おはようございます、池谷です。
今日は、朝からジムに行く前に作業しています。
やっぱり朝の方が作業効率が高いっていう特徴がわたしにはあるみたいですね。
記事もスラスラ書けます。
そんな調子で今日は１０記事くらいかけたらなと思っています。
こうやって、ひとつひとつ自分の性質を知っていくって大事ですよ。
自分のリサーチのことを『自己リサーチ』って言います。
この自己リサーチが進んでいくと、最終的に誰にも負けなくなっていきます。
なぜなら、
勝てる戦と負ける戦がわかってくるから。
勝てる戦が見極められれば、それを選んで戦えばいいだけなんで。
ってことで本題ですね。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・仕事終わりの過ごし方
・デートを楽しみにしているひとが少ない理由
この記事の目次
仕事終わりの過ごし方
・帰宅したらそのままソファへ。即テレビON
・そしてそのまま寝てしまう
・服は脱ぎっぱなし。。。汚
・お風呂を貯めるのがめんどくさいからシャワーで済ます
・特にやることもないのに、月曜から夜更かし。。。デラックスな週の始まり
・ネットサーフィンyoutube。youtuber木下ゆうかとご飯を食べるのが日課。。
・スマホで何時間もゲーム。モンスト？いまだにパズドラ？おっさんかい
・就寝するのはいつも深夜
・家で一人飲みをする。ビール！ビール！勢い余って恋人に電話
・PS4でひたらすらにCODをやっている
わたしの周囲やネットを調べてみると、上記のような仕事終わりの過ごし方をしているひとが大半のようです。
意外と習い事に行ったり、資格の勉強をしているひとって少ない。
最近では仕事終わりに英語を勉強が流行っているみたいです。
楽天などの企業が数年前から、社内公用語が英語になっている企業もあるようですし、
２０２０年のオリンピックによって、日本の多国籍化がかなり進むでしょう。
そういった背景があって英語を勉強しているひとがかなり増えているみたいですね。
しかし、
２０２０年のオリンピックで日本のグローバル化が進むというのは事実ではなくてただの可能性。
それによって、あなたが仕事や日常で英語を使うようになるのかっていうのもただの可能性の話でしかないのです。
最近、そういった（英語を使う）可能性のために、英語を学習しているひとが多い気がします。
つまり、別に使う必要性に迫られていないのに、英語を勉強しているひとが多いのです。
デートを楽しみにしているひとが少ない理由
もう一度書きますが、
使う必要のない英語を勉強しているひとがかなり多いため、
意外と仕事終わりにデートをしているひとって少ないのです。
しかし、
使う必要のない英語を勉強するのは、はっきり言って無駄です。
なぜ私はそんなことが言えるのでしょうか？
わたし自身、幼少時代から使う予定のない英語をずっと勉強してきたからです。
父は自分が仕事で英語ができなくて、困ったために、
息子（＝私）にはそんな思いをさせたくない。と思ったらしく、幼稚園の頃からずっと英語を勉強してきました。
私自身も英語が好きだったので、
大学時代にも自分でバイトして貯めたお金で、英会話の塾に行っていました。
そのおかげで周りのみんなよりも、学校の英語もできたし、
今でも英語で普通に会話できます。
しかし、
私が入社した会社は社内公用語は日本語ですし、
それどころか外国人もいません。さすがに海外支部に行けば英語を使う機会がありますが、
別に海外支社なんて別に行きたくないですw
ずっと英語を勉強してきた私でさえそんな状況です。
大人になって今英語の必要性に迫られていないひとが、今後英語が必要になってくる確率ってものすごく低いと思います。
あと、英語なんてできてもお金になりませんw
世の中、英語と日本語ができるひとなんてごまんといるのです。
そんな飽和市場に今から参入したって、利益なんて出るわけがない。
自分の心に手を当てて聞いてみてください。
「自分が本当に欲しいものは何か？」
・・・
「お金です」
お金ですよね。
英語を身につけて、間接的にお金を稼ぐよりも、もっと堅実に稼げる方法があります。
それはネットビジネス（＝アフィリエイト）です。
何万も使うかわからない英語に投資しているくらいだったら、
コストほぼゼロであるアフィリエイトを実践するために時間とお金を使ってください。
アフィリエイトは本当に稼げるんで。
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もっと具体的に言うと、
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そこまで達する前にみんな辞めてしまうのです。
しかし、
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実際に毎月２００万円稼いでいるアフィリエイターの友人がいます。
彼は毎日サーフィン三昧ですw
もしあなたがまだ２０代３０代なら時間とお金を投資するべきなのは、
英語じゃない。
ネットビジネスです。
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では！
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