こんにちは、池谷です。
大学生といえば、どこかでアルバイトをするもの！
アルバイトで得たお金で、洋服を買ったり、友達と旅行に行ったり居酒屋で飲んだり、カラオケに行ったりしている人がほとんどだと思います。
逆に、アルバイトをしているからこそ、自分がやりたいことができるわけです。
しかし、
中にはアルバイトをしていないのに、なぜかお金を持っている人もいるのではないでしょうか？
「こいつ、アルバイトをしてないのにいい服着てるな！」
「アルバイトをしてないのに、結構旅行に行ってるな！」
そんな人もいるはずです。
実は、そんな彼らは飲食店や企業でアルバイトはせず、
インターネットを使ってお金を稼いでるのです。
この記事の目次
バイトをしない大学生はいかにしてお金を稼いでいるのか
居酒屋やファミレス、コンビニなどが大学生にとってはメジャーなアルバイト先なのではないでしょうか。
しかし、
そういった場所でアルバイトをしていないのにも関わらず、貯金ができていたり、自由に使えるお金が多い大学生はいかにしてお金を獲得しているのでしょうか。
もしかしたら、親からの仕送りがとても多い人もいるかもしれません。
しかし、そんな人はきっとごくわずか。
最近では、多くの大学生がインターネットでお金を稼いでいます。
大学生はどうやってインターネットで稼いでいるの？
最近ではyoutuberが流行っているため、友人と一緒にyoutubeチャンネルを作って稼いでいるという人も多いみたいですね。
しかし、
なかなか友人と一緒に動画を作る時間がなく、コンスタントに動画をアップできないなどの問題も多いし、
そもそも動画をアップしても再生数が伸びず大したお金にならないことも多いそうです。
そのため、youtube以外の方法で稼いでいる人もいるみたいですよ。
以下の記事にて、大学生でもできる自分でお金を稼ぐ方法をまとめました。
大学生でバイトをせずにお金を稼いでいる人たち
先ほどの参考記事をご覧いただければ、インターネットを使って大学生であってもバイトをせずに、
大きなお金を稼いでいる人が増えています。
ちなみに、現在ご覧いただいているこのサイトのように、ブログでお金を稼いでいる大学生もいます。
その代表格はこのブログだと思います。
もう一つ代表的なブログを紹介します。このブログも大学生の方と親和性が高いかと思います。
大学生でバイトしていない人の貯金額とは？
正直、大学生でバイトしていない人の貯金額はわかりません。
大学生でバイトしていない人の貯金額は、まさに親の財力であったり、
いかにしてインターネットでお金を稼いでいるかによって大きく異なるでしょう。
だから、
自分の貯金額と相手の貯金額を気にしてもしょうがないのです。
大学生は本当にバイトすべきなのか？
結論から書くと、大学生はバイトをする必要はないと思います。
私は大学生のときCM制作会社で働いていました。
大学１、２年のときにすでにほとんど単位を取り終えていたので、
大学３年のときは必修科目だけ出て、残りの時間すべてはそのCM制作会社でのバイトをしていたのです。
大学３年生のときに約１年間働いていたのですが、
まあほとんど社員さんと同じくらいの時間働いていたのです。
やはりテレビ業界は恐ろしいところで、
朝１１時の出勤だったのですが、遅いときはam3時まで働いていたときもありましたし、
撮影のときなんて朝５時に会社集合、朝5時に撮影終了（そこから片付けorz）
っていう地獄の日々を送っていたのです。
とはいっても、
バイトの私は社員さんとは違い、時給制だったので、会社にいただけお金がもらえるというシステムでした。
だから、
普通の大学生にしては稼いでいましたw
まあ女の子とかは水商売のバイトすればもっと稼げるのかもしれませんが。。。
私と同じようにバイトって、ほとんど時給制だと思います。
時給制のメリットは、仕事がなくてもその場にいるだけでお金がもらえるところですよね。
私もCMのバイトは拘束時間こそ長かったですが、
意外と仕事がなくぼーっとしている時間もありましたw
無労働だけど、お金が発生し、自分の貯金が貯まっていくシステム。
これってよく考えてみると不思議ではないですか？？
どこにお金が発生してるのでしょうか？？
答えは、
時間です。
バイトをしている大学生は自分たちの時間を売ることで、お金を得ているのです。
もっとマクロの視点でみると、
自分の人生の時間を売ることで、お金を得ている。
楽観的な言い方をすると、
自分の暇な時間を売ることで、お金を得ているのです。
