20代前半で転職をするって、ぶっちゃけどうなの?実績もないけど成功するの?

この記事は6分で読めます

こんにちは、池谷です。

 

 

今回は、「20代前半で転職活動をした時、果たして上手くいくのか?そして、内定を取るためには何か仕事上で実績を残す必要があるのか?」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

まずは20代前半で転職活動した場合、内定を得られるのか?について考えていきましょう。

 

 

20代前半で転職活動した場合、内定は得られるのか?

20代前半で転職活動したとしても、内定は得られます。

なぜそう断言できるのかというと、私も実際に20代前半で一度転職しているからです。

 

私は新卒で、ある企業に入社し、ちょうど2年勤め、転職活動を行った結果、内定をゲットできたため新卒で入社した企業を辞めたのです。

つまり、私は24歳(=20代前半)で転職したことになります。

 

だからこそ、20代前半でも転職は成功すると断言できるわけなのですが、

実際に転職活動をして、内定を取るためには、今の仕事で何か実績が必要なのか??と言うことについて、続いて書いていこうと思います。

 

転職活動を成功させるためには、実績が必要なのか?

20代前半であれば、「社内で表彰された」「年間数百万円の利益を出した」「新規顧客開拓に力を入れて合計30件開拓した」などの輝かしい実績は必要ありません。

面接官側も、20代前半であれば社内表彰などそこまで輝かしい成果を上げられる人間はほぼいない、ということが分かっています。

 

つまり、

20代前半の転職活動であれば、実績はほぼ重視されません。

 

しかし、

現職において、どんな仕事をどんな風にこなし、そこからどんなことを学習したのか。

このことについて面接官は非常に興味があります。

私はこれまでなかなか内定をもらえず何社も企業を受けましたが、面接の時は必ず以上のことが聞かれました。

 

そのため、現職においてどんな仕事をどんな風にこなし、そこからどんなことを学習したのかについては、

確実に質問に答えられるように準備しておく必要があります。

 

まずはなぜ面接官は以上の問いを20代前半の転職希望者にするのか?を解説していきます。

 

面接官はなぜあなたの仕事内容を知りたがるのか?

面接官はあなたの具体的な仕事内容と仕事の進め方を聞くことによって、

あなた自身の性格と、仕事への姿勢を知りたいからこそ、あなたの仕事内容を聞きたがるのです。

 

面接官はあなたと一緒に仲良く仕事ができるか??という視点ではなく、

あなたがもし自分の会社に転職してきた場合、きちんと会社の役に立ってくれるのか?という視点であなたを観察しています。

 

きちんと役に立ってくれるのか?

これを見極めるために、「現職においてどんな仕事をどんな風にこなし、そこからどんなことを学習したのか」を聞くわけです。

 

では、次にどのようにその質問に答えれば、面接官が満足する回答となるのか?と解説していきますね。

 

 

どのようにあなたは自分の仕事内容を説明すればいいのか?

自分の仕事内容を説明する時のポイントとしては、できるだけ具体的に答えることです。

 

う〜〜ん・・・具体的にってどういうこと??ってなってしまう方もいると思うので、

もう少し詳しく解説します。

 

自分の仕事内容を具体的に解説する時のポイントは、自分が関わった案件の中で一番ストーリー性がある案件について説明してください。

 

 

例えば、あなたが研究開発の仕事をしていたとします。

これまでの経験の中で最もストーリー性がある案件を説明するとしたら・・・・

 

某大企業のクライアントから与えられた案件で、ある特定の機能を持った化合物を生成しなさいという案件が与えられた。

まず、私はその機能を持った化合物を生成した経験がなかったため、専門書を読んで、その化合物を生成するためのスキーム(方法)を合計4つ考えました。

その4つのスキーム(方法)一つ一つにおいて、かかるコストと、時間、そしてクライアントが欲しい化合物が生成する割合を理論値として算出しました。

 

どのスキーム(方法)で生産するかを上司と話し合い、納期とクライアントから要求された化合物の量から、

どのスキーム(方法)で生産するかを決めました。

 

実際に私が考えたスキーム(方法)で生産したのですが、計算していた以上に生産まで時間がかかり、

納期に間に合うかが怪しいことがわかりました。

 

そのため、化合物の生産におけるボトルネック発見と、そのボトルネックの除去が急務とされました。

 

まず私と上司はボトルネック発見のために、実際に生産工場に足を運び、そして施設を見て、実際に技術者と話し合いました。

技術者と話し合う中で分かったのが、弊社の生産工場ではある施設的な問題で、私が提案した化合物の生産スキーム(方法)では、うまく実行できていないことがわかりました。

 

弊社の施設的な特徴をうまく利用した生産スキーム(方法)を上司と話し合いました。

最終的に決定した生産方法は、弊社では少しイレギュラーなもので、輸送コストなどが多くなってしまうが、

費用対効果を検証し、提案することにより、生産を許可してもらうことができました。

 

以上の案件から学んだことは、

5現主義(現場、現実、現物、原理、原則)を徹底しなければいけないということです。

 

 

といった感じで、具体的に自分の仕事内容を説明しましょう!!

