仕事効率アップ

新卒が仕事できないのは当たり前?それでいいのか?

こんにちは。池谷です。

 

 

世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。

その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。

ひたすら進め。

~ニーチェ~

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読むことによって以下のことがわかります。

・新卒の時は、仕事ができないのは当たり前なのか?

・仕事ができなさすぎて上司から怒られた時の正しい対応

・新卒でも仕事の生産性を上げるための3つの方法

・新卒で仕事ができないから転職するのはあり?

・まとめ

 

 

 

 

 

 

新卒の時は、仕事ができないのは当たり前なのか?

新卒の時は、仕事ができないのは当たり前なのか??

 

そりゃ、当たり前だと思います。

 

私は現在社会人4年目ですが、

新卒時代は、数え切れないくらい怒られました。

 

・お前はそんなことも知らないのか!?

という、常識系。

 

・それ前回も言ったよね。

という、すぐ忘れた系

 

 

・考えればわかるでしょ。

という、思考力不足系。

 

 

新卒の時に怒られた理由は以上の3つに分類できると思います。

まあ仕事を初めて4年経った今でも怒られますが、

やはり、仕事をこなす年月が長くなれば長くなるほど、

新卒時代のことを忘れてしまうんですよね。

 

つまり、

社会人生活が4年にもなれば、新卒の人の気持ちなんてほぼわからないってことです。

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私よりも社会人生活が長い上司なんて、

確実に新卒の人の気持ちなんてわからないと思います。

 

正確に言うと、新卒の人の気持ちがわからないというか、

新卒の人の気持ちを考えて仕事をする余裕がないのだと思います。

 

一般的な会社で、真面目に仕事をしている人であれば、

社会人経験が長くなれば長くなるほど、出世すれば出世するほど、与えられる仕事は重く、難しいものになります。

 

 

会社というのは、

常に経済的前進を続けなければならないものです。

 

なぜなら、

前年はめちゃくちゃ売り上げが上がったから、今年はそこそこの頑張りで、適度に仕事をしよう!

と気を抜いて、売り上げの停滞や後退をしているうちに他の同業他社が伸びていくため、

会社としての体力を大きく削がれることになるからです。

 

 

私達なら、昨日は4時間も残業したから、

今日は適度に仕事して帰ろっかな〜でもいいですが、会社としては毎日前進をしなければならないものなのです。

 

でもって、

毎日会社を前進させるために、日々重要な意思決定をしているのが、

私達に上司です。

 

 

 

彼らは日々不確定な状況においても、意思決定をくだし、

「会社が成長する」方向になんとかしてもっていけなければならないという、

重要なタスクを負っています。

 

 

そりゃ、精神的に疲れるでしょ。

精神的に疲弊しつつも、なんとかして会社を成長させたいと考えているため、

自ずと仕事のミスに対しては厳しくなってしまうものなのです。

 

 

まあ、だからこそ、

何も知らない新人に対して、理不尽に厳しくなってしまうわけなのですが。。。

 

しかし、

怒られる側の新人にとって、その理不尽さがなにより一番ムカつくのです(苦笑)

 

 

・お前はそんなことも知らないのか!?

→黙れよ。お前は知ってたのか??

 

・それ前回も言ったよね。

→うるせー。さっさともう一回教えろ!

 

・考えればわかるでしょ。

→いや、わかんねーから。

 

私も新卒の時は心の中でそう思いつつ、

ペットのインコのことを頭の中で考えていたりしました(笑)

 

 

仕事ができなさすぎて上司から怒られた時の正しい対応

先ほども書きましたが、

上司は私たちが端から見ているよりも、結構忙しいのです。

 

しかも、

上司が上司たる所以が必ずあって、やっぱり上司なだけあって、

仕事の生産性が高いわけです。

 

 

だから、

基本的に新卒のあなたに任せる仕事なんて1時間あれば余裕でこなせるレベルだと思います。

 

自分でやったほうが速い。

でも、少しでも長く自分の大切な仕事をしたい。

そして、新卒であり新人のあなたに成長して欲しい。

 

という想いから、仕事をあなたに任せているのです。

 

