転職ノウハウ

転職で受からないやつよく聞け!問題点とその改善策を徹底解説する

・何社も受けているのに、受からない

・そろそろ手持ちの求人が尽きかけている

・不合格の原因がわからないから、どこを改善すればいいのかわからない

・転職活動を諦めかけている

この記事ではこんな人の悩みを解決していきます。

僕はこれまで2回転職活動を行いました。そして今、ちょうど3回目の転職活動を始めています。

2回目の転職活動では、外資系コンサルから内定をもらい年収が200万円アップしました。

しかしながら、そこまで到達するまでに書類を送った求人の数は50社を超えています。

1次面接、2次面接まで進んだものは10社を超えていますが、半数以上が不合格でした。

その膨大な量の経験から、本当に効果のある転職ノウハウが蓄積され、電子書籍を出版できるレベルまで到達しました。

 

今回はこの電子書籍にも書いたノウハウから非常に強力なものを選んでお教えしていきますね。

最後には、誰でも簡単に結果の出るスペシャルすぎるプレゼントもあるので、お見逃しなく!

 

転職で受からない人の特徴

転職活動で不合格ばかりもらっている人、合格できる人

両者を見分けるのは、実はものすごい簡単です。

なぜなら、転職活動で重要なものはたった1つだから。

それは、職務経歴書。

これをテキトーに書いてしまっている人は、大体転職で不合格ばかりもらっています。

逆に職務経歴書をしっかりと書けている人は、必ず何社か受かっています。

だから、今、転職で受かっていないのであれば、

問題点は職務経歴書にあります。

まずはダメな職務経歴書の例から示します。

受からない人の職務経歴書

大手企業が無料で提供しているテンプレートをそのまま使って作成したような職務経歴書を使っている人は、大体受かっていません。

(それを画像として、お見せしても良かったのですが、著作権とか怖いのでやめます笑)

確かに無料で手に入る記入例に沿って職務経歴書を作成すれば、転職活動はできます。

しかし、それら記入例を参考にすると発生する大きな問題が2つあります。

職務経歴書のテンプレートを使うと起こる2つの問題

問題1。その他大勢の中に埋もれてしまう

問題2。内容が具体的にならない

非常に多くの人が大手サイトで配布されている記入例に沿って、職務経歴書を作成します。

だから、同じような見た目で、内容も似ている職務経歴書がごまんとある。

他の人と同じように無料テンプレを使ってしまえば、あなたもそこに埋もれてしまうのです。

イメージとしてはこんな感じ↑

「はい!じゃあ、この中から一番優れたりんごを選んでくださいな」

と言われても無理ですよね笑

「全部同じにしか見えないよ・・・」と、企業の採用担当者は考えています。

受かる人の職務経歴書

これ僕の職務経歴書の一部です・・・すいません 汗

でも、真似すればきっと受かりますよ。

僕もこの形にたどり着いてからは、企業側が求めているスキルを満たしていれば、かなりの確率で書類選考を通過できるようになりましたし、面接も楽になりました。

この「面接も楽になる」というのが、ポイントです。

しっかりと職務経歴書が書けていれば、面接も楽になる

先ほどの章で、受からない人の職務経歴書には2つ問題点がある、と言いました。

その1つに、 「内容が具体的にならない」ということがありましたね。

僕の職務経歴書は、1つ1つを具体的に書いています。

先ほどの画像(僕の職務経歴書の一部)を見てください。これは僕が出した実績の一部です。

・どうやって実績を出したか

・実績から何を学んだか、どんなスキルを得たか、どんな経験を得たか

が、お分かりになるのではないでしょうか?

 

いくつもある実績の1つでしかありませんが、何が起こったかがわかるように具体的に、そしてストーリー仕立てで書いてあります

イメージとしてはこんな感じ↑

1つのりんごにズームアップして、それが「一体どんなりんごなのか」をしっかりと伝えるように心がけています。

・美しいグリーンの葉っぱが5枚ついている

・横に大きく、中身はみずみずしそうなりんごである

・ところどころに白いキズがある みたいなね

・日本の青森でその道40年のりんご界の巨匠が手塩にかけて作ったりんごである

1つの実績に的を絞って具体的に書けていれば、面接で何を聞かれたとしても、その実績を具体例として、ストーリーで語ることができるのです!

転職で受かる人の特徴

前の章にて、注目してほしい文字を赤で太字にしてみました。

実はそれが転職で受かる人の特徴を表しています!

それは、具体化ストーリー。

転職で受かる人は、この2つをうま〜く使っているんですね!

