この記事の目次
転職はコミュニケーションである。
と、言ってしまえばそれで終わりですが、
その回答は、候補者から内定を奪っている悪魔の言葉のひとつです。
転職=コミュニケーション。この方程式が全くもって成り立たないというのではありません。
「コミュニケーション」という言葉が曲者なのです。
多くの人はコミュニケーションとは、自分のことを伝える行為だ。と考えています。
転職という場においては、【コミュニケーションとは、自分のことを伝える行為】の意識がさらに強まります。
だから、
候補者たちは何としてでも自分に価値があることを理解してもらおう!!
と、必死なって、これまで行った仕事や、その結果を並べ立てます。
これこそ悪魔に洗脳されている証拠です。
しかし、
悪魔の洗脳はたった3ステップで、解除できます。
動画で解説しました^^
以下の文章は補足でお使いください。
❶回答は、すべて150字以内。
twitterツイッターの文字制限が140文字です。
ちなみに、150文字とはこのくらいです。
その回答は、候補者から内定を奪っている悪魔の言葉のひとつです。
転職=コミュニケーション。この方程式が全くもって成り立たないというのではありません。
「コミュニケーション」という言葉が曲者なのです。
多くの人はコミュニケーションとは、自分のことを伝える行為だ。と考えています。
転職という場においては、【コミュニケーションと (150文字)
実際に、声に出して出して読んでみるとわかると思うのですが、なかなかボリュームありますよね。
面接の場合、メッセージの趣旨がぼやけてしまい、本当に伝えたいことが、聞き手に伝わりづらくなってしまいます。
❷FLAを意識する。
FALとは、
F=Fact. 事実のこと。
L=Logic. 論理のこと。
A=Action. 具体例のこと。
履歴書の志望動機、自己PR。面接の質問回答。全てに、FALを心がけてください。
まず、Fact
結果から言います。質問には、端的に答えのみを回答します。
次に、Logic
その結果、回答を導いた理由を言います。
最後に、
Action 結果と回答を補強するための、具体的に自分が行った行動を挙げます。
できれば、FLA三つを一文づつで回答し、全部で150字以内にします。
F ➕ L ➕ A = 150字
❸自分の信念を曲げてでも、
求められていることを言う。
最近の転職市場では、起業家精神をもった人が求められているから、
自分の主張をしっかり持ってそれを発言した方がいいじゃないの??
最近の転職市場では、起業家精神をもった人が求められている。
それは確かです。
しかし、
そうは言っても、相手は企業人です。
自分の意見をいちいち発言してくる、面倒臭い部下は嫌いです。
その場その場で、相手が求めているような答えを言うようにしましょう。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。
それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。
東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。
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最後に一つ補足ですが、もちろん登録したら何かをしつこく販売したりはしませんし、いつでも解除できますのでご安心ください。
メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。