それなのにもかかわらず、

見当違いなアウトプットしたり、全くもってアウトプットの質が低かったり、与えた仕事自体が終わってなかったら、

結局、大事な時間を使って自分でその仕事をこなさなければならないという事態になります。

 

それってすげーマイナスですよね。

 

あなたの仕事を頼んだ時間。

あなたから仕事を受け取る時間。

あなたの説明を聞く時間。

あなたを指導する時間。

結構な時間が浪費されるわけです。

 

ここに、「+あなたに対してキレる時間」が含まれてしまう上司はただの2流です(笑)

 

 

ビジネスにおいて最も大事なのはスピードであり、時間です。

 

生産性を気にして仕事をしている人間ほど、

スピードの低下や時間の浪費に対して気を使います。

 

 

まあ最終的に部署全体の生産性を上げていくためには、

少しでも時間を使って、新卒の人を成長させていくのが一番効率がいいのが事実です。

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多分その辺は、ある程度の役職者であれば、

理解している事実だと思います。

 

新人を育て、少しでも生産性を向上させなければならない。

 

上司はそのことを理解しています。

では、社会人1年目=新卒の人たちはどうでしょうか?

 

おそらく、多くの新卒の人たちはそのことを理解していない。

その理解があれば、新人がすべきことは一つしかないなと思うはずです。

 

 

・圧倒的な成長を遂げること

 

 

新人が「圧倒的な成長」をするために、とるべきスタンスは、一つです。

 

その部署全員の、弟、妹になること。

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弟キャラ、妹キャラってよく言いますよね。

新卒〜社会人5年目くらいはそのキャラでいけますよ。

 

 

仕事上の弟キャラ、妹キャラの特徴とは

1。わからなかったら、すぐに質問する

2。元気がある

3。すり寄っていく

4。真面目だけど、ツメが甘い

5。よく笑う

 

 

だから、

仕事ができなさすぎて上司から怒られた時の対処法は

・指摘された内容を即座にメモる

・すいません。気が付きませんでした。ありがとうございます。

・他にも気をつけておくポイント等はありますか。と聞く。

 

 

と、怒られてもへこまず、やる気だけを見せ続ければいいんです。

 

冒頭でも書きましたが、上司は忙しい。

その中でも、新人を指導しているのだから、

指導されている新人は一定以上のモチベーションでその指導を受け入れなければならないんですね。

 

指導している側としても、

やっぱ、やる気があって伸び代が大きそうな人のほうが色々教えていて気持ちがいいわけです。

 

逆に、教えてあげているのに、

むすっとされるとムカつくし、それ以上教える気持ちも萎えてしまうんです。

 

上司はお客様だと思え!!!!!

 

とよく言われますが、それはどういうことかというと、

新人は、お客様=上司をいい気分にさせてあげなければならないってことです。

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最悪、いい気分にさせてあげられなかったとしても、

上司にとってめんどくさい人間にはなってはいけない。

 

理由は、上司だろうが誰であろうが、めんどくさい人間とは関わりたくないからです。

 

 

束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。

悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。

逆境があるからこそ、私は走れるのだ。

涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。

~ガンジー~

 

新卒でも仕事の生産性を上げるための3つの方法

新人でも仕事の生産性を上げるための3つの方法

1。わからないことは聞きまくる!!

2。部署、上司、先輩の資料を読みまくる!

3。本を読む。

 

 

1。わからないことは聞きまくる!!

とにかく、わからないことを聞きまくりましょう。

聞きまくっただけ、同期の新人に差をつけられますし、話しかけただけコミュニケーションになります。

 

ふつーの人間関係でも同じですが、

全くコミュニケーションとったことのない人間よりも、

一度でもコミュニケーションをとったことのある人間のほうが好かれます。

 

 

高校時代を思い出して欲しいのですが、

教室の隅っこで固まって、ゲームやカードをして楽しんでいたオタクたちがなぜ嫌われてしまうのかというと、

彼らは好んで他人とコミュニケーションをとらないからです。

 

逆にバリバリのオタクでも、

クラスの全員とコミュニケーションを取れれば、絶対嫌われないし、

むしろ人気者になることができますよ。

 

それは会社でも同じです。

新人だからといって、先輩や上司とコミュニケーションをとることをおろそかにすれば、

確実に悪い印象を与えてしまいます。

 

だからこそ、

新人の時は、疑問に思ったことを誰彼構わず、質問するってことをしてみましょう。

 

 

それがコミュニケーションにもなるし、

もちろん知識の増加につながりますよ。

 

 

2。部署、上司、先輩の資料を読みまくる!