暇な時間があるならぜひ挑戦してみてほしい
先ほど紹介したように、インターネットを使えば、一般的なアルバイトで得られる収入をはるかに超えるお金を稼ぐことができます。
インターネットビジネス（略ネットビジネス）の世界では、大学生であろうがなんであろうが、
実力がある人がお金を稼げる世界です。
紹介した２つのブログも（八木仁平オフィシャルブログ）（まじまじパーティー）もふざけているように見えますが、二人ともかなり実力がある。自分のビジネスのターゲットが何を求めていて、どんな風に表現すればいいのかがわかっています。
それを一瞬で捉え表現できるのはもはや才能の域としか言えません。
しかし、
そういった才能がない私たちでも稼げるのがインターネットの世界です。
なぜなら、
一歩一歩でいいから成長することによって、確実に実力は上がっていくから。
もし私が今大学生だったならば、できる限りの時間をネットビジネスで成功するために使ったと思います。
ネットビジネスの世界で得られる力は、とても応用の幅が広く、大学卒業後に一般企業に就職したとしても使える力となるでしょう。
なぜなら、ネットビジネスも会社員としての仕事も両方ビジネスだから。
バイトをしたくない、でもお金は稼ぎたい。という方はぜひネットビジネスに挑戦してみてください。
私のメルマガに登録していただいた方には、私が実践したネットビジネスで稼ぐための方法をお教えしています。
もしよければ登録してみてください。
私のメルマガは少し理解するのに難しい部分が多いかもしれないため、並行して以下の本も読むといいかもしれません。
大学生が本当にバイトよりも本当にすべきこと
ここからは少し、強い表現になってしまいます。
多くの大学生は、ふつーに大学に通って、いつも目の前には「バイト」「飲み会」
それらと取っ組みあっているうちに
いつの間にかサラリーマンとなり、毎日毎日同じ通勤経路、同じ色のスーツ、同じヘアスタイル、同じ靴、同じデスク、
同じような仕事をやく４５年間もやり続ける。
初めの３年間はいいかもしれません。
しかし、
そのうち圧倒的な事実に打ちひしがれる。
「人生が恐ろしくつまらない」
そんな中でも自分の未来に「希望」を感じているのが２０代です。
「希望」を感じているからこそ、Amazonでビジネス書を買ってみたり、
投資の勉強をしてみたりFxの勉強をするのです。
あなたに質問していいですか？
あなたはこれまで自分の力で人生を大きく変化させたことはありますか？
多くの２０代のサラリーマンも同じです。
ビジネス書も読んだだけだし、投資の勉強は日々の忙しさにかまけて
１週間で終了。Fxはリスクの大きさにビビって「自分では無理だ」と諦める。
結局、何もしないから、
なにも変えられないのです。
１０代で遊んでしまった人は、この２０代がラストチャンスだと考えてください。
この２０代で遊んでしまえば、確実に絶望と苦悶に満ちた３０代、４０代が待っています。
逆に
２０代をこの経済戦争下で強者になるために、エネルギーを使えば、
素晴らしい３０代、４０代を送れるのです。
最近では大学卒業と同時に地方公務員になる人が多いですが、
彼らは全くもって勝ち組ではありませんよ。
圧倒的な負け組です。
私は真の安定とは、自分の目の前に無限の可能性があることだと考えています。
安定とは決して、一生リストラされない怠慢な環境でダラダラ過ごすことではありません。
この資本主義社会で強者として生き残るために、
大学生は「自分の力だけで稼ぐ能力」を身につけることに必死になることをお勧めします。
まとめ
少し記事が長くなってしまいましたが最後まで読んでいただいてありがとうございます。
私は真の安定とは、自分の目の前に無限の可能性があることだと考えています。
決して、一生リストラされない怠慢な環境でダラダラ過ごすことではありません。
この資本主義社会で強者として生き残るために、
大学生は「自分の力だけで稼ぐ能力」を身につけることに必死になることをお勧めします。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
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つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
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