残業に付き合い暇な時間を大きな価値に変える方法

この記事は8分で読めます

こんにちは。池谷です。

 

 

 

 

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

・付き合い残業とは何か?

・付き合い残業中に出来る賢い時間の使い方

・付き合い残業を切り抜ける方法

・付き合い残業のメリットデメリット

 

 

 

付き合い残業とは何か?

付き合い残業とは、

 

・職場に「残業するのが当たり前」という雰囲気を感じる。

 

・早く帰ると「あいつは、ヒマなんだ」と思われそうでなんか嫌だ。 

 

・上司や同僚が残業していると、「自分だけ先に帰りにくい」

 

という、同じ職場の仲間意識が働き、別にやることがないけど泣く泣く残業することを

「付き合い残業」と言います。

 

 

 

 

 

私たちは小学校、中学、高校で徹底的に集団行動を学ばされてきました。

先生からは常に、「みんなの輪を乱すな!」とか、「クラス全員で頑張ろう!」ってことを言われてきたし、

誰か一人でも落ちこぼれそうなら助けてあげようって友愛の精神を育まれてきたわけです。

 

その教育の結果、個人の価値観の中に

『集団の輪を乱すものは悪だ!!』、『何としても集団で目立ってはいけない・・・』

というマインドが構築されてしまっているんです。

 

まさに日本教育のたまものですね(苦笑)

 

 

 

その最も典型的なものが、

学校のテストにおいて「平均点を越えていればいいや」って思考。

 

平均点を取っていれば、とりあえず親にも教師にもとやかく言われることはないし、

クラスのみんなの輪の中から外れているってこともないから安心!安心!!

 

 

学生時代に「平均点を越えていればいいや」って考えがあった人は、

社会人になった今確実に「付き合い残業」をしているのではないでしょうか?

 

 

 

学校のテストで「平均点を越えていればいいや」ってかなりやばいと思いませんか?

同じ学校の中のしかも、クラスの中の「平均点」なんて、今後受験をする立場において、

何にもあてにならないじゃないですか。

 

 

だって、

最終的に受験ではそのクラス以外、その学校以外の人と競争しなければいけないから。

 

にもかかわらず、

同じクラスのあの人と点数が同じだから大丈夫だ。

 

ってのは、井の中の蛙にもほどがある思考ですよね。

 

 

「付き合い残業」もそれと同じ思考なんですよ。

 

ビジネスマンとして、

あなたよりも短時間かつ、少ない労力で数倍の金額を稼いでいる人なんてごまんといます。

 

 

私たちビジネスマンが最終的に目指すべきは、そこなんですよ。

 

短時間かつ少労力で、圧倒的な生産性を叩き出す。

 

ここを目指して日々働かなければならないのに、

「付き合い残業」してるってのは、

「同じクラスのあの人と点数が同じだから大丈夫だ。」という中学生の思考から何にも進歩してないと思いませんか?

 

 

同じ会社の同じ職場の上司や先輩が残業して帰る時間=平均帰宅時間に、

自分も合わせる必要なんて全くないんですよ。

 

なぜなら、

私たちサラリーマン=ビジネスマンがこれから競っていかなければならないのは、

日本全国の企業のビジネスマン、もっと大きなことを言えば外国のビジネスマン、さらに視野を広げれば「AI(人工知能)」なんですから。

 

最近よく言われますが、

今ある仕事の半分以上を人工知能が代わりに行うようになると言われています。

 

グーグルも、facebookもこぞって大金を人工知能の開発に投入しています。

おそらく2020年以降、これまでの想像を超える人工知能が発表されるのではないでしょうか。

 

そんな中で、

職場の先輩と上司が仕事しているから、それに付き合わなきゃ・・・とかうじうじしているのは、

やばいと思いませんか?