人間は自分に興味を持ってくれた人に対して自然と好意を抱きます。

 

では、新人ができる事は何でしょう。

 

簡単です。

その部署にある上司や先輩が作った資料を読みまくればいい。

 

 

紙媒体、またはデータ媒体でいろんな資料が残っていますよね。

現在のあなたが担当している仕事に関係があるものは全て読んでみてください。

 

それにより、

あなたが担当している仕事のアウトプットの質は大きく向上するでしょうし、

その資料を読んでいてわからないことがあれば、直接それを作った先輩や上司に質問しに行けますよね。

=コミュニケーションになる!

 

以下の記事にも詳しく書きましたが、

知識は始め、脳内に「点」として存在し、アウトプットを繰り返すことで、

「線」となり、他のものとの共通点を見つけ出すことで「立体」になります。

 

参考:筋トレのメリットとデメリットを徹底解説してみた

 

 

 

資料を読み込むことで脳内に「点」を無数に作り出し、

それを仕事で実際に使ったり、上司や先輩に質問することで「線」や「立体」になっていくのです。

 

このスピードが速い人ほど、一般的に「優秀」=「仕事ができる人」となります。

 

 

3。本を読む。

本を読むとは、

つまり、自分の生産性を高めてくれるビジネス書をたくさん読もう!

ということです。

 

会社の仕事の生産性を高めるノウハウは、

すでに語り尽くされ、世の中に溢れかえっています。

 

このインターネット内を探しても、仕事の生産性を高める方法が書かれている記事がたくさんあります。

 

しかし、

一番そのノウハウを体系的に説明してくれている媒体は、本です。

 

 

「仕事のスピードを速める」「仕事のスピードをあげる」

といった関連のビジネス書を5冊読めば、だいたいノウハウを網羅できるはずです。

 

とりあえず、今私がオススメできるのは以下の3冊です。

 

1時間の仕事を15分で終わらせる

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

現代広告の心理技術101

 

 

以上の3つを新人の時点で、読み込んで実践に移せれば、

確実に仕事の生産性が上がるはずです。

 

祝日や休日にいろんな仕事術のセミナーが開催されていますし、

私もそういったセミナーに何回も数万円を払って、勉強したことがあります。

 

 

しかし、

正直なところセミナーよりも、本を読んだ方が勉強になるし、

たくさんの知識がそこに詰まっていますし、なおかつ安いってパターンがほとんどですよ(苦笑)

 

 

数万円のセミナーよりも、

1500円の本を買って読んだ方が自分の身になることはよくあることです。

 

なのでまずは、

ぜひ紹介した3冊を読んでみてください。

 

 

あなたの身に降りかかってくる、ほとんどの困難や問題は知っていれば解決できる問題ばかりなので。

 

心のどこかに、本なんて読んでもそんなに仕事ができるようなったりしないんだろうな。

と思う気持ちがあるかもしれません。

 

 

確かに、一冊の本を読んだだけでは、あなたの生産性、そして人生は激変しないでしょう。

 

しかし、

それが当たり前なんです。

 

人生を一撃で変えてくれるようなコンテンツはどこにも存在しません。

すべては積み重ねであり、ステップアップです。

 

その泥臭い一歩一歩をバカにしないでください。

 

偉大なもののすべては地道な一歩一歩から作られています。

 

 

 

神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。

ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。

~マザーテレサ~

 

 

 

新卒で仕事ができないから転職するのはあり?

