性。
前に出ていくことに対する恐怖心を払拭できる力なんです。
これは街中でナンパしたりすることで身につきます。
まあ、街中の見ず知らず人間とコミュニケーションを取ってみることでも十分に身につきます。
とりあえず、今の時間を聞いてみたり、駅の場所を聞いてみたり、
店員と話しまくってみたりすればいいんですよ。
それで男性性が身につき、自分の人生を開拓していけるんで。
街中の見ず知らず人間とコミュニケーションを取ってみるってことと、並行してやってもらいたいのが、エクササイズです。
社会人は全員お金を払って、ジムに行くべきと、
口うるさく言っていますが、一体何人の方がジム入会したのか分かったものではないので、
これからも表現を変えて伝えていきたいと思います。
冒頭でも書きましたが、最も大事なのは、『身体』です。
だからこそ、こんなにも僕は身体を鍛えたのです。
そして、現代ホスト界の帝王、ROLANDさんも毎日ジムに行って身体を鍛えています。
身体を鍛え、健やかにすることで、その下の技や、心も向上していくんです。
自分はメンタル弱いから・・・・とか言って、よくわからないセルフイメージアップの本とか、セミナーとか行ってしまう人間がたくさんいますが、それって、残念ながらお金の無駄です。
いくらそんな本とかセミナーとか行っても、明日会社に行って、上司に怒られたら、ソッコー自信なくなるんで。
体力がなかったり、健康的に問題があると、
集中力がなく、仕事でミス→怒られる→自信喪失
こういう悪循環にはまってしまうんです。
だからこそ、
忙しい人ほど、ジムに行った方がいい。
忙しいトップアイドルや、ハリウッドスターがわざわざ時間を割いてジムでエクササイズしているのには、
きちんとした理由があるんです。
そういう成功者が行っていることを、私たちが真似しない手はない。
ジムに入会し、勝つための環境を整えてください。
もちろんジムに入会しただけでは、
何か成功を得たり、人生が変わるわけではありません。
それは準備にすぎない。
しかし、
この勝つための準備をする意志こそ全てだと考えています。
お金を払って、
エクササイズする環境を手に入れ、そこにコミットする。
勝つための準備の一つとしてとても有効なのが、
『環境を手に入れること』です。
はじめに環境を構築してしまうことで、
成長せざるを得ない状況にしてしまうんです。
賢者はここにお金を使います。
自分の背中を押してくれる環境
すぐに質問できる環境
相談できる環境
集中力を上げてくれる環境
間違った道から救い出してくれる環境
自分を客観的に見てくれる環境
こういった環境を整えるために、お金を使うんです。
そうすれば、品川から新幹線に乗れば、
新大阪に到着することが当たり前のように、成功できるんで。
私たちは、
次のステージに進むために、生きているわけなので、
ぜひ環境を意識して下さい。
自分の足を引っ張ってくるような人間関係や、
自分の時間を奪ってくる人間関係を切るのは当たり前のことです。
みんな雑魚だから、
私も雑魚のままでいいやって言うのならば構いませんが、それじゃ嫌だし、つまらない。
たまには、大学の友人たちと集まって、日々を語らい過ごすのもいいです。
しかし、
それを目的にして生きていくのは、絶対つまらないから。
さらに先に行くこと。到達できなかった領域に行くことで、自分の存在を感じ、自己表現をしていく。
それが私が表現するinto the wildという理想です。
into the wildについて語った動画を作成したので、見ておいてください。
into the wildとは何か?
↓
https://youtu.be/4Mk-0wJ9SPY
自分はまだまだ雑魚だなって思うならば、遊んでる暇はありません。
1mmでも前に進める明日にしましょう。
ぜひ以下の記事も読んでみてください。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。