 

まあ、あなたの仕事が今度人工知能に取って替わられる心配がないのであれば、

その職場で頑張ればいいと思いますが・・・

 

 

 

少し話を広げすぎましたが、

でも、もっと具体的な話、付き合い残業をするくらいならば、

さっさと帰って読書したほうがいいですよ。

 

そっちのほうが断然、職場の役に立てるし、

もっというとあなたの生産性、そしてビジネススキルが高まり、稼げる月収が大きくなります。

 

やっぱビジネスマンとして最も必要なのは、

語学でもなく、マネジメントスキルでもなく、エクセル技術でもなく、商品を売る力なんです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

ビジネスは情報戦です。

有用な情報を多く持ち、それを運用し「人間」を動かせる人が稼げる世界なのです。

 

 

短絡的な話ですが、

稼ぎたいならビジネスの本を読んだほうがいいわけですが、

本屋に言ってテキトーに良さげなビジネス書を読めばいいってことでもありません。

 

 

一つビジネス書を選ぶときのポイントをお話しすると、

それは「『人間』について学べるビジネス書」を買うことです。

 

 

あえてオススメするなら以下の本がいいでしょう。

現代広告の心理技術101

 

軽く紹介しますが、この本を読むことで、

 

・人が何を求めているのか。

・人は自分の求めているものをどう思っているのか。

・なぜ人はそういう行動をとるのか。

 

が、わかります。

この3つが理解できるだけでも、

 

・顧客を満足させる方法がさらにわかる。

・より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。

・良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。

・人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。

 

あまり本は紹介しませんが、

この本はなくしたらもう一回買い直すレベルで良書なので、

サラリーマンの人は必ず読んでおいてください。

 

 

 

 

付き合い残業中に出来る賢い時間の使い方

この記事のスタンスとしては、

「付き合い残業」を厳しく非難して行きます。

 

 

しかし、

何かの理由でどうしても付き合い残業しなければいけないって人のために、

付き合い残業中に出来る賢い時間の使い方をお教えしていこうと思います。

 

 

先ほども書いたように、

私たちビジネスマンが最終的に目指すべきは、

短時間かつ少労力で、圧倒的な生産性を叩き出すことです。

 

↑これを達成するために日々工夫と努力をしなければいけない。

 

だからこそ、

そこに一歩でも近づくことを「付き合い残業」中にして欲しいのです。

 

 

まず生産性がどのように上がっていくのかを把握しておきましょう。

 

 

生産性は「コスト削減」と「付加価値の上昇」によって高まっていきます。

 

「コスト削減」とは、簡単に言うと、

・今までよりも少ない時間で、同じ結果が出せるようになる。

ということです。

 

本屋に行けば必ず、

「時間管理術」とか「一時間の仕事を15分で終わらせる」みたいな本がたくさんありますよね。

 

 

「付き合い残業」中に出来る具体的な方法としては、

 

・明日の仕事の準備をする

・スケジュールを整理する

・顧客データをまとめておく

・同じ部署の人間が行っている仕事を把握しておく

・プロジェクトのプロセスを再確認しておく

 

 

などが可能だと思います。

いずれも行っておくことで確実に仕事を早めてくれるのでやっておくことをオススメします。

 

 

次に「付加価値の上昇」です。

なぜ付加価値の上昇によって生産性が高まるのか?というと、

例えば、これは

・今までと同じ時間で大きな結果を出す

ってことです。

 

今までと同じ時間で、今まで以上の大きな額を稼ぐことができれば、

それは生産性が上がっていますよね。

 

営業で言えば、顧客を訪問にかける時間や、訪問する顧客の数は今までと同じなのに、

今まで以上の成約をとってくる。

 

みたいな感じです。

 

 

 

これを達成するために「付き合い残業」中に出来る具体的な方法としては、

 

・顧客(上司)のリサーチを徹底的にする

 

私が今考えられる一番有効な方法はこれです。

 

 

あなたの仕事の良し悪し、評価を決めるのは上司という人間ですし、

営業のあなたが販売するものを買ってくれるのも顧客という人間です。

 

 

その人間が今何を欲していて、何に悩んでいるのか。

そしてどういったものに興味があり逆にどういったものが嫌いなのか。

 

これを徹底的に調べ上げる。

 

これによって、確実にあなたの仕事の結果は大きくなります。

 

売り上げの8割以上はリサーチの段階で決まる。って言いますよね。

 

多くの人はリサーチをしなさ過ぎです。

これによって無駄な体力、時間、お金を使って消耗してしまうんです。

 

リサーチによって、相手が欲しいもの、好きなもの、嫌いなもの、悩みを知れば、

どんなものでも売れると思いませんか?