転職するのは、アリだと思います。

 

新卒でも3ヶ月くらい働けば、この仕事は向いてないな〜ってのがわかると思うので。

 

本当にこの仕事は向いていないと確信したら、さっさと転職活動をするのをお勧めします。

 

しかし、

転職してもそれは「コインの裏返し」でしかないことは理解しておいてください。

 

・仕事がつまらない。

・上司がムカつく。

・残業が長いのが嫌だ。

・人間関係がめんどくさい。

 

以上の問題は、どの企業に転職しようとも、絶対に逃れられない問題です。

 

 

つまり、サラリーマンである限りそれらの問題を完全に解決することができないのです。

 

 

本当にそれらの問題を解決したいのであれば、

サラリーマンを辞めるしかないわけです。

 

唯一絶対の正解は、企業に就職し、サラリーマンになることだ!!!と、

長年教えられてきた私たちには、「サラリーマンを辞めて自分で稼ぐ」という選択肢は異質なものに聞こえるかもしれません。

 

でも、

・仕事がつまらない。

・上司がムカつく。

・残業が長いのが嫌だ。

・人間関係がめんどくさい。

 

これらの問題を根本から解決するためには、それしかないんです。

 

そもそも私たちはなぜサラリーマンとして生きているのでしょうか?

 

 

理由は、

簡単です。

 

自分一人の力では、お金が稼げないからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

つまり、

その力がないからこそ、私たちは会社という組織に依存しなければならなくなってしまっている。

 

会社から支払われる二十数万という給料に依存して生きていかなければならないんです。

 

私はその圧倒的な事実に絶望し、

新卒の時から、「自分自身で稼ぐ力を身につける」ことを常に意識してきました。

 

その結果、

現在私は自分自身でお金を稼ぐことに成功しています。

 

 

その具体的な方法をここでは書きませんが、

知りたい方は、ぜひ私メルマガに登録しておいてください。

 

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新卒から始めれば仕事をしながらでも、半年から1年あれば

確実にそのレベルに達することができますよ。

 

むしろ、頭の硬くなる30代以降ではなく、

体力的、精神的にもタフな今の時期に「自分自身で稼げるようになる」ことが、

今後必須だと思います。

 

今頑張って、楽な30代、40代を迎えるか、

今頑張らないで、テキトーに仕事をこなして、苦痛の30代、40代を迎えるか。

 

全てはあなたの選択です。

 

当たり前のことですが、私たちの人生はこれからです。

上司になんと言われようとも、失敗が重なろうとも自分を信じて生きていきましょう。

 

このクソみたいな世の中で、自分が自分を信じなければ、誰が信じるって言うんだ?

~リアムギャラガー~

 

 

 

まとめ

・新卒の時は、仕事ができないのは当たり前なのか?

そりゃ、当たり前だと思います。

私は現在社会人4年目ですが、新卒時代は、数え切れないくらい怒られました。

・お前はそんなことも知らないのか!?

という、常識系。

・それ前回も言ったよね。

という、すぐ忘れた系

・考えればわかるでしょ。

という、思考力不足系。

 

怒られるパターンとしては以上の3つですが、

新人の時はそんなの気にせず、仕事ができるようになるためにはどうすればいいかを考えてください。

 

・仕事ができなさすぎて上司から怒られた時の正しい対応

仕事ができなさすぎて上司から怒られた時の対処法は

・指摘された内容を即座にメモる

・すいません。気が付きませんでした。ありがとうございます。

・他にも気をつけておくポイント等はありますか。と聞く。

と、怒られてもへこまず、やる気だけを見せ続ければいいんです。

 

上司は忙しい。

その中でも、新人を指導しているのだから、

指導されている新人は一定以上のモチベーションでその指導を受け入れなければならないんですね。

 

 

・新卒でも仕事の生産性を上げるための3つの方法

1。わからないことは聞きまくる!!

2。部署、上司、先輩の資料を読みまくる!

3。本を読む。

 

 

ABOUT ME
池谷
<このサイトの運営者> 【ブロガー】/知識ゼロ、経験ゼロ、協力者ゼロ、転職エージェントもほぼ使わずに、自分の力で転職活動を“攻略”した結果、有名コンサルティング企業から内定を獲得。それにより年収が200万円アップ。 また転職サイトに登録後、一流企業からのスカウトメールを何通も獲得するという、転職活動の自動化ノウハウを編み出した。 詳しいプロフィールはこちら>>>
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