おはようございます!!
さてさて、今日は就職のお話です!!
転職の人は一回休み!でも、就職の情報も転職に応用できるので、
ぜひ見て行ってくださいね^^
では!早速本題に入りたいと思います!
『高学歴でも就職に失敗することがある』
大卒の人が就職活動をする際は、学歴を意識するものです。
現実問題として、学歴が低い人よりは高学歴の人の方が、魅力的な企業に就職するチャンスは大きくなります。
学歴だけで全てが決まる訳ではないため、高学歴であっても中には就職活動に失敗してしまう人もいるのです。
この時、高学歴であることで余計なプライドを持ってしまうと、なかなか次のステップに進むことができません。
就職活動に失敗してしまった以上は、気持ちを切り替えることが大切なのです。
ひとまず学歴のことを忘れて、ゼロから就職活動をやり直すようにしなければなりません。
企業によっては学歴を最重視していることもあります。
しかし、
多くの企業は学歴以外の面を重視しているのです。
そのため、高学歴であることに対するプライドを捨てることができれば、
失敗を繰り返すことは避けられます。
最終的に、自分にとって働きやすいと感じる企業に就職することが大切なのです。
『高学歴だから一流企業・大手企業に入らなければならない』、
というプレッシャーから気持ちを解放することができるかどうかが問われています。
失敗は成功の母です。失敗した経験を、上手に活かしていくことが、人生で成功するためには必要なのです。
意外と、高学歴の人に多いのは、
就職活動で失敗したことが、人生そのものの失敗だと捉えてしまうことです。
しかし、
この考え方は大きな間違いなのですf^^;
就職というのは、人生の一部分に過ぎません。
一時的に失敗してしまっただけなのですから、きちんと立て直すことができれば、
成功につなげていくことが可能になるのです。
冷静な気持ちを忘れてはいけません。
高学歴でも就職活動に失敗することはあるのだ、ということを知っていれば、
なかなか採用されなくても焦ることがなくなります。失敗したのは自分1人だけではないのです。
採用枠には限りがあるのですから、多くの人が失敗しています。
高学歴の人は、視野が狭くなりがちで、無用なプライドを持ってしまうものです。。。
しかし、
就職活動で成功するために必要なものは、プライドなどではありません。
人間としての魅力を高めていくことが大切です。
ってことで、
今日はこの辺で!
最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
〜編集後記〜
今日の記事を書いていて、
この本を思い出しのでご紹介しますね^^
『我輩はクソである』
村上龍なみに暴力的なタイトルですが、自分のプライドがぶっ壊れます。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
メールに登録してくれた人限定で、電子書籍「自分の人生を生きるための転職戦略」を“無料”でプレゼントします。
最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。