 

もしも顧客が本当に欲しいって考えているものを、

目の前に提示できれば、何も言わなくても商品は売れていくんです。

 

 

営業以外でも同じです。あなたの評価を決める上司が本当に欲しいと考えている結果を目の前に提示できれば、

何もアピールせずともあなたの評価は上がっていきます。

 

 

先ほどの章でも書きましたが、やっぱり大事なのは、『人間理解』です。

この本を読んでバッチリ人間の購買心理を押さえておこう。

現代広告の心理技術101

 

 

 

付き合い残業を切り抜ける方法

付き合い残業を切り抜ける方法は、

いたってシンプルです。

 

それは「あえて空気を読まずに帰る」

これだけです。

 

付き合い残業なんて、古すぎる働き方を強要されるような会社は、

そのうちつぶれます。

 

流れの速いビジネス界において、

時代に取り残されるってことは、「死」を意味します。

 

今の時代ですでに人間をうつ病になるまで働かせるくらい余裕のないブラック企業とか

個人の生産性をどんどん低下させていく付き合い残業がある会社が、

これからさらに厳しくなる未来で生き残っているとは私は思えません。

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

 

付き合い残業のメリットデメリット

 

メリット

その1。家に帰らなくて済む

家庭でいざこざがあったり、恐妻家で家に帰りたくないって人は、

付き合い残業はいい理由になるかもしれませんね。

 

 

その2。チームでの結束が強くなる

これは小学校、中学校、高校でも同じだったと思いますが、

一緒にいる時間が長くなるにつれて、チーム間での仲が良くなっていくのは間違いありません。

 

その3。残業代がもらえるかもしれない

あなたが働いている会社に残業代が出る仕組みがあれば、

残業代がもらえるかもしれませんね。

 

 

 

デメリット

その1。ストレスが溜まっていく

無駄に会社に残って、今日こなす必要のない仕事をやっているので、

確実にストレスレベルは上がっていきます。

 

 

その2。生産性がどんどん低くなっていく

ストレスレベルが上がっていくので、翌日の仕事の生産性はどんどん低くなっていくでしょう。

確かに仕事は準備をすればするほど、生産性は上がっていきます。

 

しかし、

そもそもとして仕事をこなす人間のモチベーションが低下していけば、

仕事のスピード、効率はどんどん低くなっていきます。

 

最終的にうつ病になってしまえば、仕事の効率とか生産性とかのレベルではなく、

仕事ができるのか?というところまで転落していきます。

 

 

 

その3。自分のレベルが低くなる

付き合い残業という同調圧力によって、

 

「自分のレベル」=「そのチームのレベル」

になっていきます。

 

あなたのレベルよりも、明らかにそのチームのレベルが高ければ、

あなたのレベルがそのチームに合わせて上がっていくので「あなたにとっては良い環境」かもしれません。

 

逆に、

あなたのレベルが、そのチームのレベルよりも高ければ、

同調圧力によって、あなたのレベルはどんどん下がっていきます。

 

 

人間は環境の生き物って頻繁に言われるのは、

このためです。

 

属している環境によって、あなたのレベルは上がりもするし、低下もする。

 

 

終身雇用、年金がなくなりつつある現代で、

大切なのは「自分自身のレベルを上げる」ことです。

 

みんなと同じレベル、みんなと同じスキルしか持たない人間に、もはや価値がなくなる時代がやってきます。

というか今の時点ですでに、

多少エクセルができて、多少学歴があって、多少仕事で結果をあげている人間なんて腐るほどいるので、

その層に属している人はすでにやばいと思ってください。

 

すでに精神論、根性論、同調圧力、仲間意識で残業したり、長時間労働する時代は終わってるんです。

その時代に残ろうとしている企業、そして個人に未来はありません。

 

「量質転換の法則」というのがあります。

 

これは個人の成長に対してのみならず、

時代の流れにも当てはまります。

 

すでに現代では、圧倒的な量を生み出すことによる手法は時代遅れです。

 

 

企業の戦略も、個人の働き方も、そして生き方においても重要なのは、

圧倒的な品質です。

 

先ほどの生産性の話で言えば、

「付加価値の上昇」を企てていく必要がある。

 

 

これは私の意見ですが、

ブラック企業も仲間意識が無駄に強い会社も、さっさとやめたほうがいいと思います。

 

大事なのは、

あなた自身の付加価値を上昇させることです。

 

 

自身の付加価値の上昇に必要なのは、

せっせと働くことではなく、なるべく企業にいる時間を短くし、

平日のアフターファイブや、休日に自分の個性を伸ばし稼げるレベルにしていくか、

自分の伸ばしたり分野の仕事ができる企業に転職するかですね。

 

 

<この記事を書いた人>
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