なぜか涙が溢れ出してくる。
そんな経験ってありますか??
ぼくはたま〜にあります。マジでたまにです。
ブログを書き始めてから、初オートマティック涙リリースが起きたので、これは記事にしなくては!!
と思い記事にしてますww
ぼくはそんなに感じやすい性格でもないですし、ジムにも通っていて1年後にはクリスティアーノ・ロナウドばりの肉体を手にいれる予定です。
健康的な男子ですw
確かに、うつ病手前までいった過去もありますが、それも遠い高校生の時の話。
今では、普通に元気に仕事してます。
だから、「上を向いて歩こう」を聞くことで、涙が出るほど励まされることもないのですが、
今回、なぜだかオートマティック涙リリースが起きた。
(あ、ちなみに「オートマティック涙リリース」は今ぼくが適当に考えて作った言葉なので、会議とかで使わない方がいいですよっw)
だから、ほんと意味がわかりません。
が、
今回は、その理由を解き明かしていこうと思います。
こうやって書きながら考えていくので取り止めのない話になってしまうかもしれませんf^^;;
でも、なるべくおもしろくしていこうと思うので、ぜひそのまま読んでいってください^^
さあ。
どうしてクリスティアーノ・ロナウドばりに屈強なぼくがw、「上を向いて歩こう」で無意識に涙を流したのか?
ってか、その前に涙を流したのはいつだ??
そこから考えていきましょう。
おそらく、2014年11月に行ったノットフェスという、音楽フェスで、limpbizkitのMywayを聞いた時です。
ちなみに、その曲はこれです。
一番押し合いへし合いが激しいモッシュゾーンにいたので、周りの人たちのもみくちゃにされながら涙を流していましたww
どうしてこれで涙を流したかというと、
それまで、この曲にずっと支えられてきたからです。
そんな思い入れがある曲をやっとこさliveで、生で聴けた。その感動から涙が出ました。
「My way」
今思えば、どんなアーティストも思いつきそうなタイトルですね w
でも、その時はいろいろ頑張っていた時期だったんで、自分の人生を進もうぜ!!ってことで、ipodで聴いて元気出していました。
自分で決めたことに対して、全人格を賭けて取り組んでいたので、結構辛い時期だったんですね。
幸いそれでいい感じの時期に結果が出ていたからよかったですけど、結果が出ず、今もそれを続けていたと思うとゾッとします。
じゃあ、今はなにをやっているのか??
普通に就職してサラリーマンやってます。
ほんと普通です。
毎日同じ時間に起きて、会社に行って同じ人と、同じ仕事をしています。
23歳、安定飛行に入りました。
仕事も毎日同じ時間に終わって帰ってくることができるので、そんなに苦労もありません。
もう安泰です。
うん。よかった。よかった。
いや、いやいやまて。
これでいいのか??
定年を迎えるまで残り約40年。
このままほのぼのとここで働いて、適当に昇進して、家に帰ってビール飲んでTVみて、寝て。退職して生涯を適当に終える。
これでいいのか??
正直、つまらないですよ。
マジで。毎日つまらない。
全然、興奮することもないし、落ち込むこともない。そこにある仕事をかたずければいい。
もともとコミュニケーションは上手いほうなので、誰かと衝突することもない。
でも、
毎日つまらない。お金を使いたいけど、貯金しなきゃいけないし。。。
本当に、家と職場の往復です。
「この往復できっと俺の人生は終えていく。」
はっきりと悟った訳ではありませんが、社会に出て、組織の歯車として働いていく中で、無意識下で悟っていたのかもしれません。
でも、これでいいのか?
実は、ぼくは昔はこんなではありませんでした。(自分で言うのもアレですが。。。)
その証拠に、
スカイダイビングを一人で飛んできたという過去があります。
また、たった一人でブレイクダンスをして50人の観客を沸かせたことがあります。
だから、
もともとぼくの身体には、安定するっていう血液は流れていない。
生まれつき安定するというのは性に合わない。
というのは、実は確信していました。
でも、安定しなければいけない。それが社会の掟。
そうおもって、安定するように駒を進めてきました。
そして、安定した。
これでいい。毎日つまらないけど、これが社会人だ。そう自分に言い聞かせました。
その矢先に、「上を向いて歩こう」がTVから流れてきたのです。
ぼくにも、なぜいきなり涙腺のダムが決壊したのかわかりません。
でも、事実として涙が出てきて止まらなかった。
今、冷静にその理由を考察するならば、
「このまま、つまらないまま人生が終わっていくのが悲しかった。」
のだと思います。
無意識的にぼくの人生はこのまま、つまらないまま終えていくことを悟ったのです。
「上を向いて歩こう」って曲はとてもいい歌です。
長年多くの人に愛され、歌い続けれられてきた。とても含蓄のある歌であることは否定しません。
でもね。
ぼくが思うに、
「上を向いて歩こう」という曲は、つまらない人生を歩むサラリーマンのための応援歌なのです。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように。
思いだす春の日
一人ぽっちの夜
〜〜〜
一人ぼっちで夜を過ごして、何が楽しいのか?
涙をこぼして何がいけないのか?
家と会社の往復で、そんな生活にテンションが上がることなんて全体の10%程度しかなく、
90%は会社に行って上司に怒られたり、嫌な目にあって落ち込むこと。
1日の仕事を終え、テンションが下がりきった状態で、帰宅する。
帰宅途中、自分の春の日、つまり楽しかった青春時代を思い出し、そして仲間を思い出す。
でも、今は一人ぼっち。
「上を向いて歩こう」って曲は、そんな状態でも、涙をこぼすなって言っているのです。
いや、無理だろw
ぼくは、そんな昭和の団塊世代のロマンに身を捧げるつもりは毛頭ありません。
そんな時代は終わったのです。
ぼくはつまらない人生を歩むのはまっぴらなんです。
絶対嫌です。
だから、人生を面白くする。
人生を面白くすることに、全人格をかけます。
だから、
一緒にフェスに行って、ヘドバンしようぜ!!!
ずいぶんいきなりですがw
一緒に夏フェス行きましょうよ!!
あなたの悲しみも、ぼくの倦怠感も、全部フェスで発散すればいい。
みんなでワイワイやって、楽しくすればいいのです。
一人で泣くなんて馬鹿らしいです。
世の中には、テンションが上がる面白いものがたくさんあります。
その一つが、夏フェスです。
そのアーティストの曲を知らなくてもいい。
ビールを飲んで、ほろ酔いで、そこのある音に合わせて体を揺らせばいのです。
でも、
フェスにいくお金がないよorz
ってそんな悲しことを言わないでくださいw
いい話からいきなり金の話になりましたがw、お金がないと、何もできないわけです。
お金はこれで稼いでください。
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