どうもご無沙汰していましたf(^^);
池谷です!
年末に向けて仕事がだんだん忙しくなってきて、
あんまり時間がありませんでした・・・
いや、そんな事は言ってはいけないですねww
『時間は作り出すもの OR 買うものですから』
実は僕は、時間は購入可能だと思っています。
僕一人だけ1日が25時間あるとかいう話ではありませんよw
これを正しく説明すると、
『暇な時間は、お金を払って作り出せばいい』
そう思っているのです。
この考え方の根底にあるものは、
『時間>>お金』という考えたかです。
時間はお金よりもずっと大事である。
僕はそう考えています。
だから、
みなさんも時間がないのなら、お金を払って時間を作り出せばいいのです。
つまり、
自分がやらなくていい事は、お金を払って誰かにやらせればいいって事です。
さて、前置きはこんなところにして、
今日の本題です。
『転職においても、後の出戻りも考えた
退職の仕方をしておくべき理由』
最近では、政府による円安政策による、一部業種の好景気がここのところ続いていますが、
それが社会全体にとって好景気かどうかは問題があるにせよ、
少子化や団塊世代以降の本格的な退職と相まって、人手不足が問題化しているのはご存知ですか??
だから、単純に考えて、
当然新卒採用も絶好調で、大卒の新卒はバブル期以来の売り手市場ということです!
まあ本当にバブル期並の売り手市場かどうかは相当疑問であることは確かですがf(^^);
売り手市場であることは事実でしょう。
アルバイトの正社員化や賃金アップを余儀なくされていますが、今までが安すぎたと考えれば、適正化しているだけかもしれません。
いずれにせよ、人手不足が社会的に一般化すれば、
必然的に転職市場にもその影響が及んでくるのは当然のことで、
転職にとっても好機が訪れていることは事実です。
何しろ本来であればご法度の、転職による退職組の出戻りすら、
許しているという会社がかなり出てきているということからも、それがうかがえるのです!
以前は、転職するということは、元の会社に後ろ足で砂をかけて出て行くことと同じ意味でしたから、
出戻りなどは絶対にありえなかった。。。
それが経験による即戦力化を理由に、退職の理由次第では、
今はある程度許されるというのですから驚くところです。
これは、仮に転職に失敗してもある意味保険があることを意味するわけですし、
経験があれば、転職自体がかなり楽だという証拠にもなっているわけです。
ってわけで、
転職後の保険も兼ねて上手い退職の仕方をしておくのがベスト!!
これだけ、進むも楽、出戻りするも楽と言う時代ですから、
もし目の前に好条件があるのなら、積極的に転職にチャレンジしていけばいいんです。
失敗したらしたで、こちらも早い時期に見切りを付けて、極端なことを言えば、元の会社に出戻りすることも選択肢の1つなのですから。(極論として)
当然ですが、幾ら出戻りが昔に比較すれば楽になったとは言え、
一般的になったとまでは言えないことも事実です。
まだ多くの会社で出戻りは許されていないでしょう。
特に退職時の理由や去り方次第では、到底受け入れられない転職組の人もいるわけです。
そこで、保険を掛けるわけではありませんが、
転職する場合にも、万が一元の職場に出戻る場合も想定した去り方をしておく必要があります。
まずは転職の際の退職理由をどうするかです。
今いる会社の待遇が悪いだの、経営者が無能だの言いたい放題で辞めていったら、
出戻り自体許されないでしょう。
だから、
転職が今居る職場のマイナス要素によるかのような言動、説明は絶対に避けるべきです。
次は元の職場の人達との関係でしょう。
出て行くからどうでもいいやという態度では、戻って来られたとしても職場に受け入れられる雰囲気ではないはずです。人の感情として、普通に嫌な奴とは付き合いたくないわけですから。
そういう意味でも、極端なことを言えば、転職後も元の職場の人達との関係性は維持しておくべきです。
勿論これらが出来れば、転職に失敗しても出戻れるというわけではありませんが、出来るだけ多くの選択肢を残しておくことは決して悪いことではないのです。
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