INTO THE WILDとは何か?

続いて、INTO  THE WILDについて説明します。

続いて、このブログのタイトルでもあり、コンセプトでもある

『INTO THE WILD』について解説していきます。

 

それでは、

まずはじめに、あなたの人生に対する満足度をあなた自身で自覚していただくために、素朴な一つ質問させてください。

 

 

あなたは今の人生が楽しいですか?

 

質問に対する答えは、様々だと思います。YES or NOで割り切れないこともあるでしょうし、その答えはいつ質問するかによっても異なる場合もあるでしょう。

しかし、

今、あなたが出して頂いた答えが、現状、あなたが自分の人生に抱いている気持ちには間違いありませんよね。

 

 

私も現在サラリーマンとして働いていますが、もし今私自身に「自分の人生は楽しいですか?」と質問した場合、

私の答えは以下の通りです。

NO!

サラリーマンとしての

人生は、

死ぬほどつまらない。

 

以上の答えを出した理由は以下の通りです。

 

理由1。

会いたくもない人たちと一緒の建物に閉じ込めれて、

自分のこれからの進退は 全く気が合わない上司に決められ、いくら働いても月収26万円くらいだから。

 

理由2。

「おはようございます」と言っても、機嫌が悪いのか挨拶を無視する女上司がいるから。

 

理由3。

なぜかみんな会社に尽くすのが当たり前だと思っていて、

それに付き合わされて無駄にサービス残業をしなければいけない雰囲気が嫌いだから。

 

理由4。

用事があって会社の飲み会を断れば、

謀反扱いされて、いつまでねちねち言ってくるかまってちゃんな先輩がめんどくさいから。

 

理由5。

有給を使えば、「いいな~俺なんか・・・」って不幸自慢を始める同期と関わりたくないから。

 

以上、私が「サラリーマンとしての人生は死ぬほどつまらない」と答えを出した理由を5つです。

とりあえず、理由を5つにしぼってみましたが、非常に細かく理由を上げていけば、その数は両手では収まららず、一人の人間を構成する細胞の数と同等くらい理由が上げられるでしょう。

 

それらひとつひとつを並べても意味はないし、酒と一緒に大学時代の友人にサラリーマン生活に対する不満の愚痴をこぼすほど、私も暇ではないので、

世の中の事象の何を見ても「かわいい」とか「ウケる〜」という言葉ですべてをまとめるjkのように、私も軽快に現状に対する気持ちを一言でまとめます。

 

 

 

ぶっちゃけ、

もううんざりなんですよ。

 

 

 

一体何のために、好きでもない人間たちと一緒に建物に閉じ込められて、

さらに一緒に仕事なんてしなければいけないのか。

 

 

同僚に相談したところで、 返ってくる答えは、

「それらも全部含めて給料なんだよ」

 

という、結局、理不尽を擁護するような返答・・・・

同僚から「それらも全部含めて給料なんだよ」という返答をもらった時、スタバで数時間前に買ったすでに冷めきったコーヒーの不味さを忘れ、眉を潜めて、真剣にこう思いました。

「こいつ、頭大丈夫か?・・・」

その日はとても寒く、空はどんよりと雲に覆われ、今にも雪が降りそうな天気でしたが、同僚の体調はおそらく万全だったので、同僚の思考回路は冴えきっていたのではないでしょうか。その上で同僚は同僚なりの「仕事と給料に対する解釈」を私に披露してくれました。

 

給料とは一体なんなのか。

その問い対する答えは、先ほどの「あなたは今の人生が楽しいですか?」という質問の答えよりも千差万別でしょう。

 

では、最後にもう一つ質問させてください。

こちらも簡単な質問です。

 

あなたがサラリーマンをする理由はなんですか?

 

本来であれば、就活の時に考えておくべきだった問いだと思います。

なぜこの企業で働きたいのか?企業に対する志望動機が思いつかず、インターネットで適当に舌触りの良い志望動機をパクって書いてしまった人は、「なぜサラリーマンをするのか?」というこの問いに答えらないでしょう。

 

確かにサラリーマンとして生きていれば、

毎月安定的に収入が手に入り、そこそこの暮らしを営むことができます。

 

もしあなたが理性だけで生きれるなら、社会の一部として十分に人生を楽しめるでしょう。

 

「正しい選択」を続ければいいだけですから。

 

勉強して、真面目に働き、良き妻をめとり、マイホームを建て、子供を育て、貯蓄をし、 それなりのトラブルを乗り越える。

そんな普通の人生を生きればいいと思います。

 