ちなみに赤字+アンダーラインで示した部分は、こういったことを考えながら仕事ができている証明になって、自己PRにもなっています。

費用対効果などの文言を入れることによって、面接官に「この人はしっかり費用対効果を考えながら仕事ができる人間なんだな!」という印象を与えることができるのです。

 

またこのように答えることによって、

現職において、どんな仕事をどんな風にこなし、そこからどんなことを学習したのか。

を面接官に示せていることがわかると思います。

 

ぜひ、あなたも以上のように面接官に自分の仕事を説明してください!

 

ここからは少し20代前半の転職活動における大事なことを補足していきますね。

 

20代前半で内定を得るための「転職のきっかけ」

20代前半の転職活動において、面接に進んだ場合、 必ず聞かれるのが「転職のきっかけ」です。

今回あなたが転職をしよう!!と思ったきっかけを面接官に伝えなければいけない。

例えば、今回あなたが転職をしよう!と考えたきっかけが会社の残業の多さにあったとしましょう。

 

 

毎日残業が5時間もあって、プライベートな時間が何もない!!

しかも、毎日始発で電車に乗って会社に行かなければ、納期に間に合わない。

同期が50人いたけど、全員1ヶ月以内にやめていきました。

私は気合と根性で、1年間耐えましたが、先日「こんなブラック企業やめてやる!!!」と考えたことが、私が今回転職をしようと思ったきっかけです。

 

と面接官に転職のきっかけを説明した場合、あなたは確実に次の面接に呼ばれないでしょう(苦笑)

なぜなら、面接官はあなたに降りかかった不幸に興味はないからです。

まともな面接官が興味があるのは、先ほども説明したように、あなたがもし自分の会社に転職してきた場合、きちんと会社の役に立ってくれるのか?ということです。

だから、あなたが10分かけて、現職の会社がいかにブラック企業であるかを説明したところで、面接官に対して以上のことを示せていない。

 

では、あなたが面接官に対して自分は御社に入社した場合役に立てる人間です!!と納得してもらうための、「転職のきっかけ」はどのようなものを選べばいいのでしょうか。

 

 

転職のきっかけのポイントは以下の通りです。

大学時代に学んだこと

現職の企業に入社した理由

転職のきっかけ

 

この図だけでは意味がわからないと思うので解説していきますね(笑)

転職のきっかけを語る上で大事なことは、「大学時代に学んだこと」と「現職の企業に入社した理由」と「転職のきっかけ」にしっかりとした繋がりがあることです。一貫性と言ってもいいでしょう。

大学時代にあることを経験し学んだからこそ、現職に入社し、現職の職務の中で自分の資質と適正に気がつき、今後はその資質と適正をレベルアップさせる中でキャリアを積んでいきたいと考えたからこそ、転職を考えました。

以上のような内容となるように、転職のきっかけを構成していきましょう。

実際に「転職のきっかけ」の具体例を書いてみましょう。

 

「転職のきっかけ」の具体例

ではでは、具体的に転職のきっかけを書いていきましょう!

 

 

大学時代に学んだこと

大学時代にはCM制作会社でアルバイトをしておりました。そこでは、撮影部、照明部、監督や出演者というのマネジメントを担当するリーダー経験を得ました。そして、お客さまの課題解決をサポートするためのエキスパートになりたいという思いが顕在化しました。

 

現職の企業に入社した理由

私が現職の企業に入社した理由としては、提案営業としてクライアント様の要望を答えるためのリーダーとして、働いてみたかったからです。大学時代にはCM制作会社でアルバイトをしておりました。そこでは、撮影部、照明部、監督や出演者というのマネジメントを担当するリーダー経験を得ました。そこでの経験から、チームをまとめ、より大きな結果を出すリーダーとなりたい。そして、お客さまの課題解決をサポートするためのエキスパートになりたいという思いが顕在化しました。そのため、クライアントの担当者様と共に課題を共有し、仕事ができる現職の企業を選びました。

 

「転職のきっかけ」

現職では提案営業として働いていました。そこでは提案営業としてクライアント様工場において、生産性を低下させているボトルネックの発見するためのイシュー分析を学び、そのボトルネックを生み出している原因を発見し、除去するための機器を紹介することを学びました。そして、そこで学んだことをさらにレベルアップさせたいと思いました。優秀な方々が集まる大手企業の中でより強いリーダーシップを発揮し生産性を高めること、規模感が大きく多彩な業務がこなせる大手企業にて様々なフレームワークを実際に使用する中で、出せる結果を大きくしていきたいと考えたことが現職から転職を考えたきっかけです。

 

以上の具体例において、キーワードは「リーダーシップ」です。

大学時代にリーダーシップを発揮する経験をして、その経験からチームをまとめ、より大きな結果を出すリーダーとなりたいと考えたため、現職に入社した。現職でも「リーダーシップ」を発揮することを意識し、結果を出してきた。次のキャリアでは、そのリーダーシップをさらにレベルアップさせていくために、優秀な方々が集まる大手企業の中でより強いリーダーシップを発揮し生産性を高めること、規模感が大きく多彩な業務がこなすなかで経験を積んでいきたいと考えたことが転職のきっかけである。というような構成です。

 

以上のように、大学時代から自身のキャリアに一貫性を持たせることによって、転職のきっかけは論理的かつ説得力が生まれますし、その繋がりで転職先への志望理由も構築できるでしょう。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

<この記事を書いた人>
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