第4章 無駄なものを無駄という勇気

第4章 無駄なものを無駄という勇気

「無駄とは一体何か」

「20代は足し算の時期だ」と言われることが頻繁にあります。

私自身、「池谷君はもっと遊んだほうがいいよ〜」とか、「20代は経験の時期だぞ」と言われます。独身で貯金の必要性もなく、何かを間違ったとしても、リカバリーするだけの時間がある20代の時期にたくさん行動し、経験を積むことによって、その経験値が30代や40代になって活きてくる。という理論なのだと思います。確かにその理論は私も理解できます。

実際に私も大学時代はかなりアクティブに行動していました。大学生なのにもかかわらず、浪人生と一緒に代ゼミ本校で夏期講習を受けたり(仮面浪人をしていたわけでもありません)、一人で外国人ひしめく六本木のクラブに入り浸っていたり、毎週20km荒川の河川敷をランニングしてみたり、CM製作会社でバイトして、AM5時から翌日のAM5時までぶっ通しで仕事したり、大学の研究室に入りプラスティックの研究をしたり、サーフィンをしたり、サークルでブレイクダンスを踊っていたり、ヨガを一回も体験したことないのに、銀座へヨガのインストラクターコースを受講したりしていました。客観的に見たら、大学生時代の私はどこにでもいるようなアクティブな学生でした。そして、現在はこうしてサラリーマンをやりつつ、毎日こうして文章を書き、このサイトを作り上げています。

 

「量」から「質」の追及へシフトする段階

大学時代の私をよく知る先輩からは、「池谷君の行動は、いつもつながりが0ゼロだよね」と言われます。そうですね(笑)
大学時代の私の行動には何の脈絡もなく、ただただ自分の気分や欲求に任せて行動をしていました。だから、そこにつながりは0ゼロでした。

しかし、社会人になりたてのころ、このインターネットという世界に出会いました。私がなぜインターネットの世界にはまり込んでしまったのかはさておき、私は久々に情熱を注げるものに出会ってしまったのです。そこで、私の行動量を追及する時期は終焉を迎えたと考えています。社会人になり、インターネットの世界にはまってから、今年で3年が経ちました。この3年間、アフィリエイトをしたり、せどりをしたりいろいろしましたが、現在はこのサイトを作り上げることに集中しています。そして、「このサイトを作り上げる」ということに集中してから、これまでの私のすべての経験一つ一つが意味を成していくようになりました。具体的に言うと、ブレイクダンスで学んだ身体感覚や肉体改造術を言語化することによって、自信のない人の価値となることがあったり、ヨガで学んだホスピタリティーの考え方が、このサイトの構成に役立っています。このサイトの作りこみに集中し始めたのは約1年前ですが、この1年間で得た学びの量は、がむしゃらに行動していた大学4年間で得た学びの量をはるかに凌駕します。

この経験から現在の私が言えることは、これまでの人生で得た様々な経験は、何か一つを選択し、それを追求するプロセスで“活かされてくる”。ということです。

どのように“活かされてくる”のか?というと、その作品のクオリティー(質)に活かされてくると考えています。

例えば、小学生からずーーーっと東京大学を目指して勉強漬けだった人間が作り込んだサイトと、様々な経験をしてきた私が作り込んだサイトの質は、似せようにも似ようがない。なぜなら、サイトの質を追求したときに、自分の頭から絞り出てくるイメージが全く違うからです。勉強漬けだった人間から出てくるイメージは数式だったり、化学式かもしれません(例えばの話です)。しかし、私の頭から絞り出てくるイメージはこれまでの経験に裏打ちされた多種多様なものです。小学生から東大を目指していた人間が作り込んだサイトと、私が作り込んだサイト。そのサイトの構成や、文章が持つ色合いが全く違う唯一無二のサイトになるのは当然のことなのです。どちらが人気を得るのか?どちらが美しいのか?どちらにも読者はつくし、どちらにも美しさがある。なぜなら、それら二つのサイトには似ても似つかない圧倒的な個性があるからです。

 

「量」と「質」どちらを求めるのが正解なのか

どちらか一方だけは足りないと考えています。「量」と「質」どちらを求めることが一番いい。では、どちらが自分の成長に関してコミットできるのか?というと、「質」を求めるプロセスです。この段階にこそ、私たちが求める成長がたくさん内包されています。しかし、「質」を追求するプロセスは「量」を追求するプロセスよりも圧倒的に厳しい。この厳しさがあるからこそ、多くの方は「量」を追求するだけで、20代、もしくは30代。もしくは40代、もしくは50代を終えてしまいます。私だって厳しいことは嫌です。しかし、「質」を追い求めているプロセスに成長があるし、その先にこそ、今まで見えなかった景色が存在していることを確信していため、ここに留まることができています。一箇所に留まり、質を追求するプロセスの中にいるためには、たくさんの犠牲を払わなければなりません。それが厳しい要因の一つですが、成長し異次元の世界に到達するために、無駄なものは無駄という勇気が必要なのです。

自己能力の最大化を図る私たちにとって、何が無駄であるのかを以下の記事にて具体的に解説しました。そして、文章では伝えきれない部分があると感じたため、動画も作成し以下の記事にリンクしてあるので、読んでおいてください。

 

無駄なものを無駄という勇気こんにちは。池谷です。 今日は新しい動画を作成したので、そのご案内も兼ねて、 無駄なものを無駄という勇気ということに...

 

これで第4章を終わりにします。

 

 

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