転職で受かる人は、「具体化」と「ストーリー」を使っている!

なるほど!ピンときた!!さっそく職務経歴書を書き直そう!

という方は、もう大丈夫ですね!

ここからは、まだもうちょっと詳しく説明してほしい〜という方に向けて、より具体的なことをお話ししていきます。

具体化とは何か?

これは、転職高校 テニス部の集合写真です。まあ、それは大うそですがとりあえずそーゆーことにしておきましょう笑

この中から一人の女性を紹介します。

こちらは、転職高校 テニス部 のマチルダさんです(もちろん嘘)

彼女は高校卒業後、どうしてもフォトグラファーになりたいと思い、現在はフランスパリに一人で留学し、あるフォトスタジオでアルバイトをしています。出身はアメリカ、カリフォルニア州。フランスでの修行後は、カリフォルニアに戻って、美しい自然の写真をとって世界に発信したいと考えています。

具体化ってこーゆーことなんですよ。

具体化とは、全体を見せるんじゃなくて、一部に焦点を当てることなのです。

で・・・転職で大切なのはこの具体化なのです!

特に転職活動で一番大事な職務経歴書では、具体化を徹底してほしいのです。

たとえば、実績の説明は1行あればできます。

 

実績1:前職において、ブランドオーナーに生産プロセスを提案

みたいなね。

でもこれだけじゃ、さっきの集合写真と何ら変わりません。そこから得られる情報は非常に少ない・・・採用担当が聞きたいのは、そ―ゆーことではないのです。

例えば、先ほどのこれ。

こうやって自分の実績を表現してみたらどうでしょう?

確かに文章は長くなりますが、あなたがどれだけ苦労したのか、どんな工夫をしたのか、どんな経験をしたのかがリアルに伝わりますよね。

「う~ん・・・よくわからん・・・」

って人は、もう↑この書き方をパクりましょう笑

多分それが一番簡単だし、結果が出ると思います。

あとよく言われることですが、具体化とはすなわち数値化だったりもします。

これは当たり前に言われることなのでここでは詳しく解説しません。

ストーリーとは何か?

画像出典:https://matome.naver.jp/odai/2138820961719341601/2138821006119610503

 

週刊少年ジャンプで連載されていた、NARUTOとドラゴンボールです。

転職で効くのは、こういったシンプルなバトル系漫画の王道ストーリーです。

結論から書きましょう。転職で実績を語るときは、

敵(困難な仕事)が現れて、それを仲間と協力し、どうやって乗り越えたのか、を語ればいいのです。

まさにバトル系漫画、王道のシナリオです。

ポイントは、敵の存在を大きくすることと、仲間との協力部分を丁寧に表現すること!

1。敵(困難な仕事)の存在を大きく見せること

2。仲間との協力部分を丁寧に語ること

まず敵がいかに強大で、凶悪なのかをしっかり語りましょう。これができればストーリーはものすごく面白くなる。これ “だけ” できれば、面接官も前かがみになってあなたの話に聞き入ります。

「これ絶対に倒せないだろ・・・・」と読者が思うくらいに強大な敵が出現させるのです。

大蛇丸、フリーザ、セル、魔神ブーなど主人公がボロボロになって絶対に勝てないんじゃないか・・・と思うからこそ、ドキドキして次のページをめくってしまうわけですね。

 

そして、次に仲間とどんな協力をして、その敵を倒したのかを丁寧に語りましょう。

面接官が聞きたいのはここです!ここさえしっかり語れれば、受かります。

面接官たちは、あなたがどんな風に仲間と仕事をしてきたのかを知りたいのです。

例えば、

魔神ブーの体内に取り込まれてしまいまして、本気のかめはめ波を打っても外に出られないという非常に危機的な状況に直面しました(仕事上の困難)

当初は自分一人の力で解決できると考え、必死に思いつくことを全て行いました。それでは無理だと気がつき、たまたま居合わせた同僚のベジータさんに相談しました。

すると彼は自分の持つを最大限使った協力案を出してくれました。

自分のビッグバンアタックと、私のかめはめ波を組み合わせ、同時に放ち、一点に高エネルギーを集中させてはどうかと。

私はそれまでウィークポイントを探すことばかりにとらわれていましたが、彼の提案してくれたいわゆるパワープレー的な発想も必要なことに気づかされました。

私はそれが実現するようにすぐさま段取りを進め、これまでのリサーチ結果からそのパワープレーが最大の効果を発揮するポイントを絞りました。

結果的にそれにより魔神ブーの体内から出ることがでることができ、外世界で待っていた顧客を満足させることができました。

みたいなね 笑

誰でも結果が出る職務経歴書を、簡単に書く方法

ここまで具体化とストーリーの話をしました。正直

「ここまで頑張って読んだけど、よくわからんな〜」って方もいると思います。

だから、ここでスペシャルプレゼントをします!!

