どうも！
昨日、『２４時間テレビ』がやっていたのですが、
個人的な感想として、『生放送って大変だろうなぁ〜』と毎年思います。
というのも、
大学時代にCM製作会社でアルバイトとして働いていた経験があるからなのです。
１年間働いていたのですが、
本当にテレビ業界って大変なんだなって実感しました。
口でいうのは簡単ですが、マジで大変です。
女性のマネージャーでさえ、３日間無休&不眠で撮影に参加！！とかありましたからf^^;;
ちなみにその人は、
撮影の途中で、体調を崩して救急車で運ばれました・・・
そして、驚くべきはその様子を見てもスタッフ全員平静を保っていること。
つまり、そういうのが普通の業界ってことです。
（ちなみにぼくも朝５時集合、朝5時帰宅とか普通にありましたww）
とても過酷な業界です・・・
撮影でそれですよ。
だから、生放送ってなったら、どれだけ忙しいか・・・
出演者ももちろん大変ですが、一番必死なのは、きっと裏方の人たちです。
テレビ業界、広告業界は確かに華やかな一面もあります。
ですが、それはあくまで一面でしかない。
ほとんどは汗まみれです。
ぼくがそうでした。結構走った記憶がありますw
で、
今日のテーマは『24時間テレビ』の裏側でしたよね。
・・・
ちがいますねww
この続きは次回でw
さて、本題です。
【２０代、第二新卒の転職】実際の転職面接で感じたこと
をお話ししていきたいと思います。
結果から言います。
面接の準備はすればするだけ、ミスる可能が大きくなります。
詳しく解説していきます。
面接の準備とは、面接時にされるであろう質問をあらかじめ予想しておき、答えを作っておくこと。
を指します。
つまり、それをやればやるだけ、
ミスる可能性が大きくなっていくのです。
これは就活時の面接でもそうなのですが、
答えを用意しておけばおくほど、それ以外の質問をされた時に弱くなるのです。
用意していなかった質問をされた場合への対応に弱くなりますし、
また用意していた質問と少し違った言い回しで質問されただけでも、対応に弱くなります。
つまり、
答えを用意しておけばおくほど、思考に柔軟性がなくなるのです。
硬い受け答えしかできなくなります。
それはかなりリスキーです。
恐ろしいのは、対策を練っておいた質問は以外とされない。ということです。
これはぼくが就活をやっていた時もそうでしたが、
以外と、これは必ず質問されるだろ！と思って用意しておいた質問は高い確率でされません。
で、やはり事前に準備しておいた質問をされないと、パニクってしまい、落ちます。
じゃあ、何も準備しないで面接に臨めばいいのか？？？
それも間違いです。
確固たる志望動機だけは用意しておいてください。
確固たる志望動機とは、
経験に裏打ちされた志望動機です。
例えば、
旅行代理店の入社面接ならば、
何カ国も旅行にいって、そこで得た経験をみんなに共有することに大きな喜びを感じるから、御社を志望しました。
といったものです。
これさえガッチリしていれば、
自己PRもその応用で答えられます。
自分の長所も、志望動機にたどり着くように解説すればいいのです。
志望動機という木の幹があって、自己PRや自分の長所、前職での不満、転職で実現したいことといった質問は枝です。
枝はたどっていけば、必ず幹に行き着くのです。
枝はたどれば、かならず幹に行き着く。
そのことを意識してください。
とはいっても心配な人のために、
転職面接でよく聞かれる質問TOP５をあげてみました。
１。簡単な経歴と自己紹介をお願いします。
２。なぜ転職をお考えになったんですか？
３。当社の志望理由を教えてください。
４。前職の不満と、転職によって実現しいことは？
５。前職での経験のアピールや人に負けない長所は？
この辺は、準備しておいたほうがいいかもしれませんww
では、またまた
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「あなたの強みは何ですか？」
２次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか？
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか？が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
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つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
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