おれってかっこいい?勘違い野郎だった過去

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こんにちは!池谷です。

実はわたくし、洋服にばかりお金を使っていた人間でした・・・

 

洋服に数百万円のお金をつぎ込んだ結果、

私自身に起こった大きな変化

について、今日はシェアしたいと思います。

 

無駄に着飾り、かっこよさげに装ったジャンプ漫画の序盤に出てきて、主人公に5秒くらいでぶっ飛ばされる雑魚キャラのような私の過去。

でも、今日紹介する大きな変化があったからこそ、スラムダンクの桜木花道のような非常に充実した生活があると思っています。

 

 

洋服にばっかりお金を使っていた自分

大学時代、アルバイトで稼いだお金のほとんどを洋服を買うために使っていました。いちばん洋服への出費が激しかったのは、大学3年の頃。

当時、私は大学卒業に必要な単位数を取り終えていたため、時間のほとんどをバイトに費やしていたため、

多分、毎月20万くらいバイトで稼いでいたと思いますw

そして、そのお金の大半を洋服を買うために、使っていましたw

例えば、

一足8万円するローファーを買ったり、一着十数万するコートを買ったりしていましたね。

 

今改めて思うと、よくそんな高価なものをぽんぽん買ってたなw

と感じますが、周りのみんなが同じように高価な洋服を買っていたし、当時の私にとってそれは結構普通のことだったんです。

 

そして、洋服の話題でみんなと一緒に居酒屋でお酒を飲むのがすげー楽しかったんですよね。

例えば、「オールデン」というアメリカの革靴ブランドがあるのですが、その靴は日本で買うと一足10万円くらいしますw

まあ、靴の相場からしたらめちゃめちゃ高いわけです・・・

でも、私を含めみんなその靴が欲しいんですよねw

お前オールデンいつ買う?どの形にする?プレーントゥ?それとも、ウィングチップ?革はどうする?コードバン?

みたいな感じで、居酒屋で大盛り上がりするわけです。

でもって、やっぱり一足10万円もするハイブランドな靴なので、そこには歴史があるんですよね。

オールデンの革靴は今でこそ、ハイブランドだけど、ブランドが出来た当初は健康靴を作っていた過去がある。だからこそ、革靴特有の硬さや歩きにくさがほとんどなく、履いて一週間後には自分の足に馴染んでる。本当に人のことを考えられて作られた靴なんだと。

 

まあそんな感じで私はただのファッションオタクだったわけですが、

でも、本当にそこに没頭出来ていたのか?というと、そうではありませんでした。

私と同様にファッションおたくだった友人たちと、オタクな話をするのは楽しかったですが、でもそこに大きな熱意や情熱、燃える何かを感じてはいませんでした。

だからこそ、心の奥底では、

洋服に対してお金を使うことにどこか「つまらなさ」を感じていたのです。

 

その「つまらなさ」は、セレクトショップやzozotownに売っているような服をいくら買おうが、

ハイブランドな服を何着買おうが、解消されることはありませんでした。

結局、みんなに認めてもらいたかった

そしてある時、気がついたのです。

「あ、俺って洋服を買うことでみんなに認められたかったんだな・・・」と。

 

みんなが知っていて、欲しがるような洋服を買い、身にまとうことで「あの人かっこいい!」とか「あの人はセンスがある!」とか「あの人はわかってる!」って誰かから認めてもらいたかった。

そして認めてもらうのが嬉しかった。

当然、女の子からそれを言われ、認められたい、センスのある人だ!という風に見られたいっていう気持ちもありました。

 

だからこそ、

そこにお金を使ってしまってたんです。

それでは何も残らなかった

でも、

いくら高い服を買って、それを身にまとい誰かから認めてもらえたとしても、それは何にもならないんです。

確かに、高い洋服を着ることで、誰かから認めてもらえるのは嬉しい。

 

だけど、それを何回繰り返したところで、何にもならないし、誰かから認めてもらいたいという欲求はどんどん大きくなっていくばかりで終わりがないんです。

 

今日はこの服を着ていけば、誰かから話しかけられたり、誰かに認めてもらえるかな。

認めてもらえた。

嬉しい(小さな成功体験)

よし、また服を買おう!

 

この繰り返しになってしまう。

自分の認められたいという気持ち(=承認欲求)を満たしたとしても、人生に1mmも進歩がない。

なぜなら、

「人から認めてもらいたい」という気持ちの中には、誰かの役に立ちたいとか、何か価値あることをしたいという貢献的な気持ちはなく、誰かから「もらいたい」という気持ちしかないからです。

つまり、自分のことをしか考えていない。

 

例えば、10万円のコートを着て、街を歩いている人って、多分自分のことしか考えてないんですよね。昔の私もそうでした。

「この高いコートを着て、街を歩いている自分ってかっこよくない?」

「この10万円のコートを買っちゃう自分ってセンスあると思わない?」 

実際、高い服を着て街を歩いている人はほぼ全員無意識の中で、そう考えています。

街を歩いている誰かから認めてもらいたいんです。

でも、こんなことを何年、何十年続けようともなーんにもならない。

 

事実、私も数年間「この10万円のコートを買っちゃう自分ってセンスあると思わない?」 という意識で東京都を歩き回りましたが、誰からも声をかけられませんでしたし、もちろん女の子と運命的な出会いをしたことは一度もありませんでしたw

誰かに何かを与えられる自分に!

もう昔の私がそうだったので、ぶっちゃけますが、

街中をファッションショー気分で歩いてる暇があったら、自分のスキルを伸ばして、誰かの役に立てるようになった方が人生が1000倍楽しいですよ!!!

 

おれを、私を認めてくれ〜〜〜と、誰かから承認されることを待っている人間よりも、

誰かを認めてあげられて、なおかつ人の役に立てる力を持っている人間の方が、はるかに大きな可能性をつかんでいくはずです。

 

フツーに考えて、

そういう人と関わっていきたいし、本当に魅力的な人間って、きっとごく自然に何かを与えてあげられることができる人だと思います。

 

私はそんな人間になれるように、

今まで洋服に使っていたお金や時間を、本買ったり、どこかに行って何かを体験することに使うようになりました。

 

あなたも洋服に使っていたお金を自分のスキルを磨くために使って、人に何かを与えられるようになりませんか?

 

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<この記事を書いた人>
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