こんにちわ、池谷です。
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
この記事の目次
負け組が負け組たる理由
負け組が年収をアップする方法
負け組が勝ち組になるためにすべきこと
ちょっと前置きですが、
実はいまジムから帰ってきて、この記事を書いています。
で、ジムにいくとまずは大体トレッドミル(=ランニングマシン)から始めます。
30分くらい軽めに走ります。そのとき暇なので、いつも音楽を聴いています。
しかし、もう今日はなんか音楽にも飽きて、ぼーっと目の前の器具でトレーニングしているお兄さんをみていました。
彼は多分20代後半で、ニュージーランドのラグビーチームであるオールブラックスのTシャツを着ていました。
彼はきっとラグビーファンなのでしょう。ラグビー選手って体型ではなかったので。
一生懸命、広背筋を鍛えている彼をみて、
「なぜ彼はこんなにも一生懸命筋トレをしているのだろう・・・」と疑問に思いました。
(いや、私もちゃんと真面目に筋トレしてますよw)
何か目的があるのかな?・・・
実は本当にラグビー選手なのかな・・・それだったら筋トレをする目的があるよな。
それか単純に筋トレが好きなのかな?
なんで筋トレが好きなんだろう。。。
いつも大体このへんまで考えて、詰まります。
人が何かを好む理由がわからなかったんですね。ちょっと哲学的で学問の領域に入っている気がします。
で、たまたまジムに行く前に見たサマセットモームの名言を思い出しました。
大事なことは、愛されるよりも愛することだった。
The important thing was to love rather than to be loved.
そこでひらめきました。
筋トレが単純に好きな理由。
それは、筋トレに愛されているからだ。と。
たぶん意味不明だと思うので、少し説明を加えますねf^^;
「人って愛されたら、愛し返す」そんな返報性があるっていう前提が私の中にあります。
がんばって重い重量を持ち上げて筋トレをすれば、絶対に筋肉はその頑張りに答えてくれる。
ここに返報性があるなと。
つまり、
筋肉に愛(=トレーニング)を与えたら、しっかりと結果が返ってくるだからこそ、
単純に筋トレが好きなんだ!と思いました。
なんか一部の人にはよく分かる話だと思いますが、
そのほか大勢の人にはどうでもよすぎることを書いてしまった気がしますw
ではではここから本題です。
アラサー独身大卒負け組が負け組たる理由
アラサー独身で負け組が負け組たる理由は、
負け組に甘んじている状況があるからです。
その状況に妥協しているから、負け組なんですよ。
マイルドヤンキーとかデブと同じです。
ちなみに、私はデブのことを何一つ信用してません。
彼らはなぜデブかというと、精神的になんらかの問題があるからです。
多くの人はその問題と戦って、打ち勝ち理性を保っています。
しかし、
デブはその問題を解決できず、打ち負けた結果あの体型になっているのです。
そして、デブはその状況に甘んじているからこそデブなのです。
その証拠として、
私の人生で知り合ったデブは一人残らず性格悪かったので。
で、負け組っていうのはそれと同じです。
その状況をなんとかして解決しようともしなかったからこそ負け組なのです。
私は人生はRPGと一緒だと考えています。
つまり、攻略法は絶対どこかにあるし、必ず攻略している人はいるんです。
ゲームだったら、必ず近所の友達の兄さんとかが絶対攻略しているんですよ。
それと同じです。
いいですか。
勝ち組が勝ち組たる所以は簡単で、
負け組であること認めず、必死にもがいた奴が勝ち組になるのです。
もがいてもがいて、もがき続けた奴が、最後に勝つ。
あきらめたら最後、一瞬で負け組なんで。
負け組が年収をアップする方法
簡単です。
仕事を増やせばいい。
仕事をすればするほど年収は上がっていきます。
多くの人はなぜかその視点を持っていません。
ちょっと真面目に生きすぎじゃないですか。
確かに多くの会社は副業を禁止しています。でも、そんなの中学校の校則と同じで、バレなければいいんですよ。
校則では携帯・スマホ持ち込み禁止ってあったけど、みんな持ってきてたと思うんです。
会社の副業禁止だってそれとほぼ同じんなんで。バレなければいいんですよ。
だから、
年収を上げたいんだったら、ダブルワークしてください。
ニューヨークに留学していた時の私の英語講師をしてくれた人は、
そのほかに音楽教師とヨガのインストラクターをしていました。
「え〜そんなことしたら休む暇ないじゃん。。。」って思う人もいるかもしれません。
いや、だから負け組なんだよ。って書こうと思いましたがやめます。
確かに、自分の時間は減ります。私の英語講師もほとんど自分の時間はなかったと思います。
しかし、
彼女は確実に日本人よりも笑顔が多いし、人生を楽しんでましたよ。
それぞれの仕事でいろんな出会いがあって、いろんな自分が発見できて楽しいと言っていました。
もうつべこべ言わずダブルワークしてください。
私は現在、田舎に住んでいますが、
こんな田舎でも近くの書店で「ダブルワークOK」でバイト募集していたので。
会社の人にバレるのがいやなら、ネットビジネスをしてください。
休日にスタバでMacBook広げて作業している人いますよね。
あれ、ダブルワーカーですよ。
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あなただけのフリースタイルを構築して、負け組からさっさと脱出しましょう。
負け組が勝ち組になるためにすべきこと
もう話すべきことはすべて書いたので、
最後にもう一つサマセットモームの言葉を引用したいと思います。
思い煩うことはない。人生に意味はないのだ。
本当そうなんですよ。
すべてのことは最終的にどうでもいい。
だから、
世間から負け組と言われようとも、勝ち組と言われようともどうでもいい。
常識とかどうでもいいんです。
でも、
やっぱせっかくの人生なのでなるべく楽しいほうがいいじゃないですか。
「いつか誰かが楽しくしてくれる」って、
考え方はデブと同じマインドなので、絶対にやめてください。
人生を楽しくする秘訣は2つあります。
・自分で幸せを自分の人生を幸せにする主体性を持つこと。
・タブーなしでやること。
誰もあなたを幸せにしてくれないし、楽しくもしてくれません。
全部自分でつかむしかないんですよ。
だから、
冒頭でももがくしかないって書いたんです。
必死の形相でもがき苦しみ、それを続けた奴が勝つんです。
あとはタブーを捨ててください。
「これやったら、変に思われるかな。。。」とか
「副業禁止ってあるしな。。。」とか全部どうでもいいんで。
いろんな自分のなかにあるマインドブロックを外していってください。
(いや、さすがに犯罪はダメですよ)
一個外れるごとに人生は絶対に楽しくなるんで。
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