どうも。
今日は一般人と天才の違いについて語っていきたいと思います。
知っての通り、僕は凡人の中の凡人です。
「ほんと、おれ凡人だな!!」って何回絶望したかわかりませんよまじで。
天才まじで羨ましいな。
おれも楽して稼ぎてーな。楽して人生いい感じになっていかないかな。楽して結果出ないかな。
なんて、いつも考えていました。
俗にいう天才を見ているとほんと腸が煮えくりかえりますよね。彼らは、僕らの努力の何十分の1の努力で物事を成し遂げている。
そして、軽く僕らを越えていく。
この記事の目次
こっちがどれだけ血みどろになてやってるのか知っているのか!?
って感じです。
僕が通っていた高校は、ある県の中でもトップ3に入るくらいの進学校でした。
毎年、東大にそこそこの人数入るくらい進学校でした。僕はそこにどうしても入学したくて、中学校時代は塾に週4で通い勉強しやっと入学することができました。
その時点で、自分は天才じゃないんだな。完全に凡人で、努力型の人間なんだなと実感しました。
いざ入学してみれば、そこには僕からしたらキチガイレベルの天才たち秀才たちがゴロゴロいました。
小学校4年生でターゲット1900(英単語帳)暗記しきった。とか、ハーバード大学を目指してTOFLEをすでに受けているとか。。。
そんなやつがそこそこいました。
一方ぼくはクソ凡人だったので、夢もなければ、目標もない。単なる彼女が欲しくてしょうがない高校生でした。
高校に入った瞬間に絶望したのは今でも、昨日のように思い出せます。
ぼくら凡人はいつでも、絶望しながら生きていくんです。
早い人は中学で絶望し、高校で絶望し、大学でも絶望し、社会に出ても絶望する。
ぼくら凡人は、結局消耗品でしかないんです。
工場のラインで生産される製品の一つでしかないってことです。
勉強もできなけりゃ、足も速くない。マラソンもできない。僕らはアスリートでもなんでもない。
消耗しては捨てられ、代えがいくらでもいる使い捨て商品なんですよ。
・・・
はい。
では、どうしてぼくらは凡人であり、使い捨て商品なんだと思いますか?
・・・
・・・
・・・
それは、他人が作った世界観の中で生きているからです。
これまで僕らを評価してきたもの、凡人とみなしてきたものを振り返ってみてください。
学校のテスト。上司から与えられた仕事。ですよね。
僕らはこれまでの人生、ずっと他人の手のひらで踊らされてきたわけです。
他人にこう踊れと言われその踊りをいかに正確に踊るか、を試されてきたわけです。
100%完ぺきに踊れるやつは天才と呼ばれます。
99%〜から下はみんな凡人です。
でも、普通に無理な話なんですよ。
自分とテストの作者は違う人間ですから。
違う人間の考えていることなんて分かるわけないし、分かりたくもない。
こうやって書いていても凡人であることに悲しくなります( ; ; )
僕らが天才に少しでも近づくためには、
大量の時間、大量の作業量、大量の思考を一点に投入するしかないんです。
そんなことは好きでもないものに対してできませんよね。
でも、好きなものにはそれができる。
なぜ天才が天才的な行動をするのか。
考えてみてください。
それは好きなこと、または目標が早い時期からしっかりと定まっていて、それに対して大量の時間、大量の作業量、大量の思考を投入しているからです。
勉強、学問においての天才たちは、それらが好きだから天才的な結果を叩きだせるのです。
勉強、学問が好きだから、それに対して大量の時間、大量の作業量、大量の思考を投入しても苦にならない。むしろ充実感、達成感を感じているはずです。
僕らが、なぜ勉強、学問で天才的な結果を出せなかったか。
それは、単純に勉強、学問が別にすきじゃなかったからですよねf^^;;
勉強、学問では充実感、達成感なんて味わえませんでした。
だから、ただそれだけなんです。
勉強と学問は好きじゃなかった。それだけなんです。
勉強、学問以外に好きなことありますか?
サッカー。野球。マラソン。インターネット。恋愛。。。。
それを本気でやればいい。それと関係するような業界に就職、転職すればいい。
前回でも書きましたが、本当の勝ち組っていうのは、好きなことをしているやつなんですよ。
でも、多くの人は好きなことと全く関係のない仕事に就いているというのが現実です。
だから、うつ病になるんですよ。
だから、人生楽しくないんですよ。
好きなことを仕事にしましょう!!
そのサポートを全力でします。
この電子書籍の特徴は、
僕が実践した転職活動の詳細を網羅しているということです。
実際に僕はこの転職ノウハウで年収200万円アップし、ほとんどストレスのない職場を手に入れることができました。
内容的にも、まさに、かゆい部分に手が届くようになっています。例えば、
「あなたの強みは何ですか?」
2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?
面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。
現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。
今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。
電子書籍ではこういった「意外と誰も教えてくれないけど、自分の人生を左右する大事なこと」にスポットを当てました。
ちなみにこの電子書籍を無料だからと言って、あなどらないでください。
この転職ノウハウを手に入れた人は、どんどん結果を出しています。
中には、長年の夢だったという外資系コンサル企業から内定を取った人もいます。
つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。
年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。
僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。
「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」
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メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。