スペシャルプレゼント、それは僕の職務経歴書です!!

もちろん個人情報は削除したり、言い換えてありますが、受かる職務経歴書の書き方がわかると思いますし、そのままパクってもOK!

では欲しい方はこちらからどうぞ!

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しかし、まだこの記事は続きます 笑

以下ではさらに具体的な話をしていき、あなたが楽勝で転職で受かるような状態にしていきたいと思います!

 

「実績」を全ての基軸にする

さて、ここからは以下の項目についてお話ししていきます。

・「自己PR」で失敗してる人の特徴

・自己PRの具体的な改善策

・「志望動機」で失敗してる人の特徴

・志望動機の具体的な改善策

・「転職理由」で失敗してる人の特徴

・転職理由の具体的な改善策

それぞれについてお話ししていきますが、ここですべての共通する答えをお教えします。

“実績” を例に出して話せ(書け)ばいい

わかりますか?

自己PRを書くとき、志望動機を書くとき、面接で転職理由を話すとき、全てにおいて実績を例に出して語ればいいのです。

え?なぜかって?

それは、“実績” が最も具体的だからです。

例えば、転職理由の場合、

「今の職場の人間関係がサイアクだから、さっさと辞めたいと思い、転職活動を始めました」というのが本音だと思います。

でも、そのままぶっちゃけるわけにはいかない。(ぶっちゃけてもいいけど、受かりません)

だから、実績を具体例に出して語ればいい。

「この仕事に打ち込んで結果的に○○という結果を出したことによって、○○という仕事に携わってみたいという思いが強くなったことが、今回転職活動を始めたきっかけです」

というように。

転職理由として、ポジティブだし、わかりやすいし、もっともらしいですよね。

自己PR、志望動機にもこんな感じで実績を使ってもらえばOK!

逆に、すべてに共通する失敗する理由は何だと思いますか?

答えは簡単です。

“話が抽象的すぎる” これです。

抽象的というのは、イメージでいうと、この写真のような状態なのです。

非常に雑多ですよね。

自己PRを書くとき、志望動機を書くとき、面接で転職理由を話すとき、全てにおいてあれこれと雑多に話すことはNGです!

「このエピソードも語りたいし〜、こんなこともあったし〜、あ!あのことも話せばアピールになるかも!」

とあれこれ語っても、ダメなのです。なぜなら、説得力が出ないから。

あなたの話に“説得力”を出す一番簡単な方法は、

1つに絞って話すこと(=具体化)。

自己PRを書くとき、志望動機を書くとき、面接で転職理由を話すとき、それぞれ実績を1つだけ例に挙げて話せばいいのです。

というわけで、以下から1つ1つ解説していきますね〜

「自己PR」で失敗してる人の特徴

結論から書いていきます。

・アピールポイントを盛り込みすぎて、話が抽象的になっている

・1つの実績に絞れておらず、具体的な話ができていない

・企業が求めているスキル、人間性からずれたアピールをしている

・実績(結果)だけを語ってしまい、どうやってその実績(結果)を出すに至ったのかという具体的なプロセスが書いていない

自己PRで失敗している人の特徴。それは・・・“話が抽象的すぎる”。答えはこれです。

自己PRの具体的な改善策 

具体的な改善方法を書きます。

・応募先の企業が求めているスキルと経験が自分にはあることを述べているか?

・そのスキルと経験をどのように生かして仕事をしてきたかを“実績”を例に出して語ることができているか?