理性に従い、企業が打ち出すルールに則り、「サラリーマンをする理由」も適当に家族とか、大義とか、恩とか、 そんな綺麗な言葉を並べて、繕えばいい。

人間は何も望まなければ、驚くほど質素に、無機質に生きることが出来ます。

 

全ての欲求を諦めてしまえば、苦しさも、辛さも、煩わしさからも解放され、 ロボットのように生きて行くことも出来ます。

 

私はただ、それを否定し、自分の人生を選択しただけです。

 

俺の価値は俺が決める。

 

不遜でしかないかもしれないし、 自己中心的な生き方かもしれません。

 

 

しかし、これからは個人が力をもち、組織に頼らずとも活躍ができる時代です。

自らの個性を存分に活かし、サラリーマンとして得られる収入よりもより大きな額を自分の力で稼ぎ、

充実度の高い人生を送っている人間が確実に増えています。

 

youtuberしかり、それは紛れもない事実ですよね。

 

じゃあ、

普通に地元に中学に通い、近くの高校に進学し、なんとなく大学に進学して、みんなと同じように就職してしまった何もセンスがない凡人である私たちも、このまま何もせずとも自動的に、充実度の高い人生を歩めるようになるのか?

 

 

 

いいえ。

それは無理です。

 

凡人が大きな額を稼ぎやすくなったと言えども、誰でも自動的にお金持ちになれるのか?って言ったら、それは無理です。そんなことになったら、全員お金持ちなので(苦笑)

しかし、

様々なツールが開発され、時代は確実に、私たち凡人にとって有利に状況を作ってくれています。

 

 

何かを作りたい、何かを伝えたい、何かに挑戦したい。

そういった個性や、情熱をもち、それを形にした人間が、圧倒的に成功しやすい時代になったのです。

 

 

だから、

やるか、やらないか。

 

 

問題はそれだけです。

 

 

 

何かを作りたい。何かを伝えたい。何かに挑戦したい。そういった個性や、情熱を持ち、そしてそれを相手に伝えるために形にするために努力すること。

それこそ私が定義する

 

の意味です。

 

そして、このインターネットの世界では、自分の情熱を上手に相手に伝えることができれば、お金を稼ぐことができます。

 

このブログを通して、あなたに提案したいこと

 

INTO THE WILDというブログで私があなたに提案したいのは、

 

 

可能性が

拡大していく人生

 

 

つまり、 そういう生き方の話です。

 

このままいつも通りサラリーマン然とした生き方を続けていけば、

可能性は限りなく少なく、多くの人は組織の歯車の一つとして、理不尽の中に埋没していく人生を歩みます。

あなたは「可能性が拡大していく人生」と、「理不尽の中に埋没していく人生」 どちらを選びますか?

 

全ては自分の選択です。

私が強制することはできません。

 

 

しかし、

私はこのブログで「可能性が拡大していく人生」を歩むための、

「INTO THE WILD」という生き方を表現していきます。

 

 

そしてまずは多くの人に「自分でお金を稼ぐための力」を身につけて欲しいと考えています。

なぜなら、この資本主義の世界では、

お金を稼げない人間は

無力だから

 

 

厳しいですが、これこそが、

この世界で生きる全ての人に突きつけられている現実です。

 

私たちサラリーマンが会社で理不尽を強いられている理由も、

自分の力で稼ぐことができず、会社の給料に完全に依存しきっているから。

 

少しでも給料に対する依存を減らしていくことが先決です。

 

そのために、以下の記事で「サラリーマンが確実に10万円を稼ぐ方法」を解説しました。

ぜひまずはご覧ください。

『サラリーマン副業マニュアル』10万円稼ぐ為にすべきことはこれだ!

 

 

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つまり、電子書籍で語られているのは、自分の人生を自分でコントロールする方法なのです。

年収、働く場所、働き方を自分でコントロールするための話です。

僕はその辺で売っているレベルの本を作ろう、と言う気持ちでこれを作ったのではありません。

「あなたの人生を変えるほどの威力がある武器」

あなたの人生に意味のあるもの=実践すれば本当に、誰でも、素晴らしい結果が手に入るものを作ると言う気持ちで作りました。

それくらい魂がこもっています。
デザインから何から、こだわりを持って作りました。

東京の青山で売っても恥ずかしくないものを作るんだ!という気概で作ったのです。

 

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