自己PRはこの2点を満たしていればOKです。問題なくあなたの魅力が伝わるはずです。

 

「志望動機」で失敗してる人の特徴

結論から書きます。

・他の会社でも同じことが言えてしまいそうなくらい抽象的になっている

・その会社の独自性(ユニーク性、強み)を自分なりに発見できていない

・そんなユニーク性(強み)を持つ会社になぜ入りたいのか?を表現できていない

・実績を例に出して、自分のユニーク性(強み)と会社のユニーク性(強み)が一致することを示せていない

志望動機で失敗している人の特徴。

・実績を例に出して、“自分のユニーク性(強み)”と“会社のユニーク性(強み)”が一致することを示せていない

↑答えはこれです。

志望動機の具体的な改善策

具体的な改善方法を書きます。

・会社のユニーク性(強み)をまず発見する

・そのユニーク性(強み)と自分のユニーク性(強み)が一致していることを、実績を具体例出して語る。

ユニーク性 = 強み です。

じゃあ、あとは自分で応募先企業の強みを発見してくださいね〜、と言っても

「え。。。どうやればいいの?そもそも会社の強みってどうやって調べればいいの?汗」

となる人もいるでしょう。大丈夫です。僕もそうでした泣

会社の強みを絶対間違わずに調べて、100%理解する方法をお教えします。

一次面接の時、直接人事に聞けばいい。答えはこれです。

 

「え!?一次面接の時に聞くってなると、履歴書に書く志望動機を書けないじゃないか!」

と思うでしょう。しかし、大丈夫です。

履歴書に書く志望動機は、

・応募先の企業が求めているスキルと経験が自分にはある

・そのスキルと経験をどのように生かして仕事をしてきたかを“実績”を例に出して語る

・そしてそのスキルと経験を今後もっと高めていきたいから御社を志望しました。

でOK!問題なく通過できますよ。

大事なのは、2次面接、最終面接の時。ここで履歴書と同じことを言ってはいけません。

必ず1次面接で応募企業のユニーク性(強み)を直接聞いて、そのユニーク性(強み)と自分のユニーク性(強み)が一致していることを、実績を具体例出して語ることをしてください。

これができればかなりの確率で受かりますよ。

「転職理由」で失敗してる人の特徴

結論から書きます。

・今の職場から逃げたい、と本音を書いてしまっている

・仕事の不満を転職理由に挙げていて、挑戦の姿勢も示せていない

転職理由で失敗している人の特徴は非常にシンプルです。

だからこそ、改善も簡単! 以下を参考にしてください。

転職理由の具体的な改善策

転職理由の具体的な改善方法をお教えします。

・ポジティブな理由を前面に出す

・挑戦の姿勢を見せる

・キャリアアップのためと言う

・「なぜキャリアアップをしたいと思ったのか」という動機は“実績”を例に出して語る

参考:「この仕事に打ち込んで結果的に○○という結果を出したことによって、○○という仕事に携わってみたいという思いが強くなったことが、今回転職活動を始めたきっかけです」

受かる転職理由を書くために、押さえておきたいポイントは以上の通りです。

非常にシンプルですよね。「参考」の部分をぜひ真似して(パクって)みてください。

まとめ

最後に重要なことをお話しして終わりたいと思います。

色々お話ししましたが、よくわからなければプレゼントした僕の職務経歴書をパクってください。

堂々とパクっていいと言えるほどの仕上がりになっていますから。

【マジでありえないプレゼント】僕の職務経歴書をあげますこんにちは、池谷です。 今回の記事の趣旨はシンプルです。僕が転職活動をしていた時に実際に使っていた職務経歴書をプレゼントします。 ...

これが最も簡単に誰でも転職で受かるための職務経歴書を書く方法です。

 

さてさて。

この記事では、かなり具体的なノウハウを解説しましたし、スペシャルすぎるプレゼントもしました。

なので、お話ししたことをしっかり実践してくれれば、絶対に受かります。

転職活動なんて、実は簡単なのです。本当にこの記事に書いたポイントを押さえて実践するだけで結果が出るんですから。

だからもしも、実践して結果が出なかったら、ぜひコメントをください。あなたが絶対に転職で受かるために、オーダーメイドの改善方法をお教えしますので。

 

そして、この記事は僕が執筆した電子書籍のたった一部分でしかないことをお忘れなく。

言うまでもなく、本編の方はもっとすごいですよ。

 

僕が実践して本当に結果が出たものだけを厳選して、分かり易くお教えしています。現在、無料プレゼントキャンペーンを実施しているので興味があれば、ダウンロードしてください。(この記事の下からダウンロードできます)

というわけで、ここまで読んでいただきありがとうございました。

では、お疲れ様でした〜

 

ABOUT ME
池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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「あなたの強みは何ですか?」

2次面接でよくされる質問の一つです。答えられますか?

面接官がこの質問で聞きたいのは、あなたの現職における「強み」ではないんですよ。

現在、あなたが持ち合わせている経験やスキルで、
うちの会社にどのように貢献しようと考えているのか?が聞きたいのです。

今、転職活動中であれば、ここはすぐに直せると思うので修正しましょう。

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